戦前の民衆は厭戦や反戦ではなかったという説を見るけど、どうも当時の人の文章や親たちの話では、膠着化した大陸での戦闘と、耐乏と圧迫が加わるばかりの日常に「何とかしろ。やるなら早くやってくれ」という鬱屈が、開戦時の爽快感につながったようだ。「気分がスッとした」という証言をよく聞いた。
https://t.co/gCsq9E0Rnuを見て、ボブスレーの技術規則を読んでみた。ソリの製作コストに歯止めを掛ける良い細則が整っていると思う。ラトビアのソリが300万円と言うのも納得。そして、「下町ボブスレー」が遅い理由もレギュレーションにある。
就活を終えたワセジョ3年生を家に招き、妻と話をあれこれ聞いた。曰く、就活ではリクナビマイナビへは登録せず、スカウトアプリ(OfferBox等)を複数使用。ES書かずとも、次々と企業から声がかかり、声掛けの理由まで付されていたと。チ… https://t.co/4w6U8E8McP
2019年4月1日より、働き方改革関連法案の一部が施行され、現在「働き方改革」は、大企業だけでなく中小企業にとっても重要な経営課題の一つとして、世の中に認知されてきています。 厚生労働省が2019年に発表した定義によれば、『働き方改革とは、働く人びとが、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で「選択」できるようにするための改革』とされています。 近年、日本が直面している「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」や、「働くスタイルの多様化」などの課題・変化に企業は対応していく必要があり、そのためには労働生産性の向上や、従業員満足度向上を実現する環境づくりが求められています。 一方で、「そもそも働き方改革とは具体的にどのようなものなのか」「どのような対策を企業は取っていけば良いのか?」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。 そこでこの記事では、次の2点についてわかりやすくまとめ
レポート 英国大学事情—2018年1月号「英国の産学官コミュニティー連携調査結果(2015・16年度)」 2018.01.04 山田直 氏 / 英国在住フリーランス・コンサルタント 英国在住約40年のフリーランス・コンサルタント山田直氏が、新しい大学の生き方を求め、イノべーション創出、技術移転などに積極的に取り組む英国の大学と、大学を取り囲む英国社会の最新の動きをレポートします。 2017年10月、イングランド高等教育ファンディング・カウンシル(HEFCE)は2015・16年度版の「英国の大学・産業界・コミュニティー連携調査結果」を公表した。今月号では、この約40ページのHEFCE資料の一部を抜粋して最新の状況を紹介する。なお、原文では「Higher Education-Business and Community Interaction」とあるが、政府等の公的機関との連携活動も含まれるた
平昌(ピョンチャン)五輪の開会式が終わり、スタジアムを埋めた観客が一斉に帰途についたのは9日午後10時半ごろ。その先には、深夜に及ぶ大混乱が待っていた。 「珍富(ジンブ)駅はこちらへ」。スタジアムを出ると、最寄り駅へと誘導された。駅まではシャトルバスで20分ほど。バス乗り場には、あっという間に200メートル以上の大行列ができた。 気温は零度を下回り、冷え込んでいく。音楽を流して楽しむ団体もいれば、イライラし出す人も。遅々として進まない行列に、ある米国人男性は「輸送で、五輪の評価は決まるよね」。1時間かかってバスに乗った時には、日付が変わっていた。 警察官の言葉に… 午前1時になろうとするころ、駅に続々と、満員のシャトルバスが到着した。東海岸の江陵(カンヌン)駅を目指す人が多い。だが案内する警察官の答えは「もう電車は終わりました」。思わずみんな天を仰ぐ。駅内にある出発時刻の案内画面も消えてし
イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」は、2018年2月7日、「THEアジア大学ランキング2018」を発表。1位は2017年と同じシンガポール国立大学。東京大学は2017年より順位を1つ落として8位、京都大学は3つ上げて11位だった。 1位のシンガポール国立大学に続く、アジア大学ランキング2位は清華大学(中国)、3位は北京大学(中国)だった。トップ20の国・地域別の内訳は、中国7大学、韓国5大学、香港5大学、日本2大学、シンガポール2大学となり、中国の大学の強さが示された。 日本の大学においては、8位東京大学、11位京都大学に続いて、28位に大阪大学、30位に東北大学、33位に東京工業大学、35位に名古屋大学と続いた。公立大学で日本トップの首都大学東京は論文引用数の大幅減により35ランクダウンの104位となった。一方、初めてランクインしたのは藤田
※断じてはてサではない あれ、どう考えても矛盾しとるな 一番メインなのは、労働力減ってやべーよって話でしょ じゃあ普通に考えたら労働時間とか増えるしキツくなるはずなんだよ すげー好景気ならいいけど、甘く見積もっても成長度合いは僅か だと言うのに、妙に時短にする的な甘い話が混ざってきているのがおかしいんじゃないか 誰が考えたか分からんが、働き方改革っていう名前がよくなかったな 生産性上げるとか効率上げるとか、そんな安々とはできないんだよ だから、楽になるとか思わせといて中身は厳しいことになってるから落差で叩かれがちになる 「一億総活躍社会」ってのは良いと思った、そういう話だよな要は 全員死ぬまで働け、引退なんかない、そうしないと国が持たない、つべこべ言うな そういう話 わかりやすい (追記) 1.皆が働けるように、時短など仕組みを整えていきましょう ←分かる 2.生産性を上げていくため努力し
「大田区の町工場が協力して作った」とのふれこみで注目を集めた「下町ボブスレー」だが、平昌五輪で使用契約を結んでいたジャマイカ女子チームが使用を拒否し、オリンピックでの初滑走をまたもや逃した模様(朝日新聞)。 ジャマイカチームは昨年12月のワールドカップで輸送トラブルで会場に届かなかった「下町ボブスレー」の代わりにラトビア・BTC社製のボブスレーを使用。驚異的に記録が伸びたのを契機に五輪本番でもラトビア製ボブスレーの使用を決めた。 下町ボブスレープロジェクトは2011年に開始され、町工場の高い技術力を示そうと内外のチームにソチ・平昌五輪での使用を目標に提供のオファーを続けてきたが、日本チームには採用されず、ジャマイカチームが初の採用を決め平昌オリンピックで初の使用が見込まれていた。 なお下町ボブスレープロジェクトはジャマイカボブスレー連盟に対して違約金6800万円を求める訴訟を起こす模様。
90年代前半に、日本の会社の主力事業が軒並み苦戦に陥った。そこで、会社の主力事業を畳んで新しい主力商品を作る必要があった。 90年代後半になると、「選択と集中」という言葉が流行しだす。どこの会社も、役人も、主力も含めた全ての部署から少しずつお金と人を削り、新しい事業にドカンと投資した。これが選択と集中だった。 しかし選択と集中はうまく行っていないようにみえる。その理由を私なりに考えてみた。 選択と集中のイメージは、痛みを伴って不採算部門を大胆に潰し、今後成長の可能性が高い、新たな事業に集中的に投資する、というものだ。 そのため、上司も部下も苦しいけれど、ここで頑張ればきっと将来はもっと儲かるはずだ、というイメージを持たれている。 しかし実際は全く違う。 実際に行われた「選択と集中」では、「選択されていない」部署からリソースを集め、「選択された」部署につぎ込む。 「選択されていない部署」の余
高校3年生。もう授業はだいたい終わろうとしている、というところで担任が突然発情した。 今日の4限目、HRの時間。普段はちょっとしたプリントを解いたり、担任のダベりで消化される金曜の4限なのだけど、今日は異様だった。 「今日は、最後のHRだし心理テストやるぞ」 ここまでで大体わかってもらえると思うが、やたらと性的な匂いのする1時間だったのだ。僕は別に騒ぐことでもないと思ったのだけれど、クラスメイトがやたら「気持ち悪い」だの「まじで訴えようかな」とか言ってるから「これ僕がヤベーやつかも」って心配になったので客観的な意見を聞きたい。 例えば内容はこうだ。目の前に海があって、連想されること。砂漠があって、連想されること。コップがあって、連想されること。そしてコーヒーがあって、連想されること。ああ少し違うな。コーヒーに関しては「まず、好きか嫌いか。それから、どのようにして飲むかを答えて」っていう問い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く