フロントエンドのデザインやコーディング時に調べたり、アイデアやインスピレーションがもらえるお役立ちサイトを紹介します。 最近リリースされた、特に便利なサイトをまとめました。
![Web制作者は絶対ブックマークしておきたい、デザインやコーディングに役立つサイトのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02747c37c6f7cd10a15305cd8fd2b55071f000bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201502%2F2015071507.png)
フロントエンドのデザインやコーディング時に調べたり、アイデアやインスピレーションがもらえるお役立ちサイトを紹介します。 最近リリースされた、特に便利なサイトをまとめました。
Webデザインは常に進化しており、活気にあふれている世界です。現在のWebデザインの状況を確認しながら、2015年の予測されるトレンドを紹介します。 Webデザイナー・ディレクターだけでなく、Web制作に携わる人は知っておいて損はないキーワードばかりです。 Web Design Trends That Will Rule 2015 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 高品質なストックフォト 単色の背景 動画を使った背景 面白いナビゲーション カード・タイル型レイアウト 固定配置のブロック パララックスは繊細に いかにスクロールしてもらえるか 今までとは違うイラストの使い方 ビッグデータ・グラフ プロダクトファースト フラットデザインは成長し続けている モバイルファースト 人間的な温かみのあるデザイン UXのちょっとした工夫
毎年末にjQueryのプラグインをまとめていましたが、今年はプラグインの他に単体で動作するスクリプトも加えて、jQueryのプラグインとスクリプトの総まとめとして記事にしました。 今年目立ったのは、去年から引き続きアニメーション系、縦長ページ用のスクリプトでしょうか。 1カラムのレイアウトが流行っているためか背景関連も充実していました。それとSVGをより簡単に利用できるようになったのも大きな目玉ですね。 また、jQueryに依存しない、単体で動作するスクリプトも多く開発されるようになったと思います。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェ
15 essential Sass mixins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Sassやってみたい、と考えてる人には下記の本をオススメします。 Sassの初心者からもっと使いこなしたい人まで、Sassを確実にマスターできるオススメの本 -Sassの教科書 box-sizing(ボックスサイズ) opacity(不透明度) column-width(カラム幅) circle(円形) font-size(フォントサイズ) box-shadow(ボックスシャドウ) xPos(要素の座標) vertical-align(天地の中央に配置) flexbox(フレックスボックス) flex(モダンブラウザの旧仕様にも対応したflexの指定) flex-order(表示の順番) flex-direction(表示の方向) gra
ビジネス用のニュース、プロダクトのリリース、プロモーションなど、さまざまなレイアウトのHTMLメールをドラッグ&ドロップで簡単に作成できるオンラインサービスを紹介します。 デスクトップ・スマホ両対応で、プレビューやメールアプリでのテストなど機能も非常に充実しています。日本語もOKでした! BeeFree 使い方は簡単です。 上記ページの「Let's get started」をクリックし、HTMLメールを作ってみましょう。 ※HTMLメールの作成やファイルのダウンロード時に登録は必要ありません。作成したメールをサーバー上にキープする時だけ登録が必要です。 まずはテンプレートの選択をします。 2カテゴリ各4種類、画像やテキストが仮配置された「Rich Templates」。
一年くらい前は、フラットはただのトレンドでしょ、と言われることもありましたが、この一年で日本でも多くのWebサイトで採用されており、一過性のものではなくなりました。これから制作されるサイトの多くでフラットが採用され、またどんどん進化していくことと思います。 そんなフラットの見た目的な美しさだけでなく、実際に改善された事例を元にした効果な使い方を紹介します。 How Flat Design Increases Conversion Rates 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。� 海外のブロガーから日本の他ブログでの無断転載や無断翻訳を聞くのでご注意ください。削除依頼しても無視っていうからひどい。 ミニマリズムがコンバージョンレートを261%増やした例 コンテンツファーストとモバイルファースト ボタンのデザインを変えたらコン
