ブックマーク / www.tidus-tabilog.com (14)

  • シンガポール観光の定番スポット、チャイナタウンを散策してみました - 今日もアジアの片隅で

    2018年10月に、FUJIFILM X100Fをぶら下げてシンガポールに行ってきました。 シンガポールへの往路のフライト記事はこちら 今回のフライトは、現地時間の午後11時に到着するというスケジュールでした。そのため、初日は寝るだけの予定だったため、宿泊費を抑えるためにチャイナタウンのドミトリーに宿泊しました。 宿泊エリアがチャイナタウンだったため、ついでと言ってはなんですが、チャイナタウン内を散策してみたりもしました。 というわけで、稿では、チャイナタウンを紹介します。 チャイナタウン チャイナタウンといえば、中華系の人々(華人や華僑)によって形成されたエリアのことをいいますが、世界各国にありますよね。僕が今まで訪れたチャイナタウンでは、住んでいる方もいらっしゃいますが、観光客の方が目立ちました。 インドネシアのチャイナタウンを訪れた記事はこちら シンガポールのチャイナタウンも多くの

    シンガポール観光の定番スポット、チャイナタウンを散策してみました - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2018/11/17
    春節の時期に行ってみると、また違ったチャイナタウンを見ることができるかも!?
  • 高知市でプチ坂本龍馬巡り。龍馬の生誕地と「龍馬の生まれたまち記念館」に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    四国一周を企画しまして、2泊3日で四国へと行ってまいりました。 2日目に香川県観音寺市の銭形砂絵を見た後、高知県へと移動しまして、2日目の夜は高知市に宿をとりました。 銭形砂絵を見に行った記事はこちら 高知出身の歴史上の人物の一人に、坂龍馬が挙がりますが、高知初心者としてまずは坂龍馬に関する施設等を巡ってみようと思いました。 というわけで、稿では、市街地にある坂龍馬に関する施設などを紹介します。 坂龍馬 ご存知の通り、動乱の幕末を生きた志士です。 亀山社中(後の海援隊)という貿易会社を設立していますが、これは日の株式会社の起源とも言われています。 改めて僕が解説するまでもないですね(笑) 高知駅前 高知駅を出ると、駅前の広場には高知が産んだ歴史上の人物たちの銅像が立てられています。 左から 武市半平太先生像 坂龍馬先生像 中岡慎太郎先生像 です。 「先生」とつけているあたり、

    高知市でプチ坂本龍馬巡り。龍馬の生誕地と「龍馬の生まれたまち記念館」に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2018/06/24
    乙女姉さん、半端ないって〜(笑)
  • 1945年8月9日を忘れないために、平和公園と長崎原爆資料館へ行ってきました - 今日もアジアの片隅で

    2018年3月。 47都道府県制覇に向け、まだ訪れていない場所行ってみようと思い、長崎へ行ってきました。 長崎では色々と訪れたいと思っていた場所がありまして…その中の一つに、長崎原爆資料館がありました。 その長崎原爆資料館と平和公園を訪れてみましたので紹介します。 平和公園 長崎市では、毎年8月9日に、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典を行っています。その会場となっているのが、平和公園です。 地図上で示すとこちらになります。 平和公園は、長崎電気軌道の松山町駅を降りると徒歩数分で着く場所にあります。 屋根付きのエスカレーターが設置されていて、公園まで上がっていくことができるので、訪れやすいです。 エスカレーターの隣には階段があり、その階段の中央には花壇が設置されています。 平和への想いが伝わってくる花壇です。 平和の泉 エスカレーター、または階段を上り切ると、平和の泉と呼ばれる噴水があります。

    1945年8月9日を忘れないために、平和公園と長崎原爆資料館へ行ってきました - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2018/03/17
    普段はなかなか気がつきませんが、平穏無事に生きていることができるって本当に幸せなことです。[旅行]
  • 無数のランタンで異国情緒あふれる「長崎ランタンフェスティバル2018」を撮りに行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    2018年3月。 47都道府県制覇に向けて、まだ訪れたことがない土地を訪れようと長崎へ行ってきました。 長崎へはANA便を利用しまして、搭乗記はこちらの記事で紹介した通りです。 今回のメインターゲットは端島(軍艦島)とランタンフェスティバルです。 稿では、そのメインターゲットの一つである長崎ランタンフェスティバルを紹介します。 長崎ランタンフェスティバル もともとは長崎新地中華街の方々が春節を祝う行事だったのですが、1994年に規模が拡大されると、長崎の名物として知名度を上げました。春節に合わせて行われているので、毎年開催日が異なるのも特徴の一つです。 また、会場も一箇所だけでなく、複数の会場で行われています。 長崎新地中華街 中央公園 唐人屋敷 興福寺 鍛冶市 浜んまち 孔子廟 流石に1日で全部廻るのはしんどいです。 この中から絞って訪れてみました。 長崎新地中華街 まずは昼間の長崎新

