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ブックマーク / happism.cyzowoman.com (6)

  • 恐怖の道化師! 無言で佇むピエロの出没に住民がパニック=イギリス - ハピズム

    9月半ばごろから、英国ロンドンから100km北のノーサンプトンで、町に謎のピエロが出没しているとして騒動となっている。 初めて目撃されたのは、今月13日の金曜日。目撃者が撮影した写真には、顔は白塗り、赤いウィッグをつけ、バルーンを持って撮影者を威嚇するような表情をした不気味なピエロがはっきりと映っている。 この「ノーサンプトン・ピエロ」の騒動はtwitterを中心に広まり、現在は警察から注意勧告も発令されている。 目撃者が撮影し、twitterに投稿した写真→ 画像は、Twitterより 調査した警察によると、今のところ、ピエロの正体は2人の高校生の可能性があり、住民によると、2人は日ごろから奇妙な格好をしているところを目撃されていたという。「このピエロはジャグリングをするわけでも、風船をひねって芸をしているわけでもなく、ただじっと人を見つめているだけなんです」警察はそう語っている。 また

    恐怖の道化師! 無言で佇むピエロの出没に住民がパニック=イギリス - ハピズム
    throwS
    throwS 2013/09/23
  • 「人は死ぬし、死んだ後には何もない」クリスチャンになれなかった山本直樹の信念 - ハピズム

    都条例で「不健全図書」指定を受けた 『堀田』(太田出版)の3巻 (前編はこちら) ――前編は、誰もがいつ踏み外してもおかしくない「日常」についてお話いただきましたが、『堀田』【1】はかなり日常を踏み外している感じがしますよね。 山 『堀田』は、どこまでデタラメができるのかを実験してみたんです。でも、なかなか難しいですね。人はあまり無意味には耐えられないと思いました。 ――2巻から3巻にかけて描かれる、高校生同士のエスカレートする性行為を読んでいると、山先生は“物語の人”なんだなあと感じました。 山 そうですね。大学時代、授業はだいたいつまらなかったけれど、宗教研究という授業だけは面白かったんです。田島照久さんという、中世のキリスト教神秘主義【註1】の研究をしている先生で、錬金術【註2】やタロットやカバラについて、歴史的視点で教えてくれました。例えば、心理学者のユングも錬金術について書

    「人は死ぬし、死んだ後には何もない」クリスチャンになれなかった山本直樹の信念 - ハピズム
    throwS
    throwS 2012/10/08
    全然関係ないケド、宗教の話しが好きな人は、どっかしら自分にもそういう体質があるのを自覚してて、宗教の話しに触れてみて、「フッー!今回も折伏されなかったゼ!」ってスリルを感じているのではないだろうか?
  • 公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム

    『レッド』(講談社)最新刊 真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く当連載。すっかり久しぶりとなってしまった(!)第2回は、「イブニング」(講談社)にて連載中の『レッド』【1】が好評な山直樹先生にご登場いただきました。これまで、“業”であるエロマンガを活動の主体としながらも、1996年に映画化され、家族のあり方に迫った『ありがとう』(小学館)【2】や、新興宗教を題材とした『ビリーバーズ』(復刊ドットコム)【3】など、独自の視点で社会問題を取り上げてきた山先生に、中学生時代の信仰の話から、オウム真理教に興味を持った経緯まで、お話をうかがってきました。 ――このインタビューは、マンガ家の方にご自身のスピリチュアル体験や信仰について語っていただいているのですが、山先生はなに

    公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【後編】 - ハピズム

    (前編はこちら) 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――前編では、創価学会で得たものが渡瀬先生の作品に影響を与えているというお話がありましが、先生にとって、学会の池田名誉会長はどういった存在なんでしょうか? 渡瀬 先生は「教祖」ではなく「師匠」です。困った時や苦しい時に、先生のを読んで「よし、頑張ろう」って思えるんです。例えば、日蓮大聖人の教え【註1】によれば、人間の命の中には十界という10個の世界があります。その中で仏界だけはなかなか出すことができないんですよ。わかりやすく言うと、鏡に自分を映した時、曇っていると自分の姿は映りませんよね。でも、その鏡に映っているのが、当の自分なんです。だから、お題目【註2】を唱えることで、その鏡を磨いていくんですよ。鏡を磨く、とは自分の弱い生命を変革していくこと。「仏」とは「生命」のことです。どこかよそにいるのでなく、あ

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【後編】 - ハピズム
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム

    真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く不定期インタビュー連載がスタート! 記念すべき第1回は、『ふしぎ遊戯』などで知られる渡瀬悠宇先生にお話をうかがった。初めて明かしてくれた自身の信仰と作品の関係、そして、そこに込められた子どもたちへの強いメッセージとは……? 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――早速ですが、まずは渡瀬先生のルーツについて教えてください。先生がマンガを書き始めたのは、何歳くらいの頃ですか? 渡瀬悠宇(以下、渡瀬) 絵を描き始めたという意味では、2歳くらいですかね。母によると、その頃から絵に対する執着がものすごい子だったみたいです。それからコマを割った“マンガ”を描き始めたのが5歳くらい。それからずーっと描き続けて、小学校5~6

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム
  • コートニー・ラブ、南無妙法蓮華経を唱えすぎて「神頼みにもほどがある」とたたかれる - ハピズム

    整形のむくみも、題目唱えて治したそうな 過激な発言や行動で、常にタブロイド紙をにぎわせているお騒がせセレブのコートニー・ラブ。元夫は27歳で命を絶ったカリスマ的ミュージシャンのカート・コバーンで、自身もミュージシャンとして活躍している。音楽の才能は素晴らしいといわれているものの、自由奔放な性格であることから誤解されることが多く、音楽誌「ローリング・ストーンズ」は彼女のことを"最も物議を醸す女性ロッカー"に認定している。 親運に恵まれず自暴自棄な思春期を送ったコートニーは、ストリッパー、B級映画女優を経て、1989年にオルタナティヴ・バンド、HOLE(ホール)を結成。カートの死後に出演した映画『ラリー・フリント』では、その演技が高く評価され、ハリウッド女優としての地位を確立したかのようにみえた。しかし、その後はスキャンダルにまみれ、一直線に転落。ゴシップの女王と化してしまった。今現在も不安定

    コートニー・ラブ、南無妙法蓮華経を唱えすぎて「神頼みにもほどがある」とたたかれる - ハピズム
    throwS
    throwS 2011/09/22
    ラリーフリントの時、キレーだったよなぁ…(今は良くしんない)
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