スケジュールの横軸と各アイテムを定義するだけでタイムスケジュールシートを簡単に作成できるスクリプトを紹介します。 jQueryやAngular.JSなど他のスクリプトは不要です。 Ilya Grigorik Timesheet.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="/javascripts/timesheet.js" type="text/javascript" /> </head> Step 2: HTML タイムスケジュールシートを配置する空のdivを用意します。 <div id='timesheet'></div> Step 3: JavaScript 一行目は配置する要素、自至、二行目以降はアイテムを配列で記述します。 new Timesheet('timesheet', 2002,
Googleが先日発表した新しいUX「Material Design」の中で特に注目されているのが、タップやクリックをするとインクを落としたように波紋が広がるエフェクト。 これを実装するテクニックを紹介します。 Material Designについては、前の記事(「波紋」のアニメーションを実装するテクニック)で動画を紹介しています。 この波紋のエフェクトはあちこちのコミュニティで盛んで、その中でもここで紹介するエフェクトはかなり美しく仕上がっています。 デモではリストで配置したナビゲーションの各アイテムをクリックすると、そのクリックした地点を中心に波紋が広がり、フェードで消えていきます。 ※上記はエフェクトが分かりやすいよう、各アイテムの高さを広げています。 実際の動作は、下記ページでお楽しみください。 Ripple Click Effect from Google Material De
そのまま使ってもよし、アイデアに刺激されインスパイアされてもよし、の工夫をこらした素晴らしいアイデアのスクリプトを紹介します。
数多くのブログで2014年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 キーワードとしては、スマフォ・タブレットなどの小さいサイズのタッチデバイス、レスポンシブ(特に画像)、HTML5/CSS3、ビッグデータ、リスク管理が注目されています。 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ ウェブデザインの2014年のトレンド 2014年に大きく変化するウェブデザインの7つの傾向 2014年、注目度の高いIT系の職種・役割 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ まずは、2012, 2013年と的確な予測をだしてきたsitepointの2014年のウェブ制作業界の全体の流れから。 10 Web Predictions for 2014 スマートフォン中心の年 最終的にはデスクトップからのアクセスをスマフォが超える HTML5のウェブアプリ
コードのインデントはタブ?スペース? クォートはシングル?ダブル? 人気のあるコーディングルールの統計 -Popular Coding Convention
PLAID 複数のコンテンツを重ねた全体のレイアウトも面白いですが、それぞれにちょっとしたスクロールのエフェクトが組み込まれているのも楽しい演出です。 各コンテンツの左上のメニューが地味に便利。 Nedd よくある普通のフラットなスタイルに見えますが、各コンテンツをクリックするとダイナミックなエフェクトがかっこいいです。1ページなのに、コンテンツがたくさんある不思議なサイト。
10,000個以上あっても品質はどうよ、と思う人もいるかもしれませんが、サイトを運営しているのは当ブログともコラボしたfreepik.com! 彼らのアイコンをはじめ、質の高いアイコンが揃っています。 ちなみに、コラボしたのはCelebrations Icon Setです。
デモページ:Dynamic content コンテンツはさりげないアニメーションで追加・削除されます。 Salvattoreの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/salvattore.js"></script> Step 2: HTML HTMLは単にパネルを並列に配置するだけで、ラッパーに「data-columns」を加えます。 <div id="timeline" data-columns> <div>Item #1</div> <div>Item #2</div> <div>Item #3</div> <div>Item #4</div> <div>Item #5</div> </div> Step 3: CSS コラム数はスタイルシートで設定します。 レスポンシブ対応にするには、Media Querie
box-shadowはボックスの周りにふわりとしたシャドウをつけることができますが、それを少しアレンジして、立て看板風のシャドウをつけるテクニックをBloomから紹介します。 まずは、通常の周りにふわりとシャドウをつけてみます。 HTML img要素をdivで包みます。 <div class="css-box-shadow"> <img src="logo.png" alt="" /> </div> CSS ボックスの四辺にシャドウを適用します。 .css-box-shadow { width:133px; position: relative; -webkit-box-shadow: 1px 1px 4px rgba(0,0,0,.5); -moz-box-shadow: 1px 2px 4px rgba(0,0,0,.5); box-shadow: 1px 1px 4px rgba(0
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