ドイツ人と食事してて、なぜ日本人は「柔らかい=美味しい」なのかという話に。「肉、魚、野菜、果物、菓子、なんであらゆる食べ物で”柔らかい=美味しい”なの?」と言われてみると確かに不思議だ。 ついでに「女の好みすら”柔らかい”で、芯の… https://t.co/XYHfWSOofO
2017年11月16日。京都地裁で、ライターの李信恵氏が、まとめサイト「保守速報」を相手取って訴えた裁判の判決が出た。李信恵氏が原告となり、「保守速報」が被告となったこの裁判では、「保守速報」に対し、200万円の支払いを命じるという判決がひとまずでた。 この判決で確定というわけではないため、今後、高裁などでどういった判断が下されるのかを見守りたい。というのもこの裁判は、今後「まとめサイト」の法的責任をどのように位置づけるかという重要な参考事例となりうるためだ。 以下、判決文から、原告と被告双方の主張と、それに対して地裁がどのような判断を行ったのか、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 争点1:原告の権利を侵害しているか 【原告の主張】 「朝鮮の工作員」「キチガイ」「寄生虫」「ゴキブリ」「ヒトモドキ」「クソアマ」「ババア」「ブサイク」「鏡見ろ」「死ね」などの数多くの書き込みが、名誉毀
『知的好奇心』(中公新書)という本の中で、サルの実験から「エサや水が十分与えられなかったり、苦痛刺激が存在すると、探索はかえって減少する。(中略)好奇心と不快な緊張状態とは両立しないらしい」という記述がある。 まさにこの方が発見さ… https://t.co/avydVcFTha
子どもなし世帯は年収800万円超で増税案 - 共同通信 47NEWS https://this.kiji.is/303910947893331041 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/303910947893331041 おかしいでしょこのブコメ。いつもと言ってること違うじゃん。 君らいつも「日本の少子化政策は間違ってる」「フランスや北欧を見習え」「日本も社会民主主義を目指すべき」とかえらそうに言ってたジャン。まじめにフランスや北欧の少子化対策を参考にしたらこういう税制になるのはわかりきってるんだから、「ようやく動いてくれたか」って応援コメが並んでないとおかしいでしょ。 一応忠告しておくけど、フランスや北欧の税制はこの増税案ほど生易しくないよ?同収入のカップルでも子供が二人ほどいる家庭と子供なしの家庭じゃ、前者は子供部屋含めた3LDKのマ
話題となった「頭のいい」女子記事先月10月20日、 「頭のいい」女子はいらないのか:ある女子国立大院生の就活リアル] という記事が公開されました。 ざっくりまとめると、文系(社会学系)の国立大学・院生の女子学生が就活で苦戦した、というルポです。 「頭のいい女子」というキーワードも受けて、大きな話題となりました。 この記事で登場したような文系の大学院生が就活で苦戦することはよくあります。 が、一時期言われていたような「文系の院生だと、研究者以外は、全くチャンスがない」「人生詰んだ」などとするのは、実勢から大きくかけ離れています。 そこで今回は院生(修士)の総合職就活について、過去を振り返りつつ、うまく行く院生、失敗しやすい院生の違いについて解説していきます。 注記 なお、大学院修士は本来なら卒業ではなく、修了です。ただ、一般読者にとって卒業と終了の違いが分かりづらく、かつ、今回の記事の本題で
2015年のノーベル経済学賞受賞者、アンガス・ディートンが健康と富と格差の歴史と現状を語った本。裏表紙に書かれている紹介文は以下のようになっています。 世界はより良くなっている――より豊かになり、より健康になり、平均寿命は延びている。 しかしその反面、貧困という収容所から「大脱出」を果たせずに取り残された国や人々がいる。 産業革命以来の経済成長は、大きな格差も生んだのだ。経済発展と貧しさの関係について最先端で研究を続けてきた著者が、250年前から現在までを歴史的にたどりながら、成長と健康の関係を丹念に分析することで、格差の背後にあるメカニズムを解き明かす。(略) そして目次は以下のとおり。 序章 本書で語ること 第1章 世界の幸福 第 I 部 生と死 第2章 有史以前から1945年まで 第3章 熱帯地方における死からの脱出 第4章 現代世界の健康 第 II 部 第5章 アメリカの物質的幸福
東京大学、機械学習を用いて0.5秒後の人間の動きをリアルタイムに推定する体動予測システム「Computational Foresight」を論文にて発表 2017-11-17 東京大学 篠田・牧野研究室の研究者らは、機械学習を用いて0.5秒後の運動をリアルタイム推定する体動予測システム「Computational Foresight」を提案した論文を発表しました。 Computational Foresight: Forecasting Human Body Motion in Real-time for Reducing Delays in Interactive System 本稿では、Kinectを用いて人間の動きを測定し、ニューラルネットワークを用いて、リアルタイムに0.5秒後の人間の動きを推定し出力するシステムを提案します。 提案システムは、人体の動きをリアルタイムに推定するため
北欧あたりだと、シングルマザーがイケメンの子を婚姻外で福祉給付で育て、独身男性は独身税で女性をサイゼリヤじゃなくて洒落たレストランに誘う金も無くなってる、って噂を聞くが。
こういうこと主張するタイプの親が気持ち悪くてしょうがない。 30代の自分は今かなりしっかり稼いで税金取られてる方だけど、もし60代の自分の親が、同じことを同世代60代独身の人に向かって唾飛ばしてマウンティングしていたら、虫酸が走るし軽蔑する。 いや、あんたらの年金もうちが払ってる税金から出てるのになんでそんなに偉そうにできるんだよ…。 自分の親はそんなこと言わないし独身子無しで真面目に生きてる人に対してでかい顔しないと信じてるけど、もしそんなことしてたらすごい腹立つし、自分がマウンティングの道具にされるのもムカつく。腹いせに生活保護にでもなってやろうか?と思うレベル。 子供にかけた時間と金は、子供が大人になってから子供本人に返してもらえよ。赤の他人に当たってんじゃねえよ。
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