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2010年11月23日のブックマーク (6件)

  • DeNA川崎氏モバゲータウン開発資料「モバゲータウンをこうして作った」

    モバゲータウンをこうして作った モバゲータウンをこうして作った DeNA 川崎 修平 2008/9/5 ITpro Challenge! 2008 自己紹介 自己紹介 z 1975 0歳 千葉県に生まれる z 1983 小学2年 ファミコン入手(1983/7 発売) z 1985 小学4年 ファミリーベーシック入手(1984/6 発売) z 1988 中学1年 X68000 入手(1987/3 発売) z 1990 中学3年 Machintosh SE/30 入手 z 1993 高校3年 国産パソコンに失望し、パソコン離れ z 1994 浪人 ゲーセン:バーチャ1・2にハマる z 1995 学部1年 DOS/V マシン購入。大学で unix, mosaic に出会う z 1997 学部3年 linux を知る。プログラムバイト開始。 z 2000 修士2年 ネットオークションに出会う z

    thsp
    thsp 2010/11/23
  • アメリカ発のSEO情報を連発:Q&A×7 + ツイート×17 at PubCon

    おととい、昨日とPubCon Las Vegasのレポートを公開しました。 まだ他にもたくさんのセッションに参加したのですが、レポートにまとめるのに時間がかかりそうなので、特に伝えたいことを簡潔に書きます。 まずは、Matt CuttsのセッションのQ&Aから Q: rel=”canonical”タグを無視するときはあるか? A: たいていの場合は従う。しかし404ページを指しているような、自らに被害を与えるようなケースでは無視することもある。 Q: Bingは1,000個のアルゴリズムを使っているそうだが、Googleは200個と言っている。いくつ使っているのか? A: 定義の仕方による。たとえばGoogleエンジニアは50個のシグナルで1つのクラシファイヤー(classifer:「分類」を表すプログラム用語?)を作っている。これを1個ととるか50個ととるかだ。200個のランキング要因

    アメリカ発のSEO情報を連発:Q&A×7 + ツイート×17 at PubCon
  • 成人向けコンテンツへの対応

    サイトの一部に成人向けコンテンツが存在する場合、Googleに対しどのように対応すれば良いかを解説します。 弊社では成人向けを主目的としたサイトへのコンサルティングは提供しておりません。 コミック販売サイトなど、サイトの一部に成人向け商品が含まれるサイトへのコンサルティングは可能ですが、成人向けを主目的としたサイトへのコンサルティングはお受けしておりません。 あらかじめご了承ください。 成人向けコンテンツの対応 Googleは成人向けコンテンツとして判断したページをタグ付けします。 サイトに成人向けコンテンツ、あるいは成人向けに近いコンテンツが含まれている場合、以下を認識しておきましょう。 成人向けコンテンツはセーフサーチの検索結果から除外される どのページが成人向けコンテンツなのかをGoogleに理解してもらうことでアダルトと非アダルトに見合った評価をしてもらい、成人向け以外のコンテンツ

    成人向けコンテンツへの対応
  • 「Google Instantによりアドワーズ広告のインプレッションとクリック数は上昇」 - 米Marin Software調査 ::SEM R (#SEMR)

    Google Instantによりアドワーズ広告のインプレッションとクリック数は上昇」 - 米Marin Software調査 米Marin SoftwareによるGoogle Instantが与えるリスティング広告への影響調査。インプレッション数、クリック数は増加しているが、コストは抑えられており、良好な結果。 公開日時:2010年11月19日 13:58 リスティング広告の入札管理プラットフォームを開発・販売する米Marin Softwareは2010年10月26日、米Googleが9月に開始したGoogle Instant(グーグル・インスタント検索)が検索広告に与えた影響についての調査結果を発表した。同社の調査は、Google Instantが検索利用者、広告主、そしてGoogleの双方にとって好結果をもたらしたと結論付けている。 Google Instantは今年9月にリリース

    「Google Instantによりアドワーズ広告のインプレッションとクリック数は上昇」 - 米Marin Software調査 ::SEM R (#SEMR)
  • 誰もが犯しやすい25のSEOの過ち » SEO Japan

    サーチエンジンランドから「SEOに関する都市伝説シリーズ」系の記事を。今回は都市伝説というよりは実際によくあるSEO上の間違いをずらっと並べてくれました。Yahoo! JapanのGoogle全面採用前に、SEOに携わる方は一度チェックしてみては? — SEO Japan 今回は、既に私が3のエントリで指摘した「ありがちな誤り」のふりをした“作り話”のことを言っているのではない。 このエントリでは、多くのSEO業者が行っている故意ではない誤りを挙げていく。その中には業界の最高峰にいる人々でさえうっかり犯している誤りもある… 1. Google AdWordsのキーワードツールをブロードマッチングに設定 グーグルアドワーズのキーワードツールはデフォルトで「Broad」マッチモードに設定されている。この状態では、SEOの観点で言うと、無意味なデータが生成されてしまう。データが大幅に膨らみ、指

    誰もが犯しやすい25のSEOの過ち » SEO Japan
  • Googleのアンカーテキスト評価に異変あり?、「“ブランド名”リンクを重視する」 at PubCon

    昨日のMatt Cutts(マット・カッツ)が発言したGoogleのスパム対策強化に続いて、PubCon Las Vegasのレポートです。 Greg Boser(グレッグ・ボーザー)氏というSEOコンサルタントのセッションからになります。 Greg Boser氏はSEOカンファレンスでは常連のスピーカーで、GoogleのMatt Cutts氏ともよく絡んでます。 今回の彼のセッションのなかで特に際立った情報が2つありました。 特定のキーワードのアンカーテキストが強すぎると、Googleは自動的にフィルタをかける 商用キーワードではなくブランドのリンクを構築したほうがいい 1つ目は気づいているサイト管理者もいるはずです。 同じキーワードばかりのアンカーテキストを何度も何度も繰り返しても、ランキングの上昇には役立たなくなっているかもしれないのです。 Greg Boser氏に言わせると、しきい

    Googleのアンカーテキスト評価に異変あり?、「“ブランド名”リンクを重視する」 at PubCon