東洋医学とスピも別物なのは言っておきたい/多少の安心感を得るため神社に安産祈願する程度のスピなら害がないが非科学的なスピに熱心になり過ぎて本来必要な医療へのアクセスが疎かになるのが問題なんだよ。
東洋医学とスピも別物なのは言っておきたい/多少の安心感を得るため神社に安産祈願する程度のスピなら害がないが非科学的なスピに熱心になり過ぎて本来必要な医療へのアクセスが疎かになるのが問題なんだよ。
じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や
がんばれ!猫山先生〈2〉 「がんばれ!猫山先生」は、日本医事新報という雑誌に掲載されている4コママンガである。日本医事新報は医師向けの雑誌であるので、「がんばれ!猫山先生」も、完全に医師向けの内容である。内輪受け、自虐ネタが多い。今回紹介する「現代ムンテラ事情」も、自虐ネタである。「ムンテラ」とは、患者さんやご家族に対する説明のことを指す業界用語である。もともとは、「口(くち)」という意味のムント(Mund)と、「治療」という意味のテラピー(therapie)を合わせた言葉であるが、以下に引用するように、ぜんぜん治療になっていないことが多い。 現代ムンテラ事情(がんばれ!猫山先生〈2〉より引用) むろんこれはマンガなので誇張されている。実際にはこんな医師はいないだろう。だけど、医師の多くは、このマンガを読んで、「アハハ、だよねー」と思うのだ。200分の1の死亡率と聞いて安心できない患者さん
ultraviolet @raurublock これ面白いな。イギリス教育省が411の学校の建て直しに新校長を送り込んでそれぞれのやり方で改革させたんだが、ほとんどは成果が無く、しかし僅かに成功したところもあった。リーダーを5種類に分類し、どれが成功したのかを分析した話 dukece.com/insights/4668/ 2017-09-21 16:27:04 リンク Duke Corporate Education Save our schools - Duke Corporate Education Only one type of teacher has the qualities to turn around English education, write Alex Hill and Liz[...] Read More 6 users 39 ultraviolet @rauru
(本文中に登場するゲームは架空のアーケードゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」であり、実在するソーシャルゲーム並びにスマートフォンアプリとは関係ありませんので、ここが間違っているという指摘には応じられません) 今私はあるゲームセンターにいる。久しぶりにこんなところに来たもので、見覚えのある筐体もあるが、多くは初めて見るものだ。 その内の一つである、「アイドルマスターシンデレラガールズ」というゲームに目が止まる。どうやらこのゲーム、私も知っている「アイドルマスター」の後継というかスピンオフというか、まあそのようなゲームで、システムはだいぶ変わっているようだが、とにかくアイドルをプロデュースするゲームらしい。 周りの説明を読む限り、本家の作品との違い、この「シンデレラガールズ」というゲームの売りは、とにかく沢山のアイドルがいることらしい。なんとだいたい180人くらいいるとか。この数によ
幼い頃サブカルに惹かれたのは、メジャーなものにつきまとった「こんな感じでしょ?」という消費者を舐めた匂いがキツかったからで、ある時期から逆にサブカルに同じ匂いを感じるようになった。今の価値判断は本気なものは全部かっこいいし舐めたもんは全部不要というシンプルな物差しに落ち着いた。
みやも(大阪府) @miyamo_7 こういう時どうしても共感というか投影型の受容が分析の前面に出るのっていろいろ覆い隠してよろしくない気も。出版サイドがほんとにそれしか想定してないことはないと思うけど 異世界もの:ネット小説発のアニメが人気 キーワードは“共感” mantan-web.jp/article/201707… 2017-07-18 02:53:43 みやも(大阪府) @miyamo_7 異世界スマホのアニメ第1話見たんだけど、「夢みたいで現実感ない」という意味合いのセリフがあったのでそれ以降の展開にあんまり悪印象は沸かなかった。いや夢オチちゃぶ台返しを期待してるわけじゃなくて、そういうフワフワした気分を記している作品ならそれはそういうもんということでええかなと 2017-07-18 03:04:57 みやも(大阪府) @miyamo_7 さっきの異世界転生物に関する出版当事者
