ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」 ―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ 「もしあなたが朝起きてすぐに、LinuxカーネルがBUSL(Business Source License)のもとで今後供与されることになるというニュースを目にしたらどうしますか」―10月17日付のLinux Foundationのブログはこんな出だしで始まっている。投稿者はLinux Foundationのプロジェクト&リーガル部門でシニアバイスプレジデントを務めるMike Dolan、オープンソースライセンスの専門家としても知られており、Linux Founationの数々のプロジェクトを法務面から支えてきたプロフェッショナルである。 How open source foundations protect the li

    オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp
    tick2tack
    tick2tack 2023/10/25
    オープンソースのライセンス変更がやばいというのはわかる。一方でオープンソースのモチベーションの話もよく聞くね。
  • 2019年1月17日 SSPLはオープンソースライセンスにあらず!? Fedora、リポジトリからSSPLソフトを削除へ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年1月17日SSPLはオープンソースライセンスにあらず!? Fedora、リポジトリからSSPLソフトを削除へ 2018年10月にMongoDBが発表した新しいライセンス「Server Side Public License(SSPL⁠)⁠」がオープンソース界隈に賛否両論を巻き起こしたニュースはまだ記憶に新しい。これは、MongoDB Community Serverおよび関連エコシステムを利用したサービスを提供する場合、商用ライセンスをMongoDBから購入するか、もしくは当該サービスをオープンソースとして公開することを義務付けたもので、AWSなどパブリッククラウドによるオープンソースの"タダ乗り"、つまりフリーライダー的な利用を制限することが目的だとされている。同様の動きはApache Kafkaの開発元であるConfluentやNoSQL

    2019年1月17日 SSPLはオープンソースライセンスにあらず!? Fedora、リポジトリからSSPLソフトを削除へ | gihyo.jp
    tick2tack
    tick2tack 2023/08/22
    MongoDBのライセンスSSPLはオープンソースでないという判定。SSPLはオープンソースより縛りがきついのね
  • 第2回 はじめよう!要件定義 | gihyo.jp

    2018年1月に羽生章洋著『はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に』が発刊され、2015年から続く『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』『⁠はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に』の上流工程三部作が完結しました。2回目である今回は、著者である羽生章洋氏に『はじめよう! 要件定義』についてお話を伺います。 ――『はじめよう! 要件定義』は、当初の対象読者である「経験豊富な人が抜けてしまって疲弊していた人たち」には届いたんですか? 羽生:今もって、それはわかんないんですよ。 ――でも、売れましたよね。 羽生:うん(笑⁠)⁠。びっくりしたのがね、エンプラ系ではなくて、ウェブ業界のほうに刺さったことなんですよ。主にウェブディレクターって呼ばれる人たちですね。仕事的に「企画」とか「要件定義」とかやらなきゃいけないんだけど、他の技術書と見比べたときに、この表紙が心に

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