作ってもすぐに食べてしまう我が家の定番クッキー。 himapan.hatenablog.com ちなみにクッキー型で作るのは年に数回だけです（笑） クッキー型を使うと、 ①クッキー型を洗うのが面倒（特に細かい所は細いブラシを使わないといけない💦） ②クッキー生地を均等の厚さに伸ばすのが面倒 ③全体的に時間がかかる ④使う道具が多い（私が作るクッキーと比べると、ボウル、泡だて器、ゴムベラ以外にめん棒、ラップ、クッキー型が必要になる） という理由で、私はいつもスプーンを使ってドロップクッキーを作ります😅 最近はココアを入れてチョコ味にするのが好きなのですが、家族はいつものプレーンタイプを好むので、今回はいつもの材料を２倍にしてプレーンとチョコ味の2種類を作りました。 ～材料～ ●薄力粉（ドルチェ）　130g ●ベーキングパウダー　2g ●ココアパウダー　3g ★Mサイズ卵　1個 ★無塩バタ

我が家で常備しているチョコチップクッキーを作る時、いつもはこちらのチョコを使っています。美味しいのでそのまま食べることもありますが（笑）😅 アールスト　クーベルチュール（ダーク56％） 原材料：ココアマス、砂糖、ココアバター、無水乳脂肪、レシチン（大豆由来）、バニリン、（原材料の一部に乳を含む） このまま入れると大きすぎるので💦、手でポキポキ割って入れています。包丁で刻んでもいいのですが、洗い物を増やしたくないので（笑）、ほどんど手で割っています。 でも夏の暑い時期になると、手で割るとチョコが溶けやすいのです・・・💧 富澤商店では、アールストのようなタブレットチョコ以外にも扱いやすいフレーク状のチョコもあります。 クーベルチュールフレーク（スイート） 原材料：砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳／乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む) 以前はクーベルチュールフレークを使っていま

たまたま我が家にあった卵料理の本。 パラパラ～と読んでいると、最後の方にプリンやカステラの作り方を発見！ カステラが家で作れるなんて知りませんでした・・・💧 しかも使う材料は、 ●強力粉 ●卵 ●砂糖 ●みりん ●水あめ ●はちみつ ●ざらめ糖 たったのこれだけ😲 あいにく我が家には水あめとザラメがないので、水あめの分量をはちみつに替え、底に散らすざらめ糖は無しでレシピ通りに作ってみました。 卵、砂糖、みりん、はちみつをハンドミキサーでふんわりするまで混ぜていき、最後に強力粉を入れます。 写真だけ見ると、スポンジケーキを作っているような・・・？ 焼き上がったら型から外し、温かい状態でラップに包んで1～2日寝かせます。 写真で分かるように、我が家にちょうど良いサイズの角型がないので、丸型で焼きました。 やっぱりスポンジケーキにしか見えません（笑） 2日後に実食🍽 食べた感想ですが、 ●