    無数のランタンで異国情緒あふれる「長崎ランタンフェスティバル2018」を撮りに行ってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2018/03/14
    長崎ランタンフェスティバルを撮って来ました
  • エメラルドの仏塔が美しい…バンコク郊外のWat Paknam(ワット・パクナム)へ行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    2018年1月。 ラオスからタイへと戻り、帰国までの数日間をバンコクで過ごすことにしました。 バンコク近郊で、まだ訪れたことがない場所へ行ってみようと思い、以前からInstagram等で話題になっていたWat Paknam(ワット・パクナム)を訪れてみることにしました。 というわけで、稿ではワット・パクナムについて紹介します。 ワット・パクナムへの行き方 ワット・パクナムへの行き方ですが、いくつかあります。 バスで行く方法 『地球の歩き方 バンコク』によれば、バスで行く場合はMRTクロン・トーイ駅近くのバス停から4番バスに乗って終点まで行くのが楽なようです。 ただし、僕は実際この方法で行った訳ではないので、保証はできません。 BTSで行く方法 BRSで行く場合、最寄駅はTalat PhluやWuttakatで、そこからタクシーなどを使っていったり歩いて行くという情報を多く目にします。 し

    エメラルドの仏塔が美しい…バンコク郊外のWat Paknam(ワット・パクナム)へ行ってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2018/02/04
    インスタ映えで有名になったワット・パクナムへ行ってきました。水上バスを利用して行く方法も紹介してます。
  • ピンクの象の神様を拝みに…タイ・チャチェンサオのワット・サマンに行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    2018年1月。 ラオスからタイへと戻り、帰国までの数日間をバンコクで過ごすことにしました。 当はシンガポールにでも行こうかと思っていたのですが、航空券が予算オーバーだった為断念。そこで、バンコク周辺でもまだ訪れていないところで行ってみることに。 その中の一つに、ワット・サマンがあります。 というわけで、ワット・サマンに行ってみたので紹介します。 ワット・サマン ワット・サマンはピンクの象の神様の像が有名なお寺です。 ワット・サマンは、チャチェンサオという、バンコクの隣の地区にあります。 これがまた不便な場所にありまして… しかも、『地球の歩き方』に行き方が載ってないんですよね…(オプショナルツアーの広告は載ってるのに…) オプショナルツアー 先述の通り、非常に不便な場所にあるので、ツアーで申し込むのが楽で確実だと思います。ツアーですと、ワット・サマンの他にもいくつか廻ってくれるパッケー

    ピンクの象の神様を拝みに…タイ・チャチェンサオのワット・サマンに行ってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2018/02/04
    ピンクガネーシャがあるワット・サマンは、タイのB級スポットでした!
  • 数年に一度のチャンス?雪化粧の浅草寺を撮影しにいってみた! - 今日もアジアの片隅で

    2018年1月22日。 関東は各地で降雪が観測されまして、東京でも雪が積もりました。 交通機関に混乱が生じましたが、一方で、東京で降雪が観測できるなんてここ最近では非常に珍しく、ましてや積雪となると滅多に恵まれない機会なので、写真を撮りにいくことにしました。 狙いは、浅草寺。 というわけで、稿では雪化粧の浅草寺の写真を紹介します。 雷門 まずは、何と言っても雷門ですね。ここから撮影開始です。 雷門前に雪が積もっているのを期待していたのですが、交番勤務の警察官の方々が、歩行者が怪我しないようにと一生懸命雪かきをされておりました。 というわけで、雷門前は雪がなくなっております。 仲見世通り 雷門をくぐって、仲見世通りへ。 仲見世通りの装いは、いまだ正月の装いでした。 正月の装いに加えて、今回の雪化粧… 一気に気分が正月に引き戻されました。 と言っても、正月はラオスに行っていたわけですが…(笑

    数年に一度のチャンス?雪化粧の浅草寺を撮影しにいってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2018/01/25
    雪の浅草寺を撮って来ましたー!
  • 写真で振り返る2017年。月ごとの1枚を決めてみた! - 今日もアジアの片隅で

