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  • 【図解】G20参加国・地域

    【6月25日 AFP】大阪で28~29日に開かれる20か国・地域(G20)首脳会議に参加する国・地域についてまとめた図。(c)AFP

    【図解】G20参加国・地域
  • 筋肉のけいれん抑制にコーヒーが有効、「うっかり」が裏付け実験に

    カップに注がれるエスプレッソコーヒー(2012年7月31日撮影、資料写真)。(c)STAN HONDA / AFP 【6月11日 AFP】コーヒーがないと生きられないという人は大勢いるが、フランスに住む11歳の少年にとってはまさにその通りかもしれない。 【関連記事】最高級コーヒー豆、利益は1杯2円以下 価格暴落に苦しむ農家 コロンビア 少年には、意思とは無関係に筋肉が動く「ジスキネジア」の症状がある。これは、ADCY5遺伝子の変異によって引き起こされる珍しい症状だ。少年の両親は、エスプレッソコーヒーを1日に2杯飲ませることで発作を抑制できると知り、そうしてきた。だが最近、誤ってカフェイン抜きのコーヒーを購入してしまい、少年にジスキネジアの症状が再び表れた。 4日間苦しみ続けた息子を病院に連れて行った両親は、そこで初めて自分たちの誤りに気付いた。再びカフェイン入りのコーヒーを飲ませるようにな

    筋肉のけいれん抑制にコーヒーが有効、「うっかり」が裏付け実験に
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2019/06/11
    11歳にエスプレッソ一日2杯って普通だったらよくないよなぁ。
  • ルーマニア訪問のフランシスコ法王、カトリック教会によるロマ人「差別」を謝罪

    ルーマニア・ブラジのロマ人地区で地元住民の歓迎を受けるローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(2019年6月2日撮影)。(c)Andreas SOLARO / POOL / AFP 【6月3日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(Pope Francis)は2日、訪問先のルーマニアで少数民族ロマ(Roma)の人々に対し、これまでカトリック教会が行ってきた「差別」について謝罪した。 ルーマニアの総人口2000万人のおよそ10%を占めるロマ人は、その多くが数世紀にわたって非難や差別を受け、社会の主流から外れて貧困生活を送ってきた。 ルーマニア中部ブラジ(Blaj)にあるロマ人地区を訪れた法王は、「教会と神の名のもとに、私はあなた方に許しを請います。過去にわれわれがロマの人々を差別し、不当に扱い、疑いの目で見ていたことを許してほしいのです」と呼び掛けた。 「しかし私の心は沈んでい

    ルーマニア訪問のフランシスコ法王、カトリック教会によるロマ人「差別」を謝罪
  • もう出前だけではない 「美団」が配送プラットフォームを開放

    【5月29日 東方新報】中国のネット出前サービス大手の美団(Meituan)はこのほど、新しいサービス「美団配送(Meituan Peisong)」を立ち上げ、配送プラットフォームを他社に開放したと発表した。技術プラットフォームや輸送ネットワークなどの面で、他企業に対し開放することで経営効率改善をサポートし、社会物流コストの低減を推進していくとしている。 【関連記事】ある女性配達員の忙しい1日 「独身の日」商戦 同社との提携を決めているのは、仏系スーパーマーケットチェーンの「カルフール(Carrefour)」、デイリークイーン(Dairy Queen)やパパジョーンズ(Papa John's)などを手掛ける「CFBグループ(CFB Group)」、フルーツ販売チェーンの「百果園(Pagoda)」など。 「美団配送」はコンビニ、従来型スーパー、小売店、オフィスビルなどの異なるシーンに合わせて

    もう出前だけではない 「美団」が配送プラットフォームを開放
  • 中国のコーヒー業界過熱が背景 新興チェーン「瑞幸珈琲」がスピード上場

    【5月26日 東方新報】中国の新興カフェチェーン「瑞幸珈琲(luckin coffee、ラッキンコーヒー)」は17日、米ナスダック(NASDAQ)株式市場で、会社設立後19か月というスピード上場を果たした。 【関連記事】スタバの旗艦店「スターバックス リザーブ ロースタリー」上海でオープン 人気爆発で長蛇の列 中国の大都市でコーヒーを飲むのは、今や至って簡単なことだ。おしゃれなカフェが次々とでき、ファストフード店でも様々なコーヒードリンクを楽しめる。スマホを使っていつでもコーヒーのデリバリーを頼める。パブリックスペースにはスマート・コーヒー機が設置され、たとえお湯しかなくても、いろいろな産地のコーヒーパックを買ってくれば簡単に楽しめる。 中国コーヒー業界に対する投資家の度重なる出資は、同市場に対する自信と野望の表れであり、中国コーヒー業界はますます注目を浴びている。この背景には、90年

