遅まきながら、Mac YosemiteにRailsのモダンな開発環境を構築するまでの一連の手順をまとめました。 開発環境には好みがあると思いますが、Macを新しく買ったり、OSを再インストールした時などは良かったら使ってください! 🎃 XcodeのインストールXCode Mac App StoreからXcodeをインストール。 必須ではないかもですが、コマンドラインからのライセンスの同意。
OS X YosemiteのSpotlightがAppleやMicrosoft(Bing)へ検索データを送らないようにする方法のまとめです。詳細は以下から。 OS X Yosemiteの新機能にSpotlightで検索したワードをインターネット検索(Bing)やApp Store、iTunes Storeを使用して関連が深いサイトやアプリを候補としてあげる”Spotlight Suggestions”機能が追加されましたが、これを止める方法をセキュリティ研究者のGraham Cluleyさんが掲載しています。 Appleはこの事をシステム環境設定.appの[Spotlight] > [Spotlightの検索候補とプライバシーについて]に記載しており、これが嫌な方は以下の設定で情報送信を止めることができるそうです。 Spotlight を使用すると、実行した検索クエリー、選択した Spot
【Yosemite】Mac OSX 10.10 Yosemite に Ruby + Rails4 開発環境の構築【初心者必見】RubyRailsMacOSXYosemite Yosemiteをクリーンインストールしたので、この機会にまっさらな状態からの環境構築の手順をまとめました。 El Capitan 版はこちら。 【El Capitan】Mac OSX 10.11 El Capitan にRuby + Rails4 開発環境の構築 【初心者必見】 標準開発ツールのインストール まずは、Apple標準の開発ツールのインストールをします。 Xcode インストール Mac App Store等でインストールします。 Command Line Tools for Xcode 上部メニューから Xcode → Open Developer Tool → More Developer Tools
B! 61 0 0 0 OS X Yosemiteの配布が始まったので 手元のMacをアップグレードしてみました。 アップデート前にすること アクセシビリティが外れてる? メニューバーが黒く出来る様になった Homebrew doctor Powの再インストールが必要だった アイコン Mavericksの途中から出てきた問題 Ruby1.8が完全に消された Spotlightが独立して中央に表示されるようになった コマンドラインメール(postfix)の設定 インターネットが遅い? このアプリケーションで開く、が遅くなった Yosemiteの高速化等 アップデート前にすること 色々な所で言われてますが、Yosemiteにアップグレードしようとする際、 /usr/localフォルダに色々と物が入っていると異常に時間がかかる、 といった現象が起こる様です。 アップグレードする際にそこに入ってる
どうも、Yosemiteにアップグレードしました。どうも僕です。 homebrewを使用しているユーザーがYosemiteにアップデートすると、/usr/localを移動しないととても時間がかかるかも、とかどうとか言われてたのは事前に発見していました。 でも「時間がかかるだけで、それ以外には問題ないよ」ということも添えられていたので、じゃあいいかとそのままアップグレードしました。 結果としては 時間かからなかったけど、homebrewが使えなくなった ※この記事には追記が2つあります。必ず最後まで目を通してから自分で最適だと思う方法を試してください。 エラー詳細 owner@owner-mac:~$ brew install nkf /usr/local/bin/brew: /usr/local/Library/brew.rb: /System/Library/Frameworks/Rub
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