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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (10)

  • ヤフー・ショッピング「無料化」の真意:日経ビジネスオンライン

    新生ヤフーが目下、全力を挙げて取り組んでいるのがショッピング事業のテコ入れである。売上高の5割以上を占める広告収入や、国内で9割のシェアを握るオークション事業に比べて見劣りするのが同社のショッピング事業。この再生は、新生ヤフー改革の象徴と位置付けられている。格攻勢の第1弾が、10月7日に発表した「ヤフー・ショッピング」の無料化施策。これまでショッピングの出店者から徴収していた出店料や売り上げロイヤリティなどを廃止し、ヤフーの得意とする広告収入で稼ぐビジネスモデルへの転換を目指す。 ショッピング事業を率いるのは、小澤隆生ショッピングカンパニー長である。99年に設立したベンチャー企業を楽天に売却したことに伴って楽天グループ入りし、その後2006年に楽天退職。再びベンチャーを設立し、それをヤフーが買収したことから、ヤフーに入社したというユニークな経歴を持つ。 小澤氏は、先の日シリーズを制覇

    ヤフー・ショッピング「無料化」の真意:日経ビジネスオンライン
  • こんな会社辞めてやる!世界で「最もクール」と言われた「会社の辞め方」:日経ビジネスオンライン

    会社を辞めるにあたって1人の社員が制作・ネット公開した「ある動画」が今週、世界で大きな話題となりました。人はもちろん、雇用していた会社も注目され、反響への対応を余儀なくされているようです。 一体何が起きたのか、世の中の反響がどんなだったのかを紹介しつつ、ビジネス側の視点でその対応について、いつものように動画を見ながら考えてみたいと思います。 ネット動画はアイデアの宝庫。それでは今週もいってみましょう。 「こんな会社辞めてやる」というダンス動画 台湾のニュースアニメ制作会社で働いていた25歳のアメリカ人女性、マリーナ・シフリン(Marina Shifrin)さんが、会社を辞めるにあたって9月末に公開した2分弱の動画が、1週間を待たずして再生回数1,000万回を突破する猛烈な勢いでシェアされています。 「Gone(去って行った)」というタイトルの曲に合わせてダンスを踊りつつ、テロップでメッセ

    こんな会社辞めてやる!世界で「最もクール」と言われた「会社の辞め方」:日経ビジネスオンライン
    thujikun
    thujikun 2013/10/05
    これはかっこいいw
  • 経営でいちばん大事なのが「デザイン」である理由:日経ビジネスオンライン

    増田 宗昭(ますだ・むねあき) カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO 1951年生まれ。大阪府枚方市出身。83年、「蔦屋書店(元・TSUTAYA枚方駅前店)」を創業。85年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社設立。2011年12月、大人たちに向けた新しい生活提案の場として、東京・代官山に「代官山 蔦屋書店」をオープン。TSUTAYAやTカードなど「カルチュア・インフラ」を創りだす企画会社の経営者として、奔走している。(撮影/大槻純一) 増田:そうそう。ぼんぼんだったの。姉もいるし、妹もいるし、おふくろは教育ママだし、完全に女系家族だったの。だから、女の人とのコミュニケーションは結構うまいんだよ、今も昔も。でね、しゃべりかたも、ふるまいも、子どものころは女みたいだったのよ。それで中学校ぐらいになると自分に目覚めるじゃない。自我の目覚めというか。

    経営でいちばん大事なのが「デザイン」である理由:日経ビジネスオンライン
  • 文系が金持ちの国は後進国:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

    文系が金持ちの国は後進国:日経ビジネスオンライン
  • 「ニッポンは“使えない人”だらけ?」 過熱するグローバル人材狂想曲:日経ビジネスオンライン

    「スーパー・グローバル・ハイスクール」なるものが、できるらしい。かなり乱暴に直訳すると、「超世界的高校」ってことになるのだろうか? かっこわる……。いやいや、申し訳ない。だが、見た途端にそう思ってしまったのだから仕方がない。 スーパー・グローバル・ハイスクール構想を打ち出したのは、政府の「教育再生実行会議」(座長・鎌田薫早稲田大総長)。 「徹底した国際化を断行し、世界に伍(ご)して競う大学の教育環境をつくる」ことを目指し、外国語教育に熱心な高校を「スーパー・グローバル・ハイスクール」(仮称)に指定。小学校での英語の導入などを提案し、世界で活躍できる人材の輩出を目指して「今後10 年で世界大学トップ100に10校以上」との目標も定めた。 提言書によれば、「スーパー・グローバル・ハイスクール」とは、 (1)英語教育を重視したカリキュラムを実施している (2)英語を母国語とする教員を採用している