    中国のコーヒー業界過熱が背景 新興チェーン「瑞幸珈琲」がスピード上場
  • 「生か死、選ぶの手伝って」インスタで質問の少女が自殺、マレーシア

    写真共有SNS「インスタグラム」のロゴ(2019年5月2日撮影、資料写真)。(c)LOIC VENANCE / AFP 【5月15日 AFP】マレーシアの少女(16)が、写真共有SNS「インスタグラム(Instagram)」上で、自分は生きるべきか死ぬべきかと問いかけるアンケートを行い、約7割が死ぬべきだと回答した後に自殺する事件が起きた。 警察はこれを「突然死」として扱っており、捜査を求める声が広がっている。 ボルネオ(Borneo)島サラワク(Sarawak)州のクチン(Kuching)在住の同少女は13日、インスタグラムで「死/生、選ぶの手伝って」と投票を募った。 地元メディアが警察の話として報じたところによると、回答者の69%が自殺に賛成し、反対した人は31%にとどまったという。 ある議員は、今後同様の事件が繰り返されるのを防ぐため「犠牲者のアカウントと、死に至った経緯を調べるよう

    「生か死、選ぶの手伝って」インスタで質問の少女が自殺、マレーシア
  • 瑞幸咖啡、IPO公募価格を15~17ドルに設定 最高で5億8700万ドルを調達

    【5月8日 Xinhua News】国際金融市場関連の情報ポータルサイトのインベスティングによると、中国の新興カフェチェーン「瑞幸咖啡(LuckinCoffee、ラッキンコーヒー)」は6日、更新後の新規株式公開(IPO)目論見書を米証券取引委員会(SEC)に提出し、IPOの仮条件レンジを1ADS(米国預託株式)当たり15~17ドル(1ドル=約110円)に設定した。資金調達金額は最高で5億8700万ドルとなる見込み。 ラッキンコーヒーの今回のIPO引受会社はクレディ・スイス、モルガン・スタンレー、中金公司(中国国際金融)、海通国際、キーバンク・キャピタル・マーケッツ、ニーダム&カンパニーとなっている。 米株式投資情報サイトのインベスタープレースは、拡大ペースが速すぎることが大きなリスクになり得るとの認識を示しており、急拡大の実現は大規模な販売促進戦略を利用したものであり、キャンペーンが終われ

    瑞幸咖啡、IPO公募価格を15~17ドルに設定 最高で5億8700万ドルを調達
  • 中国の科学者、ゲノム編集による眼疾患治療研究で新たな進展

    【4月27日 Xinhua News】中国科学技術大学(University of Science and Technology of China)の薛天(Xue Tian)教授の研究チームはこのほど、中国科学院神経科学研究所の仇子竜(Qiu Zilong)研究員のチームと共同で「相同組み換え修復(HDR)」により、初めて実験用マウスの遺伝子を正確に修復し、網膜色素変性症のマウスの視覚機能を部分的に回復させた。 CRISPR-Cas9ゲノム編集システムは、網膜色素変性症のような遺伝性疾患を治療する潜在的な手段の一つで、ゲノム切断後にHDRと呼ばれるDNA修復メカニズムが発生し、間違った遺伝子を正確に「修正」する。だが、この修復メカニズムは出生後に分裂能力を失った光受容体細胞では発生効率が極めて低く、治療上の大きな難点となっている。 この問題を解決するため、研究者は一種の複合タンパク質システ

    中国の科学者、ゲノム編集による眼疾患治療研究で新たな進展
    threetwoonezi1ch
    threetwoonezi1ch 2019/04/27
    相同組み換え修復(HDR)…カメラの話だな()
  • 【写真特集】エリザベス英女王

    1945年と2018年12月に撮影されたエリザベス女王(2019年4月22日作成)。(c)AFP/PLANET NEWS/John Stillwell

    【写真特集】エリザベス英女王
  • 大火災に見舞われたブラジル国立博物館、ノートルダムに倣って寄付願う

    【4月20日 AFP】大火災に見舞われた仏パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)の再建に向け、表明された寄付金の総額が8億5000万ユーロ(約1070億円)を超える中、8か月近く前に同じく大規模火災によって壊滅的な被害を受けたブラジルの国立博物館は同国の富裕層の懐に希望を託している。 昨年9月2日、中南米で最も重要な自然史博物館である同博物館で、空調設備の欠陥により火災が発生。建物は廃虚と化し、収蔵品の大半に被害が及んだものの、これまでのところ、修復費用として集まった金額は28万ドル(約3100万円)程度にとどまっている。 同博物館のアレクサンダー・ケルナー(Alexander Kellner)館長はAFPの取材に対し、「フランス社会の極めて積極的な反応を心からうれしく思い、この例に倣い、ブラジルの実業家や大富豪が私たちに寄付し始めてくれるよう願っている」とコ

