ナタリー お笑い ニュース 佐久間一行 「安全伝われ~」佐久間一行とオスペンギンが地元茨城の野菜をPR 芸人の輪に入るのを遠慮している東京海上日動のキャラクター・東京海ジョー。保険に関する「リスク」や「不安」を、「安心」へと変えていくことに大きなやりがいを感じている、熱い心を持ったカモメ。
鬼束ちひろがフォーライフミュージックエンタテイメントに移籍し、4月6日にニューシングル「青い鳥」、4月20日にニューアルバム「剣と楓」をリリース。さらにアルバムと同日には、初の著書となる自伝的エッセイ「月の破片」も発表する。 ナタリーではこれを受けて、鬼束ちひろ本人へのインタビューを実施。その創作の源を探ってみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/中西求 ──1年半ぶりのリリースになりますが、この間は鬼束さんどう過ごされてたんですか? 普通に曲作ってレコーディングして、曲作ってレコーディングしての繰り返し。ゆっくりやってて、気付いたらできてたっていう感じで。 ──なるほど。昨年は暴力事件に巻き込まれたりもして、心配していたファンも多いと思うんですが。 あの、O型なんですね。 ──はい? さっぱりしてる。あんま引きずらない、いろんなことを。良いことも悪いことも。 ──じゃあいろいろな事
コミックナタリー Power Push - いがらし奈波「わが輩は『男の娘』である!」 女装マンガ家誕生のいきさつをセキララにつづった性春奮闘記 デビュー間もないマンガ家いがらし奈波が、いま世間を騒がせている。「キャンディ・キャンディ」の作者いがらしゆみこの息子という華々しい経歴もさることながら、驚くべきはその容姿。整った顔立ち、透き通るような白い肌、揺れるスカート。彼は、世にも希な「男の娘」マンガ家なのだ。 コミックナタリーでは、初単行本となるエッセイマンガ「わが輩は『男の娘』である!」刊行のタイミングに合わせ、注目新人・いがらし奈波にインタビューを敢行。電撃デビューの陰に隠れた、険しいマンガ道を追いかける。 取材・文/淵上龍一 編集/唐木元 「男の娘」を目指す奮闘記 ──「わが輩は『男の娘』である!」出版おめでとうございます。今日は、いがらし先生に「男の娘」について講釈願いたいのですが
銀のティアラ賞を受賞した松岡とも子(右)と加藤文月(左)と、応援キャラクターである佐々木希(真ん中)。 大きなサイズで見る(全6件) 今回で3回目となる金のティアラ大賞は、集英社が発行する、りぼん、マーガレット、別冊マーガレット、デラックスマーガレット、ザ マーガレット、Cookie、コーラス、YOUの8誌合同で行われる少女・女性マンガ新人グランプリ。審査員をあいだ夏波、秋本治、一条ゆかり、神尾葉子、椎名軽穂、種村有菜、稚野鳥子、中原アヤ、春田なな、槇村さとると各誌編集長が務めている。 グランプリにあたる金のティアラ大賞は、前年に引き続き今年も該当者はなし。銀のティアラ賞には、松岡とも子「ハピベジ」と加藤文月「きもちみつめて」が選出された。続いて銅賞に選ばれたのは、石井モモコ「少年関係」と飛鳥田みか「オタってコスってカオス」。贈賞式では、常務取締役の鳥島氏から受賞者に賞状が贈られ、応援キャ
本日5月12日に2年4カ月ぶりのニューシングル「仲間」をリリースしたケツメイシ。彼らが外食チェーン店、餃子の王将とコラボレートすることが明らかになった。餃子の王将とアーティストがコラボするのは今回が初めてとなる。 コラボの内容は、餃子の王将の店舗で撮影されたケツメイシのポスターとステッカーが直営店345店舗の店内に掲出されるというもの。これと同時にキャンペーンサイトもスタートする。 そして5月17日からは、ニューシングル「仲間」を餃子の王将の店長それぞれがイメージした「仲間定食」が55の店舗で提供開始。東京・下北沢店では「マーボー丼で汗かいて!!チキンカツでチキン(臆病風)に勝つ、王将はみんなの仲間だ、応援団だ!!」というメッセージを込めて、マーボー丼、チキンカツ、餃子1人前、スープという定食が用意される。 今回のコラボを受けて下北沢店を訪れたケツメイシのメンバーは「撮影時は開店前のお忙し
