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Rubyとjsonに関するthree_beeのブックマーク (3)

  • RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita

    例外を利用して実装すると便利な場合が多い この投稿では、HTTP経由でJSONを返すようなWeb APIRailsを利用して実装するとき、エラーレスポンスを返す場合の処理をどう実装するとやりやすいのか、というニッチな話題に触れる。APIでエラーを返したいとき、即ち400以上のステータスコードと共にレスポンスを返したいような場合、どう実装するのが良いか。もしリクエストの処理中にエラーが検出された場合、それ以降の処理を行わずに直ちに中断してエラーレスポンスを返したいという場合が多いため、例外を利用して実装すると便利な場合が多い。 例外を利用しない方が良い場合もある 1つのリクエストに複数の問題が含まれている場合、先に見つけた問題だけを報告するようなエラーレスポンスを返すのか、それとも問題を抱えながらも進めるところまで処理を進めて報告可能な情報を全て含むようなエラーレスポンスを返すのか、という

    RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita
  • Ruby中級入門

    Ruby中級入門 1. Ruby中級入門 @shokai 2013年8月5日(火) @masuilab 2. 私 •@shokai (しょうかい) •趣味料理、glitch 3. ある程度大きなアプリケーションを作 っていると、部品に分割したくなると 思います。アプリ内ライブラリやgem の作り方を説明します。Rubyの機能を 活用した使い勝手の良いライブラリの デザインについて考えます。 4. • アプリ内ライブラリの作り方・gemの作り方 • サンプルコードとテスト • ライブラリのデザイン • API • DSL • 泥臭い小手先の技 • 例外・エラーの通知 • ドキュメント コンテンツ 5. ライブラリを作る 例:LeapMotionを自作アプリに組み込むための アプリ内ライブラリを作る 6. • LeapMotionはport 6437にWebSocket 接続するとJSONで

    Ruby中級入門
  • Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用

    はじめに Fluentdは、ログを収集し格納するためのログ収集基盤ソフトウェアです。Fluentdにインプットされた、すべてのログをJSONに変換し、アウトプットします。インプットとアウトプットはモジュール化されており、モジュールを追加することでインプット元とアウトプット先を追加できるようになっています。 Fluentdは急速に知名度を高め、多くのWebサービス会社で実際に使用されるようになりました。従来のログが抱えていた問題も、Fluentdが適切な解決策となっていると認知され、かつ簡単に導入・スモールスタートできるミドルウェアであったことが大きかったと思います。 稿では、Fluentdの簡単な仕組みと導入方法、シンプルな動作事例について紹介します。 対象読者 システム管理者 データサイエンティスト 必要な環境 UNIX系OS Ruby 1.9 ログを出力する理由 システム運用を始める

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