    大火災に見舞われたブラジル国立博物館、ノートルダムに倣って寄付願う
  • 新年祝う祭り「ソンクラーン」控えたタイ、ゾウと水掛け合戦

    (※この記事は、2019年4月11日に配信されました) 【4月11日 AFP】タイ・アユタヤ(Ayutthaya)で11日、新年を祝う水掛け祭り「ソンクラーン(Songkran)」を控え、人々がゾウと水を掛け合って祭りを楽しんだ。(c)AFP

    新年祝う祭り「ソンクラーン」控えたタイ、ゾウと水掛け合戦
  • 動画:ドイツで「家賃の高騰」に抗議のデモ、当局に住宅収用求める声も

    【4月7日 AFP】ドイツの主要都市で6日、再開発による常軌を逸した家賃の高騰(ドイツ語でMietwahnsinn 「住居費の狂気」の意)に反発した市民らが、大規模な抗議デモを行った。 首都ベルリンでは主催者発表で少なくとも6000人がアレクサンダー広場(Alexanderplatz)に集まり、主に移民の労働者階級の居住区であるクロイツベルク(Kreuzberg)地区に向かって行進。同地区がこのところ短期収益指向の不動産開発の対象になっている状況を踏まえ、「住める家を取り壊すな」と声を上げた。また、3000戸超の集合住宅を所有する不動産会社の物件をベルリン市が収用することの賛否を問う住民投票の実施を求め、署名活動を開始した。 やり玉に挙げられた大手不動産各社は、多数の建物を欧州としては格安な価格水準で買収。既存の建物を解体して高級集合住宅を建設し、高額な家賃で貸し出す再開発プロジェクトを実

    動画:ドイツで「家賃の高騰」に抗議のデモ、当局に住宅収用求める声も
  • 動画:フィリピン首都で「最悪」の水不足、輪番断水で給水車には長蛇の列

    【3月17日 AFP】フィリピンの首都マニラが、ここ数年来で最悪の水不足に見舞われている。給水車の前にはバケツを手にした市民が一家総出で数時間待ちの大行列をつくっているほか、複数の病院が重篤患者以外の受け入れを取りやめた。 マニラでは少雨に加え、水道インフラの不備により水不足が発生。人口約1300万のうち、およそ半分の世帯が1日4時間から20時間におよぶ輪番断水の対象となり、10日ほど前から市民生活への影響が表れ始めた。東部の一部では完全な断水状態に陥った地域も出ている。音響技術者のベルガドさん(57)は「今は時間を重要なことではなく、水を確保することに使わなければならない」とAFPに語った。 雨期のフィリピンで台風により洪水が発生することはよくある。だが、現在のフィリピンは日照り続きで、各貯水施設の水量が大幅に低下。貯水量が過去20年で最低となった貯水池も出ている。水不足による混乱は、

    動画:フィリピン首都で「最悪」の水不足、輪番断水で給水車には長蛇の列
  • パンダの歯に自己修復機能 中国科学院研究チームが発見

    【2月24日 東方新報】かつては肉動物だったと言われる愛らしいジャイアントパンダは、長い進化の歴史を経て「菜主義者」となった。その大きくて鋭く、頑丈な歯は竹を粉々にして胃袋の中に納める。 【関連記事】世界の飼育ジャイアントパンダ個体数548頭に 記録を更新 中国科学院金属研究所、材料疲労・断裂実験室の劉増乾(Liu Zengqian)博士の研究チームはこのほど、パンダの歯に自己修復の機能が備わっていることを初めて発見し、新しいバイオミメティクス(生物模倣)材料の開発などの研究に新たな進展を迎えようとしている。 研究によると、自己修復を可能にしているのは、主に歯の高密度なエナメル質に豊富に含まれるミネラルの隙間と、巧妙な組織構造のためだという。 劉博士によると、パンダの歯のミネラル質は樹木のように垂直で、緊密に並んだ「木々」がエナメル質の「堅固な森林」を形成し、ミネラル質でできた「木々」

    パンダの歯に自己修復機能 中国科学院研究チームが発見
  • サウジアラビア、リーマ王女を駐米大使に任命 女性大使は同国初

    サウジアラビアの首都リヤドで行われた投資会議でスピーチするリーマ・ビント・バンダル王女(2018年10月24日撮影)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE 【2月24日 AFP】サウジアラビアは23日、新たな駐米大使にリーマ・ビント・バンダル(Reema bint Bandar)王女を任命すると発表した。女性が大使に任命されるのはサウジ史上初めて。画期的な要職人事は、サウジ人ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏殺害をめぐって冷え込む米国との同盟関係にとって試金石となる。 リーマ王女の駐米大使任命は、23日深夜にサウジ国営メディアを通じて発表された複数の国王令の一つ。王女は、父親も長期にわたって駐米大使を務めている。現駐米大使のハリド・ビン・サルマン(Khalid bin Salman)王子は副国防相に任命された。ハリド王子の兄はサウジで実権を握るム