    今年もたくさんシャッターを切りました。といっても、トータルで8243枚でしたので、撮っていない方だと思いますが…。大晦日にも撮る予定なのでもう少し増えると思います。 早いもので、2017年も終わろうとしています。というわけで、2017年に撮影した中で、各月の1枚を決めてみました。 ちなみに、2016年版はこちら 1月 まず1月の写真です。1月は、カンボジアに行ってきました。 D750 + AF-S 24-120mm f4で撮影 ベタなカンボジアの写真といえばそうなのですが、初めて目にしたアンコール・ワットは、鳥肌が立ったのを覚えています。 2月 2月は、SFC修行のために沖縄に飛びまくっていました。 その関係で、どうしても空港やら飛行機の写真が多くなりました。 D750 + Ai-S 50mm f1.8で撮影 上の写真を撮影した日は、沖縄の天気はイマイチで、那覇空港着陸前には雲の中を飛行し

    写真で振り返る2017年。月ごとの1枚を決めてみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2017/12/30
    今年は、トータルで8300枚弱でした。散々飛行機の写真撮ったのに、飛行機の写真が1枚もないことに今更気づいた…(*_*)
  • 台湾の原宿、西門町の風景をFUJIFILM X100Fで切り取ってみた - 今日もアジアの片隅で

    Peach Aviationでチケットを取りまして、2017年最初で最後の週末台湾弾丸トラベルを行ってきました。 今回の旅の計画とMM859便搭乗記はこちら 今回の旅のテーマは、「FUJIFILM X100Fで台湾の老街を撮りまくる」でしたが、せっかく龍山寺の近くに来たので、台湾の若者の街・西門町に行ってみました。 若者の街・西門町 これまで、何度も訪れている台湾ですが、実は西門町を訪れたことがありませんでした(汗) 「若者の街」と聞くと、自分には縁がないなと思ってしまっていたためです。 そんなわけで、初めての西門町です。 西門町は、台北駅からMRTに乗って2駅ほどの場所にあります。地図上で示すとこちらです。 MRTで行くのがわかりやすいですが、前述の通り、僕は龍山寺がある萬華地区をウロウロとしていましたので、MRTではなく路線バスに乗って行きました。 台湾はバス網が発達しているので、バス

    台湾の原宿、西門町の風景をFUJIFILM X100Fで切り取ってみた - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2017/12/25
    X100Fでの撮影と現像、本当に楽しいです( ^ω^ )
  • DIA修行の際に持って行った『写ルンです』で、インドネシア・ジャカルタの風景を切り取ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    ※2018年2月6日更新 以前、『写ルンです』のプレミアムキットが発売されたことをお伝えし、僕もプレミアムキットを購入しました。 これを手に入れたのが、インドネシア・ジャカルタに行くちょっと前でして。ジャカルタに行った際に『写ルンです』を持って行きました。 インドネシアへ行った記事はこちら 稿では、『写ルンです』で切り取ってきたジャカルタの風景をお届けします。 ホテルの窓から見たジャカルタの風景 まずは、ホテルの窓から撮影した一枚です。 こうして見ると、結構発展してるんです。遠くには高層ビルも見えますし。ここからは見えませんが、大きな商業施設もいくつもありますし、何と言っても電飾がすごいです。(それでも中国に比べたら大人しいと思いますが…) ちなみに、この時宿泊したホテルについてはこちら 東南アジアらしい風景の道 僕が宿泊したホテルですが、ホテルこそ小洒落ているものの、周囲は「ザ・東南ア

    DIA修行の際に持って行った『写ルンです』で、インドネシア・ジャカルタの風景を切り取ってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2017/10/03
    写ルンですは手軽にフィルム写真を楽しめるのが魅力ですよね
  • もう一度行きたいと思った場所を、国内、外国からそれぞれ3つずつ選んでみた! - 今日もアジアの片隅で

    稿を執筆している時点で、当ブログの投稿数は499記事です。 つまり、稿が公開されれば、投稿数は500記事となります。 もっとも、今後、リライト等で削除してしまう可能性もあるので、再び500前後をウロウロする可能性がありますが… いつも読んで下さってくれる方、検索してきてくれる方、当にありがとうございます。こうして節目となる記事を投稿できるのも皆さまのおかげでございます。 節目の記事ということで、これまで、(アジアばかりですが、)日を含めて色々な場所に行ってきた中で「もう一度行きたい場所はあるか?」という問いに答えを書いてみようと思います。 せっかくなので、日海外で分けて回答を考えてみました。 国内でもう一度行きたい場所 まずは国内からです。 沖縄県・波照間島 これまで訪れた場所を振り返ってみて、真っ先に思い浮かんだのが波照間島でした。 波照間島を訪れた時の記事はこちら この時、