    「ニッポンは“使えない人”だらけ?」 過熱するグローバル人材狂想曲:日経ビジネスオンライン
    thujikun
    thujikun 2013/06/12
    スーパーグローバルハイスクール。。。
  • 雇用流動化のカギは「腕試し」:日経ビジネスオンライン

    ソーシャルメディアやアプリケーションの開発を手掛けるガイアックスは今年、従来とは異なる手法でプログラマーの中途採用を実施している。 「転職はあまり考えていなかった。だが、ウェブサイトを通じて自身のスキルを『腕試し』してみて、評価されたのがきっかけ。そこから転職を意識し始めた」 ガイアックスの中途採用で内定を得た人物が転職のきっかけとして使ったのが、「CodeIQ(コードアイキュー)」というサイトだ。同サイトは、転職支援を手がけるリクルートキャリアが、昨年から始めたサービスで、プログラミングなどのIT(情報技術)スキルを持つエンジニア向けに、実務スキルを可視化できるサイトだ。 従来は転職エージェントなどに募集要項を伝えて、人を紹介してもらっていた。だが、プログラミングなど専門性の高い業務であるがゆえ、紹介された人が求める人材像に合わない場合もあった。企業と個人のギャップ。人材のミスマッチを解

    雇用流動化のカギは「腕試し」:日経ビジネスオンライン
  • 話題の“新OS”は「Androidと何が違うのか、さっぱり分からない」:日経ビジネスオンライン

    Androidとは何が違うんでしょうか。お客様が見たときに何が違うのが、僕にはさっぱり分からない…」 こう語るのは、某日メーカー関係者。「『Firefox OS』や『Tizen』についてどう思うか」と質問したときの音だ。 注目の的、iOS、Androidに続く「第3極のOS」 今年2月にスペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congressで話題となったのは、iOS、Androidに続く「第3極のOS」ともいわれる新たなプラットフォーム。それが、「Firefox OS」と「Tizen」である。 ブラウザーで人気のFirefoxが、スマートフォン向けプラットフォームとして開発したのが「Firefox OS」。日ではKDDIが採用を明らかにし、商品化の検討に入った。 一方、「Tizen」と呼ばれるプラットフォームは、韓国・サムスン電子が開発をリードし、NTTドコモが

    話題の“新OS”は「Androidと何が違うのか、さっぱり分からない」:日経ビジネスオンライン
    thujikun
    thujikun 2013/03/27
    そんなこと言ってたらまた乗り遅れる。
  • グーグルが社食をタダにする理由:日経ビジネスオンライン

    外村 仁(ほかむら・ひとし) 米系経営コンサルティング会社を経て、米アップルでマーケティングを担当。ジョン・スカリーからスティーブ・ジョブズまで5年間で4人のCEOに仕える。欧州で経営学修士号を取得後に米シリコンバレーで起業、ストリーミング技術の会社を立ち上げ、売却。現在はエバーノート日法人会長のほか、ファーストコンパスグループ共同代表、スタートアップ数社のアドバイザーやOpen Network Labの起業家アドバイザーなども務めている。『アップル 驚異のエクスペリエンス』(日経BP社)の解説も執筆した。 (写真:村田和聡、以下同) 外村: 米国全体は不景気なんですが、シリコンバレーだけは別世界といった様相で激しい人の奪い合いが起きています。 特にソフトウエアのエンジニアはもう引っ張りだこ。当に人が採れません。加えて、ソフトウエア業界の垣根が消滅しつつある点が挙げられます。従来ならコ

    グーグルが社食をタダにする理由:日経ビジネスオンライン
    thujikun
    thujikun 2013/02/09
    "すべては1行でも多くコードを書いてもらうため"
  • 時給150ドルのフリーランスになれるか:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

    時給150ドルのフリーランスになれるか:日経ビジネスオンライン
  • 「私は頑張っている」のウソ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自分は必死で頑張っているのに、全然成果が出ない――。 取材中、こんな現場のリーダーの嘆きを聞くことがあります。 リーダーの仕事の難易度は高まる一方です。ビジネスのグローバル化が進み、デフレや高齢化で市場も縮小しています。 おまけにインターネットの普及で、物事の変化するスピードがかつてないほど速い。人員削減もギリギリまで行われている。「日々の仕事をこなすだけで精一杯」と言いたくなるのも、ある程度、理解できます。 実際、現場リーダーは頑張っているのでしょう。ただ、“頑張っている”という言葉には、落とし穴も潜んでいます。 話を聞いていると腹が立ってくる 少し厳しい指摘をします。そもそも成果が出ないと嘆いている人たちは、“当に”頑張っているのかとい

    「私は頑張っている」のウソ:日経ビジネスオンライン
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