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  • サバシアが今季限りで引退、輝かしいキャリアをジーター氏ら祝福

    米大リーグ(MLB)、ニューヨーク・ヤンキースのC・C・サバシア(2017年10月16日撮影、資料写真)。(c)Elsa/Getty Images/AFP 【2月17日 AFP】米大リーグ(MLB)、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)のC・C・サバシア(C.C. Sabathia)が16日、自身19年目となる2019年シーズンを最後に現役を引退すると発表した。 2001年にクリーブランド・インディアンス(Cleveland Indians)でキャリアを開始した38歳の左腕は、2008年シーズン後に7年総額1億6100万ドル(当時約144億円)の契約でヤンキースへ移籍。2009年にはチームのワールドシリーズ制覇に貢献し、今季がニューヨークでの11シーズン目となる。 この日、友人や家族に見守られる中、キャンプ地のフロリダ州タンパ(Tampa)で自身の決断を明かしたサバ

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  • フィリピンで麻疹流行、1月だけで1813人感染 25人死亡

    フィリピン・マニラで麻疹(はしか)の予防接種を受ける少女(2014年1月21日撮影、資料写真)。(c)NOEL CELIS / AFP 【2月8日 AFP】フィリピンで麻疹(はしか)が流行している。当局は7日、1月だけで1813人の感染が新たに確認され、少なくとも25人が死亡したと発表した。 死者の多くは子どもで、感染が拡大していることから、今後も犠牲者の増加が予想される。 保健省の統計によると、麻疹の年間患者数は2017年には791人だったが、18年には5120人に急増した。死者も17年には年間で5人だったのが、18年には8月までに30人を数えた。 フィリピン当局は7日の記者会見で、国内で麻疹の予防接種を受ける人が5年連続で減少している点を指摘。また、接種率低下の一因として、世界初のデング熱ワクチン「デングワクシア(Dengvaxia)」の安全性をめぐる懸念があるとの見方を示した。 「デ

    フィリピンで麻疹流行、1月だけで1813人感染 25人死亡
  • 動画:エジプト遺跡でミイラ40体超を公開、約2000年前のものか

    【2月3日 AFP】エジプト中部ミニヤ(Minya)県の遺跡で2日、良好な状態で保存されていた2000年以上前のミイラ40体超が報道陣に公開された。ミイラは古代エジプトのプトレマイオス朝(Ptolemaic Dynasty)時代(紀元前323~30年ごろ)のものとみられる。 ミイラは、首都カイロの南方260キロにある墓地遺跡トゥーナ・エル・ガバル(Tunah Al-Gabal)で、砂土に埋まった地下墳墓から見つかった。考古学者のモハメド・ラガブ(Mohamed Ragab)氏によると、墳墓は地下9メートルの深さにあり、墓室は6つ以上ある。 40体超のミイラは崩れかけた墓室の床に横たえられていたり、ふたのない陶棺に入れられたりしていた。考古学者のラミ・ラスミ(Rami Rasmi)氏によると、12体は子ども、6体は動物で、残りは全て成人男女のものだった。 エジプト考古省によれば、地下墳墓は昨

    動画:エジプト遺跡でミイラ40体超を公開、約2000年前のものか
  • 【図解】欧州諸国の自動車制限速度

    AFPBB News AFPBB Newsに掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。 © AFPBB News

    【図解】欧州諸国の自動車制限速度
  • フィリピン豪雨、土砂崩れなどで死者126人に

    フィリピン・南カマリネス州で、豪雨により洪水が発生した地域を捉えた航空写真(2018年12月29日撮影、2019年1月6日公開)。(c)REY BANIQUET / Presidential Photographers Division / AFP 【1月6日 AFP】フィリピン当局は6日、クリスマス後に同国を襲った嵐による死者が126人に達したことを明らかにした。豪雨による土砂崩れが最も多く犠牲者を出したという。 熱帯低気圧「ウスマン(Usman)」がもたらした嵐は昨年12月29日、フィリピン中部と東部を襲い、大規模な洪水と土砂崩れが発生した。首都マニラ南東の山岳地帯ビコル(Bicol)では100人超が死亡したと、地元の災害当局が発表している。 民間防衛局によると、ビコル地方は頻繁に激しい台風に見舞われているものの、政府の警告システムではこの低気圧が台風に区分されるレベルにまで発達しなか

    フィリピン豪雨、土砂崩れなどで死者126人に