宇川直宏が主宰する“XXX世紀”ライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」。今後どのようなコンテンツや番組が生まれていくのか注目が集まる。 大きなサイズで見る 「DOMMUNE」では、視聴者参加のスタジオを舞台に、トークショー形式のライブストリーミングを発信。さまざまなDJ陣によるDJストリーミング番組もオンエアし、クラブ/ラウンジとTVステーションの融合を目指すという。 記念すべき第1回目の放送は、3月1日19:00よりスタート。テクノ雑誌「ele-king」の番組版「ele-king TV」と題し、野田努と田中宗一郎によるトークショーが行われる。また21:00からは、MOODMANがDJを務めるDJストリーミング番組「BROADJ ♯01」がオンエア。3月2日以降も興味深い番組が多数展開される予定だ。 なお「DOMMUNE」から配信される番組はすべて視聴無料で、通常は日曜~木曜、1
内田裕也が指揮をとる大晦日恒例のロックイベント「NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」が、12月31日に銀座・博品館劇場で開催されることが決定した。 SHEENA & THE ROKKETSの紅一点ボーカリスト・シーナは、12月16日に初の単行本「YOU MAY DREAM」を発表する。 大きなサイズで見る 今年で37回目を迎える「NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」。現在出演が決定しているのは内田裕也&トルーマン・カポーティーR&R BAND、SHEENA & THE ROKKETS、ROCK'N'ROLL GYPSIES、ブルース・ザ・ブッチャーの4組で、今後さらに続々と追加アーティストが発表される予定だ。 チケット一般発売は11月21日スタート。2010年、新たな時代の幕開けを極上のロックンロールとともに迎えたい人はぜひ参加しておこう。
写真はヴィダルサスーン「リボーン」篇ビジュアル。アルバムにはこのCMで使用されている「MY LOVE」も収録される。 大きなサイズで見る 昨年7月に発表したベストアルバム「BEST FICTION」が170万枚を超える大ヒットを記録し、その人気と実力の高さを改めて証明した安室。ベスト盤を経てリリースされる今作は、2007年6月リリースの「PLAY」から約2年半ぶりのオリジナルアルバム。「すべてを空にして新しいスタートを切りたい」という彼女の決意が凝縮された作品となる。収録曲はヴィダルサスーンのCMソングとして話題の「MY LOVE」「COPY THAT」や、シングル曲「WILD」「Dr.」を含む全12曲が予定されている。 また今作は、CD盤とCD+DVD盤の2形態を用意。CD+DVD盤には「WILD」「Dr.」に加え、新曲4曲のビデオクリップが収められる。安室の楽曲といえばビデオクリップの
七尾旅人が主催するライブイベント「百人組手 vol.2 ~10年代の不屈精神~」が、2010年1月9日にLIQUIDROOM ebisuで開催されることが決定した。 七尾が提案する音楽界のバーリトゥード「百人組手」。音楽はもはや格闘技だ。ちなみに2008年の第1回にはrei harakamiがベースを武器に登場。そのほかL?K?Oや川本真琴、内橋和久、吉田達也、島地保武(舞踏家)といったそうそうたる顔ぶれが集まった。 大きなサイズで見る(全5件) 2008年8月20日の初回以来、507日ぶりの開催となる伝説のイベント「百人組手」。極真空手の創始者、大山倍達の精神を受け継いだ七尾が凄腕のライバルを集め、真剣勝負の“実戦フルコンタクト歌唱”に挑むハードなイベントだ。 今回のステージには、対戦相手としてROVO、DJ BAKU、後藤まりこ(ミドリ)の出演が決定。さらに追加ゲストも予定されてるほか
8月4日放送の「魔女たちの22時」(日本テレビ・読売テレビ系)が番組最高視聴率となる17.5%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)をマークした。 5人の子持ちなのに女子高生の娘と姉妹にしか見えない40代主婦や、10トントレーラーのギャル運転手など、ギャップを持つ女性=魔女を紹介・応援するこの番組。8月4日放送の2時間スペシャルの目玉は、5月よりはるな愛が挑戦していたダイエット企画の結果を発表するというもの。 「3カ月で10キロ以上痩せられなければ丸坊主」という“心は女性”のはるなには過酷なルールのもと、エステや加圧トレーニングに励んだ結果、見事10.4kgの減量に成功。女性顔負けのくびれボディを披露した。 はるなのブログには、番組終了直後から、視聴者の“おめでとう”コメントが350件以上寄せられ、中には、ダイエット法を知りたがる声も。セカンドシングル「夏凸凹ラブ」(ナツデコボコラブ)が8月10
