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2009年1月10日のブックマーク (5件)

  • 中田カウスさん襲われけが、覆面の男逃走(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    9日午後8時45分頃、大阪市中央区日橋2の府道(通称・堺筋)で、漫才師の中田カウス(名・野間勝道)さん(59)が助手席に乗った乗用車が信号待ちをしていたところ、男が近づき、助手席の窓ガラスを金属バットでたたき割った。 男はさらにカウスさんの頭部をバットで数回突き、ミニバイクで逃走した。カウスさんは顔に軽傷を負った模様。大阪府警南署は傷害、器物損壊容疑で捜査している。 同署によると、男は黒色タオルで覆面をしたうえフルフェースのヘルメットをかぶり、黒っぽいダウンジャケット姿。無言で襲いかかったという。 カウスさんは吉興業所属で、若手漫才の日一を決める「M−1グランプリ」の審査員も務める。

    throwS
    throwS 2009/01/10
    『バットはカウスさんが奪い取ったが、破壊力を増す突起物が装着されていた』破壊力を増す突起物が装着されていたバットって現実に使われるんだな!普通のバットでも芯に当たったら死んじゃいそうだけど・・・
  • 個人的にはこういうことをいえる人はすごいと思う。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    「派遣村」「派遣切り」について書かれたマイミクさんの日記を読んでいたらこんなコメントがついていた。 タバコを吸いながら「満足な事をしていない」と言っている報道を見ると、 そのタバコ辞めればもっとべられるんじゃないのかなとは思ってしまいます。 すごいな。貧困者はひとときの安楽を得ることも許されないんだろうか。もしかしたらそのタバコは恵んでもらったものかもしれない。あるいはどうしてもどうしても吸いたくて(なけなしの金で)買ったものかもしれない。もしくは「満足に事できてない」というのは同情を引くための(そしてより多くの援助を引き出すための)「嘘」かもしれない。いろんな可能性がある中、弱者に寄り添おうと思っていたらこんなコメントはできないだろう。困窮者は飯を買う金が0円となり、路上に臥す生活をしてから初めて「行政に声を上げろ」といいたいのか。なんだか凄まじい話だな。おい、日の伝統はどこにい

    個人的にはこういうことをいえる人はすごいと思う。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    throwS
    throwS 2009/01/10
    派遣社員は、安酒飲んでウサばらしするダケで怒られそうだもんなぁ・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):和央さん降板で「スーパーモンキー」公演中止 - 演劇 - 舞台

    和央さん降板で「スーパーモンキー」公演中止2009年1月10日 印刷 ソーシャルブックマーク 元宝塚歌劇団男役トップの和央ようかさんが東京・日生劇場の2月公演「スーパーモンキー」を降板することになり、製作の松竹は10日、公演を中止すると発表した。6月に予定されていた大阪松竹座での公演も中止する。降板は体調不良のためだという。 西遊記を題材に和央さんと歌手の中川晃教さんがダブル主演する舞台で、「代役をもって上演することは不可能との判断に至った」という。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    throwS
    throwS 2009/01/10
    誰もがごめんこうむりたい「茶々」の主演を引き受けるだけの男らしさを持つ和央ようかが降板とは、よっぽどのコトだ。お身体は大丈夫なのだろうか・・・?
  • 『派遣村バッシングの背景にある根強い自己責任論 - 人の生存より市場原理優先の新自由主義は退場を』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 坂哲志総務政務官(自民党衆院議員)の「年越し派遣村」批判発言や、みのもんたのTBS「朝ズバッ!」(5日放送)での派遣村の労働者は甘えているのではないかといった趣旨の発言、そして、このブログのエントリーにも同じようなコメントが寄せられています。 ブログなどネット上のコメント等は、以前のエントリー【「ネット右翼」はインターネット利用者の1%を下回る~近視眼的に過大評価されている「ネット右翼」】 の中でも指摘した「ネット右翼」と同じで、「近視眼的に過大評価」する必要はないと思っています。 でも、今回の“派遣村バッシング”の背景にある根強い「自己責任論」は、繰り返し批判が必要だと思っています。(実際、このブログでも「自己責任論」の批判は何度もエントリーしています) ちょうどいま

    throwS
    throwS 2009/01/10
    自己責任論って社会ダーウィニズムと似ているような気がする
  • Amazon.co.jp: 昭和黒人ドラマ 黒人米兵と麗夫人 [DVD]: 夢童子 (監督), 関口梨乃 (出演): DVD

    throwS
    throwS 2009/01/10
    次のNHK連続テレビ小説はコレを原作にすれば良い