最近ヤフオク転売厨の在庫にされてた問題が解決されたみたいで、色々と在庫が復活してるものがあるみたいですね。 同僚氏に在庫復活したもののリストとか作れないかと聞かれて、あまともの情報とか見ればいいんじゃないかという事で見てみた。 あまとも : アマゾン(Amazon)の友 - 価格変動リスト 在庫なしからの復活してるヤツも情報として入ってるけど、あまりにも普通の価格変動情報が多すぎる。 このページはRSS吐いてるみたいだったのでYahoo pipes使ってフィルタかけてみた。 Pipes: あまとも「在庫なし 円 ⇒ 」フィルタ 見た感じちゃんと動いてるみたい。 「Figma 魔法少女リリカルなのは StrikerS 高町なのは バリアジャケット Ver. : 在庫なし 円 ⇒ 2486 円」 と 「モンスターハンターポータブル 2nd G マフモフポーチ : 在庫なし 円 ⇒ 1980 円
あるニュース記事や、ブログエントリを見る。以前なら、それはどういう事だろうとか、そこに書いてあることに対する自分の意見はどうだろうとか、まとめ、考え、時には記述したりしたのだけれど、最近は考えない。 考えずに、コメントやトラックバックやSBMのコメントを読む。すると、だいたいそこに腑に落ちる意見があって、「あ、そうそう、俺もこう言いたかったんだよ」と思う。思って満足する。言いたかった、つまり同じ結論が自分の中にあってそれを言葉にする労力のみを省いた、というだけではなくて、「俺もこう”考えたかった”んだよ」ということさえ多い。 自分の考えなんて滅多にない。自分の考えが生まれても、それがほかの人と違う事なんてさらにない。ましてや自分の考えの方が優れているなんて。そして思考は、たとえ生まれたのが他の人の中であっても、納得すれば自分のものだ。(しかも間違っていた場合は、他人が考えたと責任転嫁するこ
日記書きの心得 http://anond.hatelabo.jp/20080527065749定期的に、「ブログなんてものは役に立たないんじゃー、やめてしまえー」という意見を言う人が増田なんかに現れる。それで、そういう意見を見るたびに思うのだが、ブログの定義って何なのだろう。定期的に更新される日記的サイトの総称。そういった感じの説明が検索すると出てくるが、自分の書いてるものがブログかと言われたら、違うような気がする。自分の書いてるものは、日記に近い。強いて言うならweb日記だ。あなたはブロガーか、と聞かれたら「いえ、ただの日記書きです」と自分はたぶん答える。 知的生産が、情報の価値が、なんて話をブログ論として出すような、いわゆるブロガーな人達もいるようだが、そもそも自分が書いてるのは日記であり、自分は日記書きなのだから、そういう話はなんだか自分には無縁の物に思えたりする。大体、この日記の内
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