この内容は以前から書き溜めていたものなので、昨今のニュースに際して何かに反対する立場で書いたものではありません。 まずここで言う「性格が悪い人」の定義は、 「自分の好きなものより嫌いなものに対する熱量の方が上回っている人」とします。 その観点で考えてみると、はてブTwitterヤフコメ等ネット上に溢れてるいろんな立場、いろんなイデオロギーに属してる人たち、 ネット右翼もネット左翼もフェミニストもミソジニストも陰謀論者もその他諸々も そしてそれに熱を込めて反論している人も、「こんな馬鹿なことを言う奴がいた」と晒し上げている人も、匿名とか問わず共通点として全員性格が悪い。 みんな嫌いなものに執着していて、傍から見て好きなものより嫌いなものについて話してる方が楽しそうに見える。 嫌いなものについてばかり考えているから攻撃的で言葉も汚くなりがち。 「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」という
私の職場はシフト制で、選挙当日も私含めて皆普通に出勤している。 そこで、仕事終わりに20代4人に選挙に行ってほしいということを言った。 自分の住んでいる地域は一人区で、自分の支持している政党が出馬していなかったため、具体的な候補者を勧めたりはしなかった。 公明党みたいな押し付けがましいことはしたくない。ただ純粋に若者の投票率が上がってほしいと思った。 今日出勤していた4人の20代は全員期日前投票に行っておらず、投票にいくつもりはないと言った(1人は私の説得で投票に行った) 理由を聞いたところ、以下の理由が上がった。 投票所の場所が分からない、または遠い自分も今の街に配属されたばかりで投票所の場所の場所が分からなかったから気持ちはよく分かる。だから役所で期日前投票をした。 投票所に場所が書いてあっても行ったことない場所は不安だよね……すごくわかる。 当日は決められた投票所でしか投票できないの
世の中 oʞɐsɐ ɐɹnıɯ on Twitter: "統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4)… https://t.co/MWpnSXh4Eu"
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:教室みたいなスピーカーを部屋につけてチャイムを鳴らすと最高 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こんな写真を作ってみた この記事で作り出すのがどんな写真か、最初に完成形を見てもらおう。 人が行き交う駅の改札前 石垣を這うツタ よく晴れた日の川面 苔むす雑木林 これらの写真の特徴は、「8色」しか使ってないという点である。しかも任意の8色ではなく、どれも同じ8色(黒、白、赤、青、緑、水色、紫、黄色)だけで出来ている。 ドット絵のように見えて写実的でもあり、いまにもチープな音楽が聞こえてきそうな、心揺さぶる写真に仕上がった。ブラウン管モニタに映してじっくり鑑賞してみたい衝動に
2050年カーボンニュートラル(温室効果ガス排出を全体としてゼロ)の実現に向けては、あらゆる技術を総動員する「総力戦」で経済成長をけん引することへの期待の声がある一方、エビデンスを欠いたイノベーションへの期待や施策が日本のエネルギー安定供給と経済成長を毀損させることの懸念も高まっている。本セミナーでは、野村浩二慶應義塾大学教授が、長期における日本の経済成長とエネルギーに関するエビデンスを示しながら、日本のエネルギー転換に向けた諸課題を論じた。野村氏は、エネルギーの価格上昇に対する日本経済の脆弱化を指摘しつつ、経済と環境の好循環を実現するための条件を見定めることが重要であると指摘した。 2050年はいうまでもなくカーボンニュートラルのターゲットの年です。われわれは2022年にいるので、これからの30年にはさまざまな可能性が存在するのですが、やはり将来は過去から学ぶしかないわけです。エネルギー
韓国では、雇用問題が久しく社会問題になっている。その現状と原因について、特に若年層に焦点を当ててみていく。次いで、雇用問題の解消を公約として掲げてきた文在寅(ムン・ジェイン)政権が任期満了を前に、公約をどの程度達成したのか、みていきたい。 失業率は低いものの、深刻な雇用問題 韓国では雇用問題が深刻だ。新型コロナウイルス感染症拡大による一時的なものではなく、長期にわたる構造的な問題だ。2022年3月に行われた大統領選挙でも、経済政策では不動産価格の高騰に次ぎ、雇用問題が争点となった。 ところで、一国の雇用情勢を示す最も代表的な指標は失業率であろう。失業率は「失業者数/労働力人口」と定義される。「労働力人口」とは、就業者数と失業者数の合計をいう。韓国の場合、この失業率は決して高くない。OECDによると、2020年の韓国の失業率は3.9%で、OECD加盟38カ国中6番目に低かった(ちなみに、日本
国土交通省が『Cities: Skylines』のMod制作を検討しているようだ。突如明かされた行政によるMod制作計画。それには国交省主導のとあるプロジェクトが関係しているという。Mogura VR Newsが伝えている。 『Cities: Skylines』は都市運営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは新たな都市の市長となり、街を発展させていくこととなる。その仕事は多岐にわたり、住宅地や工場地帯などの区画整備、水道や電気・道路といったインフラ建設、教育・警察・消防・医療などの公共サービス提供にまでおよぶ。徐々に移住してくる住民を増やしていき、街を活気づけていく。住民ひとりひとりは、それぞれのライフスタイルに基づいて日々を生活しており、ゲーム画面ではその動きを観察可能だ。 本作では、世界中のユーザーにより、Mod制作も盛んにおこなわれている。その種類は、ゲームシステムを便利にするものか
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