昨年末に発売された練マザファッカーの1stアルバムが、新曲5曲収録のボーナスディスクを追加した豪華盤「練マザファッカー ver1.5」として8月12日に再発されることになった。 このアルバムには練マザファッカーによる9曲に加え、メンバーによる個性豊かなスキットを収録。強烈な個性を持った11人が怒濤のマイクリレーの応酬を繰り広げる刺激的な内容となっている。 ボーナスディスクには、ひさびさにメンバーが勢揃いした練マザファッカーの新曲「FIGHT BACK」や、THE LOYALTYの新曲「FOR ME」、逮捕のため発売中止となった幻のD.Oソロアルバム「JUST BALLIN' NOW」収録曲「N-WAY」、そしてT2K、PIT Gobによるソロ曲が収録される。 また、同時発売で練マザファッカーのDJ G-FRESHによるミックスCD「N.M.F Times Vol.1 mixed by DJ
数々のアーティストの客演や、ラッパートリオKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'SとしてのCDリリースはあったものの、ソロ名義では鎮座DOPENESSにとって初の作品となるこのアルバム。 プロデューサーとして高田漣、DJ YAS、JU-C(HIFANA)、KEIZOmachine!(HIFANA)、COW-P、OVe-NaXx、EVISBEATSなどジャンルの垣根を越えた顔ぶれが集まっており、いわゆるヒップホップ的なフォーマットから逸脱した鎮座のラップスタイルに一層の魅力を与えている。 なお、EVISBEATSがトラックメイキングを手がけた「MOGU MOGU」のビデオクリップは、MASHCOMIXのファンタジスタ歌麿呂がディレクションを手掛け、W+K Tokyo LabのShane Lester、Genki Itoとのコラボレーション作品となっている。 収録予定曲 ・ごあい
*Douglas Lee 更新日時:&date() ページビュー:&counter() &ref(http://love.betternonsequitur.com/02.jpg) **プロフィール Douglas Lee ダグラス・リー 中国四川省出身のマルチ・プレイヤー。 中胡(低音の二胡)、cello、Violin、Voice、琵琶、中国笛など。 音に対する反射神経のよさと、表現の幅広さは抜群。 1~2年に一度来日するが、毎回様々な人々と様々な場所でセッションを重ねる。(2008年5月に聞いたときは7回目の来日だと言っていた) 大きな黒縁の丸眼鏡、パンキッシュな髪型など、ルックスも一度見たら忘れられない。 演奏スタイルは、弦楽器中心であるが、縦横無尽に鳴らし、演奏しながらボイスパーカッション、ホーメイなどのボイスパフォーマンスを行うなど器用。 **リリース &ref() **オフィシ
ポップ・ミュージックは元々「Don't trust over 30」なユース・カルチャーなわけで。10代20代の若者が主役だ。 その彼らがなぜCDを買わなくなったか。 それを、ひと月前くらいに「関係性」をキーワードにちょっと考えてみたのだけど。 でも↓を読んで、もっとずっと直球で、当たり前にストンと理解が出来た気がする。 世界大恐慌とか雑感 http://fladdict.net/blog/2008/01/post_130.html とりあえず、わっかりやすい所だけ抜き出してみる。以下<>内は引用。 曰く、世界経済終了すると <庶民の消費が冷え込めば冷え込むほど、携帯とかインターネッツの利用頻度・滞在時間は(おそらく)上昇> そして <コンテンツ制作コストを下げてお前等自分でコンテンツ勝手に作って勝手に遊べや、儲かりそうなら吸い上げて使ってやっからな的なCGMコンテンツへの注力が更に激化>
2008年春に、横浜ZAIMで開催された音楽フェスティバル『KAIKOO meets REVOLUTION』をご存知だろうか。有名無名を問わず、バンドやDJといった演奏形態も問わず、そのオルタナティブな音楽で聴く者の心を虜にするアーティストたちが一堂に会したフェスティバル。そこは間違いなく、2008年現在の日本の先端を捉えた空間だった。 そして、そのフェスティバルの求心力になったのが、DJ BAKUという孤高のターンテーブリストだ。異才であるがゆえに苦労も多かった彼が、「思いがけなく出あうこと=邂逅」していきながら歩んでいる軌跡について伺った。 他に何もできることがないっていう、 諦めにも近いところからミックステープを作り出したんです。 ―DVD『KAIKOO meets REVOLUTION』が完成しましたが、歴史に名を刻まれるべきフェスティバルでしたね。行けなかったのが悔しくなるほど、
誰なんだろう。とってもラップがお上手な10人をうんこしながら絞ってみた。 動画は、YouTubeから無理くり探してるので、「全然ベストな選曲じゃない!」という意見もあるかと思いますが、ご容赦ください。 ■スキルフルなフローでラップする10人 ・SEEDA(SCARS)→http://jp.youtube.com/watch?v=l8jdx1Y9SVc ・BES(Swanky Swipe) ・志人(降神)→http://jp.youtube.com/watch?v=A9vmF8tMPfI ・だるまさん(元韻踏合組合) ・Twigy(KAMINARI-KAZOKU)→http://jp.youtube.com/watch?v=fNiLCW3FThUの二人目(高音の人) ・Mummy-D(Rhymester)→http://jp.youtube.com/watch?v=e2Na-IJbEogの一
