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麻草さんと輝く時に関するthrowSのブックマーク (2)

  • PLANETS vol.6、でるよ。 - 絶叫機械

    5月31日に書店へGOだよ。PLANETSというのは宇野常寛という人が自腹で出してる同人雑誌だよ、ぼくはここでマンガについて書かせてもらってます。今回のテーマはギャンブルとグルメ、内なるハト。ハトも祈るって話。あとネウロについての対談にも参加した、あんま喋ってないけど。 特集全体はお笑い。かなーり面白いインタビューなどが目白押しなので、買って損はない!ぼくは書いたので一冊もらえるんだけど、毎回買ってるからね、早く読みたくて! 宇野常寛責任編集 2009年5月31日発売予定 1,500円(税抜) A5版/336頁 【通信販売はこちら(予約可)】 ※通販限定特典「サブカル論壇メッタ斬り6 〈音〉を全部ぶちまけます編」 〔取扱店舗〕 タコシェ、千石空房、出版評論社 紀伊国屋書店(新宿店) ブックファースト(新宿店/京都店) ジュンク堂書店(池袋店、千日前店、京都BAL店) リブロ(池袋店、

    PLANETS vol.6、でるよ。 - 絶叫機械
    throwS
    throwS 2009/05/27
    水掛け論になるんでココで止めるケド、最初に麻草さんの文才を認めたのは多分、ワスだったような気がする
  • 2008-08-05 - 空中キャンプ

    渋谷にて。レイト。古澤健新作。おもしろかったです! ゲームが原作で、そちらは未プレイなのですが、映画は「青春ゾンビ恋愛ホラー」とでもいうべき作風が印象的な、あまずっぱさと恐怖が同時に味わえるストーリーになっており、たのしく見れました。やっぱり関めぐみはかわいいなあ。 見る人によって、ストーリーの感じ方が変わってくるような多面性があるとおもうのですが、わたしにとっては「非日常に置かれることで、今まで伝わらなかった想いが伝わってしまう」という、パニックものと恋愛もののエッセンスをミックスさせた感じがすごくよかった。もちろん、ホラーとしてたのしむ人もいるだろうけれど、やっぱりこう、ゾンビに襲われたりすると、好きな女の子を守りたいという気持ちとか、自分のほんらい持っていた感情を再確認するとおもう。たぶん、ゾンビも、告白をためらう男の子の背中をそっと押していたのではないか。「好きって言っちゃえよ!」

    throwS
    throwS 2008/08/05
    東京と横浜に住んでいる人は全員(石原慎太郎含む)観に行くべきだと思う、そして郷土で公開
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