あきらめの高輪ゲートウェイと、意訳がハマった東京スカイツリー 明朝体が物議をかもした高輪ゲートウェイ駅はどうか なんとなくわかるようでわからない横文字、ゲートウェイ。Wikipediaを見ると「コンピュータネットワークをプロトコルの異なるネットワークと接続するためのネットワークノードである」とのこと。やっぱりわからない。 令和2年開業。遅れてきた平成ネームといった印象だが、駅舎は最新式でかっこいい あ!あきらめてる まぁたしかに、下手に音訳や意訳するよりも、Gatewayの方が伝わりそうだな。 このパターンは他にもあった。 令和元年に改称した南町田グランベリーパーク駅も、「南町田Grandberry Park站」。 同じ東急田園都市線のたまプラーザ駅(1966年開業)は「多摩广场站」なので、令和の新流行なのだろう。 なお、このタイプで謎だったのは千葉都市モノレールのみつわ台駅。ふつうひらが