昨年末に発売された練マザファッカーの1stアルバムが、新曲5曲収録のボーナスディスクを追加した豪華盤「練マザファッカー ver1.5」として8月12日に再発されることになった。 このアルバムには練マザファッカーによる9曲に加え、メンバーによる個性豊かなスキットを収録。強烈な個性を持った11人が怒濤のマイクリレーの応酬を繰り広げる刺激的な内容となっている。 ボーナスディスクには、ひさびさにメンバーが勢揃いした練マザファッカーの新曲「FIGHT BACK」や、THE LOYALTYの新曲「FOR ME」、逮捕のため発売中止となった幻のD.Oソロアルバム「JUST BALLIN' NOW」収録曲「N-WAY」、そしてT2K、PIT Gobによるソロ曲が収録される。 また、同時発売で練マザファッカーのDJ G-FRESHによるミックスCD「N.M.F Times Vol.1 mixed by DJ
数々のアーティストの客演や、ラッパートリオKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'SとしてのCDリリースはあったものの、ソロ名義では鎮座DOPENESSにとって初の作品となるこのアルバム。 プロデューサーとして高田漣、DJ YAS、JU-C(HIFANA)、KEIZOmachine!(HIFANA)、COW-P、OVe-NaXx、EVISBEATSなどジャンルの垣根を越えた顔ぶれが集まっており、いわゆるヒップホップ的なフォーマットから逸脱した鎮座のラップスタイルに一層の魅力を与えている。 なお、EVISBEATSがトラックメイキングを手がけた「MOGU MOGU」のビデオクリップは、MASHCOMIXのファンタジスタ歌麿呂がディレクションを手掛け、W+K Tokyo LabのShane Lester、Genki Itoとのコラボレーション作品となっている。 収録予定曲 ・ごあい
はるな愛が7月9日に渋谷で行われた「ぴあデビューレビュー VOL.143 Collaborated with Live DEPT.4 #20 supported by SENNHEISER」に出演した。 はるな愛はイベントの司会を務めた後、マリンスタイルの衣装に着替えてステージに再登場。デビュー曲「I・U・YO・NE~」を熱唱し、会場を盛り上げる。続いて8月5日にリリースする2ndシングル「夏 凸凹ラブ(ナツ デコボコラブ)」を初披露。広瀬香美が作詞作曲を手がけたアップテンポなラブソングをキュートな振り付けとともに歌い上げ、オーディエンスから「かわい~」という声援を浴びた。 歌い終えた後は、サビの振り付けをオーディエンスにレクチャー。さらにPV撮影時のエピソードを語り出し、「ミュージッククリップに一緒に出ているイケメンは私が選びました、選ぶよね~(笑)」と自分の趣味が映像に反映されているこ
「世界の孫」や「雀ロボが行く~!!」で知られるSABEの逝去が、ワニマガジン社の公式サイトにて発表された。享年41歳。1月28日に亡くなっていたが、遺族の希望もあり公表は控えていたという。 SABEは成人マンガ領域で活躍したのち、robot(ワニマガジン社)や月刊アフタヌーン(講談社)でギャグマンガを執筆、コアな人気を獲得していた。南Q太と結婚して一児を儲けるも離婚。その南が5月、YOU(集英社)に掲載されたエッセイマンガ中にて「前夫の訃報が元義母より届く」と記述しており、憶測を呼んでいた。 なおワニマガジン社では、SABEの追悼版単行本の出版を予定している。詳細が決まり次第、公式サイトにて発表される模様。
5月20日にリリースした最新アルバム「SEEDA」がヒット中のSEEDA。彼は6月26日に福岡・The Voodoo Loungeで行われるソロライブをもってラッパーとしての活動を終了するとのこと。 SEEDAは引退後、CN(ESSENCIAL)と4WDのアルバムにエクスクルーシブプロデューサー兼A&Rとして参加。彼らが勝負できる土俵を作るべく裏方としてヒップホップにかかわっていく。 なおリリースの予定は今のところ未定だが、彼はアルバム「SEEDA」の完成バージョンの発表を考えている模様。さらにSEEDAはSTCIKYのアルバムにラップをいくつか渡しており、年末リリース予定のI-DeAのアルバムにもお蔵入りとなったラップを提供している。
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