    もう一度行きたいと思った場所を、国内、外国からそれぞれ3つずつ選んでみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2017/10/01
    再訪したい場所ももちろんですが、もっと色々なところも見てみたいです。
  • スコータイ歴史公園地区を一望できるWat Sa Phan Hinへ行ってみたら、丘の上の仏像が圧巻だった! - 今日もアジアの片隅で

    ※2017年9月22日更新 2016年のゴールデンウィーク。タイで遺跡巡りをするために、タイ国際航空とバンコクエアウェイズを利用して、東京からSukhothai(スコータイ)へとやってきました。 タイ国際航空TG683便(東京ーバンコク)搭乗記はこちら バンコクエアウェイズPG211便(バンコクースコータイ)搭乗記はこちら 2日目は、自転車を借りてスコータイ歴史公園とその周辺の遺跡を巡りました。 稿では、スコータイ歴史公園の北西にある遺跡で、『地球の歩き方』に掲載されているWat Sa Phan Hinを紹介します。 丘陵地帯一番の見どころ Wat Sa Phan Hinという名前にある、Sa Phan Hin(サパーン・ヒン)とは、石橋という意味があるそうです。*1 後ほど、写真を掲載しますが、Wat Sa Phan Hinは丘の上にありまして、その丘の上に続く道が石橋となっているので

    スコータイ歴史公園地区を一望できるWat Sa Phan Hinへ行ってみたら、丘の上の仏像が圧巻だった! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2017/09/22
    チェーディーの写真が一部漏れていたのでアップロードしました。
  • ガイドブックに載っていない遺跡、Wat Phra Yunは神秘的なスポットだった! - 今日もアジアの片隅で

    ※2017年9月18日更新 2016年のゴールデンウィーク。タイで遺跡巡りをするために、タイ国際航空とバンコクエアウェイズを利用して、東京からSukhothai(スコータイ)へとやってきました。 タイ国際航空TG683便(東京ーバンコク)搭乗記はこちら バンコクエアウェイズPG211便(バンコクースコータイ)搭乗記はこちら 2日目は、自転車を借りてスコータイ歴史公園とその周辺の遺跡を巡りました。 稿では、スコータイ歴史公園の西側にある遺跡のうち、平地にある遺跡について紹介します。 朝前に宿周辺を散策してみた 朝の時間まで、まだあと1時間あまりあったので、外をぶらついてみることにしました。スコータイは歴史公園内だけでなく、歴史公園外にも遺跡が散在しているので、ちょっと歩いていると遺跡に遭遇します。 ただし、解説が書かれている方が稀ですので、どういった遺跡なのかはわからないことの方が多い

    ガイドブックに載っていない遺跡、Wat Phra Yunは神秘的なスポットだった! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2017/09/20
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  • 週末台湾弾丸トラベル:台鐵に乗って、天燈(ランタン)上げで有名な街「十分」へ行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    ※2017年8月28日更新 Peach Aviationのセールで格安航空券を手に入れまして、土日に台湾へ飛んできました。 航空券の手配についてはこちら 台鐵に乗って、台湾村こと猴硐という場所を訪れましたが、ここからさらに鉄道に乗って、十分という街へ。 稿では、十分について紹介いたします。 台湾村の記事はこちら 天燈(ランタン)上げで有名な街、十分 十分という街はランタン飛ばしで有名な場所です。ウェブサイト等でもご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか? 街の真ん中を列車が走るという珍しい町。駅に降りると、線路沿いに十分老街が広がり、おみやげ屋や郷土料理のレストランが並ぶ。また、線路の上から願いごとを書いた大きなランタン(天燈)を飛ばす天燈上げも名物で、毎年旧暦1月15日に元宵節には夜空にいっせいに天燈を放つ天燈節が行われる。 『地球の歩き方 台湾』より 十分へのアクセ

    週末台湾弾丸トラベル:台鐵に乗って、天燈(ランタン)上げで有名な街「十分」へ行ってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    tidus_tabilog 2017/08/28
    毎年2月頃にはランタンフェスティバルが開催されるので、狙って行ってみると良いかと思います!
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