ブルーノートにSLY & THE FAMILY STONEを聴きに行ってきました。 2年前のグラミー賞で、20年間にも及ぶ引きこもり生活から脱出して、あまりにも衝撃的な姿で復活して以来(笑→http://www.blackvoices.com/black_entertainment/featurecanvas/_a/bv-entertainment-newswire-feb-9-the-48th/20060207180809990001 )、来日したら絶対聴きに行こうと思っていたのですが、なんというか、非常に思い出深いライヴになりました。ネタが一つ増えたというか。。。 まぁ、上のサイトの写真みたいに、ギンギンな感じで出突っ張りということはないと思っていたんですが、開始から45分経って、『DANCE TO THE MUSIC』に始まり、数々の名曲が演奏されていく中で、出てきません、ご本人(笑
先日、ライジングサンで□□□(クチロロ)の三浦さんを観て、「日本のポップスの次をつくるのは、彼だ」と思った次第。もうすこし広げて言うと、00年代中〜後半は、三浦康嗣さん(□□□)、KREVAさん、中田ヤスタカさんの3人が日本のポップフィールドを押し上げるキーマンなのでは、と思う。 60〜70年代にかけては、はっぴいえんど周辺が日本語でのロックを血肉化し、それを各メンバーがポップスに昇華させた。そして70〜80年代にかけては、山下達郎、サザンオールスターズ、佐野元春がさらにそれを進め、80年代中〜後半には、久保田利伸や角松敏生がブラックコンテンポラリーや初期R&B、ヒップホップを日本に持ち込み、日本語ポップス化して成功をおさめた。90年前後はフリッパーズギターが、欧米の音楽的流行テイストをファッショナブルに日本語ポップス化した。90年代は、和製R&Bシンガーとして宇多田ヒカルがアイコン化した
Mum、イノウ、トクマルらと競演、I am Robot and Proudの4thアルバム『UPHILL CITY』 トクマルシューゴ、group_inouらとの共演で知られるカナダ人エレクトロニカアーティスト、I am Robot and Proud(アイアムロボットアンドプラウド)の4thアルバム『Uphill City』が9月17日にいよいよ日本デビューすることが決定した。 I am Robot and Proudこと、Shaw-han Liem(ショウハン・リーム)はトロント王立音楽院で10年間クラシックピアノの学んだ後に、2000年よりI am Robot and Proudとしての活動を開始。その温かみのあるユニークなサウンドが高く評価され、iTunes Electronic Musicチャートで1位に輝いている。 作品のリリース以外にもYAMAHAが開発した新感覚インターフェ
(1) The Red Sea (2) Iggy Iggy (3) East Of The River Nile (4) Soul Viblation (5) Song Of The East (6) Uganda (7) Youth Man (8) Invation (9) I-Man (10) African Rock (11) African Zulu (12) 405 (13) Reggae In The Fields (14) Darker Shade Of Red melodica : Augustus Pablo keyboard : A.Pablo, Glen Adams, Lloyd Charmers, Geoffrey Chung guitar : Alva Lewis, Ranny Williams, Mikey Chung drums.
1983年に5,000部でスタートして以来、国内外のレゲエやヒップホップ・ミュージックを中心としたストリート・ミュージックを紹介し、シーンの活性にも努めて参りましたフリー・マガジン『Riddim』(リディム)が、ついに2008年3月1日発行号をもちまして300号/25周年を迎えます。 これを記念して伝説のダブ・バンド“MUTE BEAT”が一夜限りの再結集!!!!!! Riddim 25th Annivarsary MUTE BEAT ONE NIGHT LIVE 2008.4.2 WED @LIQUIDROOM ADV 6,000円(ドリンク・チャージ別) 19:00 DOOR OPEN / 21:00 LIVE START ※チケット、ソールドアウトにつき当日券の販売はございません。 出演: MUTE BEAT こだま和文 (Trumpet) 増井朗人 (Trombone) 朝本浩文
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