cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
遡ること数週間前のゴールデンウィーク、東京で開催された「文学フリーマーケット」において一年ぶりにお目見えした映画評同人誌・Bootlegの最新号『Bootleg Basic』。 「今回買いに行けないんですよねー(チラッチラッ) まいったなーホントはちょう行きたいんですけどねー(チラッチラッ)どうしよっかなー(チラッチラッ)でもなーとは言っても誰かにお願いするだなんて図々しいにも程があるしなー(チラッチラッ)とてもじゃないけど自分からはお願い出来ないもんなー(チラッチラッ)」と一日あたり20通づつDMを送っていたトコロ、「わかりましたから!送りますから!絶対送りますからもう堪忍してつかあさい!」と何故か泣きながら郵送を確約して下さったなまにくさんのお蔭で無事手にする事が出来ました! なまにくさん、本当にありがとうございました! 少なくとも、次の文フリまでDMは送りませんから安心してくださいネ
Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクバッタという、砂漠に生息する巨大バッタがいる。このサバクバッタ(Schistocerca gregaria)は、主にアフリカから中東およびアジアにかけて度々大発生し、穀物に甚大な被害を与える害虫である。 Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクトビバッタには、相変異という興味深い現象が見られる。かれらは、個体密度が低い環境では孤独相とよばれるモードになっている。しかし、個体が密集した環境で生育すると、その子どもは親に比べて飛翔力に優れた形態をもち、群れを作るようになる。体色も、緑色から褐色へと変化する。このモードは、群生相とよばれる。この群生相になったバッタの大群が、1日に100km以上もの距離を移動し、農作物を食い荒らすのだ。 孤独相(上)と群生相(下)のサバクトビバッタ Image fr
初心者向け解説 彰晃マーチ:彰晃、彰晃、しょこしょこ彰晃... 真理教、魔を祓う尊師の歌:しょしょしょ しょしょしょしょ彰晃.... エンマの数え歌:私はやってない、潔白だ~ 修行よすすめ:サマナ向けの歌。非売品。 ガネーシャ体操:現在は「修行者の歌」 はばたけ! 明日に向かって:現在は「シヴァ大神は今我らに」 ◎麻原彰晃マーチ(その1) [4分49秒(mp3形式)Total 2,261KB] ◎麻原彰晃マーチ(その2)[4分48秒(mp3形式)Total 2,240KB] ◎真理教、魔を祓う尊師の歌(旧バージョン)[4分59秒(mp3形式)Total 2,046KB] ◎エンマの数え歌[5分41秒(mp3形式)Total 3,331KB] ◎ガネーシャ体操[3分34秒(mp3形式)Total 1,677KB] ◎はばたけ! 明日に向かって[3分27秒(mp3形式)Total 1,619K
Produced & Managed by Max Japan Inc. Copyright (c) 2005 "The Winners' Club". All Rights Reserved.
みなさん、ご存知でしたか? 「もったいない」という言葉、日本の文化と歴史が生み出した言葉です。 それがアメリカの消費文化に毒された日本は死語にしてしまいました。 ところが今日になりエコ運動が世界的に盛んになってきて再発見された 言葉が「もったいない」です。たしか、外国のエコ運動家が日本に来て 発見した言葉だったような気がしますが、間違っているかも知れません。 そのアメリカの消費文化はモノだけの使い捨てじゃなくて人間関係まで 使い捨てにしていると聞きました。ところが、今日のネット時代を迎えた 日本でも人間関係の使い捨てが始まっていませんか? 「お陰様で」という言葉も日本の文化と歴史が生み出した立派な言葉 だと思います。お陰様で・・・、それは人間関係に社会に「ありがとう」 という感謝の言葉です。 ちなみに「もったいない」とはモノに感謝する気持ちです。 資源に活用させてくれて「ありがとう」という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く