2023年1月15日のブックマーク (3件)

  • 四川大地震の生存者「鋼脚少女」、四川省人民代表大会の代表に 中国

    【1月15日 CGTN Japanese】2008年5月12日に四川省(Sichuan)ブン川(「ブン」はさんずいに「文」)を中心に発生した四川大地震で生き埋めになって右足を失った女性の牛鈺(Niu Yu)さんがこのほど、四川省第14期人民代表大会の代表に選ばれました。1997年生まれの牛さんは、四川省人民代表大会で最年少の代表の一人です。 牛さんは四川大地震の当時は11歳で、崩れ落ちた教室の中で石の板に圧迫された形で生き埋めになりました。3日後には救助されましたが、右足を失ってしまいました。一時期は現実を受け入れることができず、義足をスポンジやズボンで覆って障害者であることを隠そうとしていました。しかし両親に、生きていくために無理はせず、「今の自分を受け入れる努力をしなさい」と諭されたといいます。 牛さんは2008年から2018年までの10年間をかけて「不完全な右足」を受け入れることを学

    四川大地震の生存者「鋼脚少女」、四川省人民代表大会の代表に 中国
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2023/01/15
    字面から鋼鉄天使くるみを連想したが思ってた程度に古かった()
  • 新年早々から、なんとなく気がかりなこと。 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    12日づけの産経新聞に、阿比留論説委員兼編集委員の次のような記事が出た。 『君たち、中国に勝てるのか 自衛隊最高幹部が語る日米同盟v中国』(産経新聞出版)の読後感を整理したものなのだろう。 『君たち、中国に勝てるのか 自衛隊最高幹部が語る日米同盟v中国』と、安倍総理が発言した言葉を表題にした、いわば産経新聞出版の新刊書籍の紹介文といえるが、共著者たちである自衛隊高官たちの感想?になんとなく違和感があって、理解に苦しんだ。 尤もを読んでいないのだから、話にならない(近く購入予定)のだが、今朝の「宮崎正弘の国際情勢解題」の書評欄に出ていたので、それを読んでなんとなく出席者の発言などが想像できた。書評にはこうある。 【軍事評論家が多数出席のテレビ番組に呼ばれ、数年以上は前の話だが、三時間の収録を終えて二次会に移る前に故西部邁氏が自衛官OB諸氏を前に言い放った。 「きょうは何時クーデターをやるか

    新年早々から、なんとなく気がかりなこと。 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • ソフトスキルの過小評価、過大評価 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨年末にEU閣僚理事会と欧州議会の間でほぼ合意に達した男女賃金格差に係る賃金透明性指令案の文言を眺めているのですが、 https://data.consilium.europa.eu/doc/document/ST-15997-2022-ADD-1-REV-2/en/pdf 全文の訳はそのうちまとめて公表しますが、その中で興味を惹かれたところだけちょっとメモ的に報告。 元の欧州委員会の指令案にはなくってこの合意案に入っている文言のうち、第4条(同一労働又は同一価値労働)の第3項の最後のセンテンスが面白い。 3. Pay structures shall enable the assessment of whether workers are in a comparable situation in regard to the value of work on the basis of ob

    ソフトスキルの過小評価、過大評価 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)