要約 普通のサラリーマンは会社をクビになっても一定期間失業保険を貰いながら凌げるけど、副業で開業している人は失業者ではないから失業保険が貰えない。 副業の収入が失業保険の金額より少ない場合、そこで生活費がショートして詰むかもしれないから要注意。 このことだけは絶対に知っておくべき。 雇用保険と失業手当 週20時間以上働いている労働者は雇用保険に入ることが法律で決まっています。 一定以上の期間雇用保険に入っている人は、失業し求職している期間中ハローワークから失業給付金を貰うことができます。 支給される期間は条件によって異なりますが、解雇された人は最低90日、最長330日。 支給される金額は30歳で前職の月収が25万円であった場合で月額16万円強。 金額がそれなりに大きいので失業期間中の家計に与えるインパクトは非常に強く、求職中のセーフティネットとして機能しています。 開業している人失業してい
要約:おそらくアニメの構成が悪い 11話がヤバいと話題になっている。 https://togetter.com/li/1153609 ひどいハーレムだとかテンプレだとか言われていて、自分もその通りだと思うが、本当にヤバい点はそこではない。そのヤバさを理解するには、11話に至る過程を理解していなければならない。自分はこのアニメをたまたま1話から見ていたので解説したい。 このアニメがハーレムものになるまでこのアニメの序盤は、異世界に転生した主人公が神から得た力で何の苦労もなくとんとん拍子に問題を解決していく話で、どこかで見たような要素だらけだった。 それが一番極端だったのは4話で、次の内容をAパートだけでやっていた。 3話の最後で主人公は、国王が毒にかかったと聞き、治しに向かう4話の序盤で国王の毒を主人公が魔法であっさり治す毒が盛られた現場の部屋を主人公が調べる容疑者全員を主人公がその場に呼び
ジェネリクスの話題になると常に出てくるのが、 for ループの代わりに関数型スタイルで書きたいという要望です。 for ループで書くのは、可読性が悪く、筋力がいるとまで言う人もいます。 しかし、ジェネリクスが追加されても、このスタイルのプログラミングは実用的にはなりません。ジェネリクス以外にも足りない部分がたくさんあるのです。 例えば、次のようなコードを考えてみましょう。 type PointLog struct { ID int64 UserID int64 Point int32 } // 今の書き方 func UserTotalScore(log []PointLog, userID int64) int64 { var t int64 = 0 for _, p := range log { if p.UserID == userID { t += int64(p.Point) }
ITPro方面に火種があったので。 COBOLやVB6との決別、初手は不良資産の一掃 中を読めばいつもに日経コンピュータなんだが… 例によって、日経コンピュータがCOBOLを悪者にしている。まぁ、いつものことなんで、それ自体は割とどうでもいいんだが、見出し詐欺はいけない。何がそうかと言えば、後半の「かんぽ生命」の話。 1200億円の巨費を投じて基幹系システムをNEC製メインフレームから米IBM機に移行し、2017年1月に稼働させたかんぽ生命保険も、ツールで全体の1割に相当する不要資産を廃棄した。NECの独自言語「IDLII」からCOBOLにツールでリライトした。 見出しに「COBOLやVB6との決別」とか言いながら、よく見れば COBOLにした という話だ。見出しと違う話なんで「あれれ?」と思ってTwitterで聞いたりもしたんだが、 かんぽ生命副社長・井戸潔が語る基幹系システム刷新、成功
YANSS 094 – How motivated skepticism strengthens incorrect beliefs By now you’ve likely heard of confirmation bias. As a citizen of the internet the influence of this cognitive tendency is constant, and its allure is pervasive. In short, when you have a hunch that you might already understand something, but don’t know for sure, you tend to go searching for information that will confirm your suspic
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