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2012年12月23日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:橋下さん、そんなんちゃうやろ - ニュース

    西川のりおさん ■西川のりおさん=漫才師  「投票率が10ポイントほど下がったやろ」  ――そこを見ますか。  「そう。この10ポイントいうんは、自民党や公明党に入れる人たちやない。維新に入れる人たちなんです。維新は、この人たちを投票所に連れて来られなかった。10ポイントを確実に固めていれば、結果的に自民が勝ったにせよ、圧勝という流れにはならんかったと思います」  ――なぜ維新は10ポイントを取り込めなかったのでしょうか。  「橋下徹さんが石原慎太郎さんと組んだことが大問題やね。言いにくいことバシーッ言うて、はっきりしてるところが橋下さんの良いところやったのに、石原さんと組んでから、気ぃつこたのか何なのか方向性がはっきりしなくなった。原発はやめるんですか。政治献金は受け取らないんですか。消費税かて地方税化するとかなんとか。あんた何の話しとんのや、やるんかやらんのか、はっきりせぇ、と言いたく

    throwS
    throwS 2012/12/23
    ワスは良く人から『東京っていうよりTokyoって感じがする方ですねぇ…』と言われてしまう程の人間だケド、一部大阪人の方々は、ホントに東京がいけ好かないんだなぁ…
  • 「福島は終わった」と外からがっかりする身勝手 世界はそう簡単に終わらない (安積咲)<衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    福島県の衆院選は、自民圧勝という結果に終わりました。この結果は住民の意識が変化したというよりも、むしろ政権交代以前の状態に戻ったとも言えます。福島2区の郡山市、旧市街地に住む私の主観ですが、そこで投票した多数の住民たちは、自民党への期待感よりも、他に託せる候補者がいないという理由による判断を下したではないか、と感じられます。 地方政治での得票には、政党や政策より先に、長く培われてしまった地元の人間関係や、利権のようなものも深く絡んでいるのは事実です。今回もその影響が無かったとは言えないでしょう。 ですが、その地方での人と人とのつながりが、全て悪いとも限りません。地元に強いという事は、その地での人間関係を重視しているという事でもあります。震災時にその繋がりがいち早い救済行動に繋がったという事実もありました。 先の選挙の際には、政権交代で全てが変わると言わんばかりの華やかな報道がされていました

    「福島は終わった」と外からがっかりする身勝手 世界はそう簡単に終わらない (安積咲)<衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
    throwS
    throwS 2012/12/23
    物凄く心を揺さぶられる話し。あのような大きな出来事に関して、人生とその出来事が非常に密接に絡んでいる方がいる間は、『これこそがホントの話だ』という評価は下せないとも思う(批判する気は毛頭無しで!)
  • 震災遺族として―黄川田徹(復興副大臣)「誓いの選挙戦」に密着(フライデー) @gendai_biz

    粉雪が舞う中、住人が少ない山間部でも丹念に回り、名前を連呼する選挙戦を展開した(12月10日)〔PHOTO〕結束武郎 黄川田徹復興副大臣(59、岩手3区)が、スーツの内ポケットを指差して「これを見て」と言った。そこに縫いつけられていたのは、「W. Mitsui」との刺繡。スーツは、国会で席が隣の三井辨雄厚生労働相(70)の〝お古〟だった。 「震災直後、家も何もかも流され、着るものもありませんでした。『(洋服の)青山に行ってスーツを買わなきゃ』と話をしたら、『こんなんでよければ』と三井さんが夏物・冬物あわせて10着ほどくれたんです。だから、ほら・・・・・・」 微笑みながら黄川田氏が視線を落とした先に、折り返して丈を詰めたズボンの裾が見えた。12月10日、黄川田氏が岩手県陸前高田市の事務所で、誌に選挙戦にかける思いを語った。 昨年3月11日の大津波は、黄川田氏から義理の両親、の敬子さん(享

    震災遺族として―黄川田徹(復興副大臣)「誓いの選挙戦」に密着(フライデー) @gendai_biz
    throwS
    throwS 2012/12/23
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県議会議員の政務活動費、2023年度支出総額は1億5437万円 最多は「人件費」、残余額は855万円増の2465万円

    47NEWS(よんななニュース)
    throwS
    throwS 2012/12/23
    いわゆるタカ派的な発言は人気取りの為のポーズで、ホントはけっこう現実派ということなら、それはそれで良かった。変な(変なっていうのも何だケド)声に惑わされず、現実的な友好関係を進めて欲しい。