フライングドッグ公式サイト。トライガンのディスコグラフィーページ。トライガンのCD、DVD、Blu-ray、デジタル作品、関連グッズの情報などをご覧いただけます。
映画『サマーウォーズ』パンフレット 発行=2009年8月1日 Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画 ばるぼら x 四日市 エンドレスサマーウォーズ対談(センコロールもあるよ) 2009年8月1日に公開、9月10日には観客動員数100万人突破が伝えられ、人気を拡大中の映画『サマーウォーズ』。2006年に公開された『時をかける少女』では9カ月にもわたるロングラン上映を達成した細田守監督の初の長編オリジナル作品となるこの『サマーウォーズ』を、ばるぼら氏と四日市氏のお2人はどのように受け止めたのでしょうか。その前にまずは宇木敦哉氏が手がける話題作『センコロール』の話から! ばるぼら:『サマーウォーズ』が予想外に面白かったから、夏が終わる前にその話をしようと対談をセッティングしたんだけど、その前に池袋でやってる『センコロール』
http://www.20thboys.com/index.html 金ローの第2章見損ねちゃったんで内容うろ覚えなんですが、そんなに問題はないか。冒頭にあらすじついてて、ざっとした説明はしてくれるし。 第3章は‥‥何だったのか。時間がやたら長くて、(眠くなる〜)その割に内容に迫ってるようなそうでないような。キャラ、特に大人キャラは満遍なく出てるから見ごたえはあるけど、何やってるのはやっぱりよく判らなかったよ‥‥何かいろいろ誤魔化されてるような気がしてしょうがない映画です(苦笑) でも映画としては面白くなくはなかったです。話は穴だらけだけど、映画としてエンタメとしては何となく成立してるような気がする感じ。でも語ることもあんまないんだよなあ。 公開二日目なので一応隠しときます。 EDテロップの後もかなりストーリーがあるので最後まで見た方がいいですよ、何人か帰ってましたが。 なんで神木くんの名
監督・宇木敦哉による「センコロール」(2009)、 新作「センコロール2」を合わせて特別上映! 突如、街に現れた白い巨大生物とそれを操る少年達、 そして好奇心旺盛なショートカットの少女。 スクリーンからほとばしる、奔放なイマジネーションに圧倒される、 短編アニメーション『センコロール』。 マンガ家・イラストレーターとして活躍し、 『つり球』『デジモンアドベンチャー tri.』のキャラクターデザインでも知られる クリエイター・宇木敦哉がほぼ1人で作り上げた本作は、 2009年の公開当時、ファンの熱狂的な支持を得た。 ……それから約10年という長い沈黙を破って、プロジェクトが再始動。 伝説となった第1作と、その直接の続編となる第2作を合わせた 『センコロール コネクト』として、私たちの前に姿を現す。 緻密に組み上げられたビジュアルセンス、繊細さと凶暴さを併せ持った 縦横無尽なアニメーション、
他にも、Web経由で応募できる試写会が色々あります。 ぐぐっとして見つかったHPを片っ端からクリックしてみましたので、下記にまとめます。 (中には会員登録など必要なHPもありますので、そこら辺は各自ご判断を) 以下、開催日ごとに募集人数順にしてあります。 7/7(シネプレックス全国12館、旭川のみ7/9) シネプレックス(900組1800名・6/21締切) 7/14(札幌) 札幌テレビ放送(200組400名・7/2締切) 7/16(東京・ワーナー試写室) Movie Walker(30組60名・7/7締切) 7/20(東京・厚生年金会館) 映画生活(50組100名・7/9締切) cinesmart(50組100名・7/5締切) IMAGEnet(50組100名・6/25締切) AllAbout(30組60名・7/10締切) Webザ・テレビジョン(25組50名・7/12締切) スポニチ@ラ
著作権関係でよく言われるのが、消費者が買ったのはDVDやCDではなく、その中に収録されてるコンテンツを視聴する権利なのだ、という話。 俺も一度は納得した話だが、よくよく考えるとまったく納得いかない事に気付く。 だってね。視聴する権利を買ったというわりに、DVDやCDの破損時に交換してくれるわけでもないし、DVDやCDの寿命が切れて見れなくなってもどうにかしてくれるわけじゃないでしょ? 実際、友達がレーザーディスクで買ったアニメが見れなくなって、DVDで買い直すか悩んでる。レーザーディスクの寿命は意外に短かったようだ。 ★ひゅ~ずのblog★: レーザーディスクの劣化 こちらのサイトはその友人とは無関係だが、わかりやすい写真を掲載してくださってる。ディスクのアルミが腐蝕してしまって、読めなくなって来ているのだ。 こうしたことはCDにもDVDにもBlu-rayにも起こる。長寿命なんてうたってみ
渋谷・道玄坂「ザ・プライム」最上階で23年にわたり営業を続けてきた映画館「渋谷ピカデリー」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-3770-1990)が1月30日、閉館する。 渋谷ピカデリーは1985年、「渋谷松竹セントラル」(2003年に改名)として開館娯楽施設や飲食店などが集積する商業ビル、ザ・プライム6階に開業。当初は、映像文化の発展を目的に「洋画専門館」として営業、その後洋画、邦画の新作ロードショーを中心に上映してきた。同じフロアには同館開業と同年にオープンした劇場「シネセゾン渋谷」も隣接している。 運営会社の松竹によると、閉館は同社が昨年新宿にオープンしたシネマコンプレックス「新宿ピカデリー」の開業による「都内西地区のマーケット再編」(同社・映画興行部)に伴うもの。 昨年7月、新宿靖国通り沿いの旧「新宿松竹会館」跡地に開業した新宿ピカデリーは、都内最大規模の10スクリーンを備え、新施設開
緒形拳さんが先日亡くなりました。合掌。 いい役者さんだったと思うのですが、そんな緒形拳の知られざる主演映画がこのMishima: A Life In Four Chapters. Mishima: A Life In Four Chapters - Wikipedia 三島由紀夫の自伝っぽい映画ですが、アメリカ映画です。製作はなんとフランシス・コッポラとジョージ・ルーカス、監督はポール・シュローダーです。ハッキリ言って名作だと思うのですが、日本ではたしか三島夫人からの強い抗議を受けて一切上映・公開不可となっているため、ふつうに入手したり見たりすることはできません。 僕がどこでどうやって見たかはひみつです。消されても困るし。 Mishima: A Life In Four Chapters (1985 Film) アーティスト: 出版社/メーカー: Nonesuch 発売日: 1996/03
製作:東映ビデオ 制作プロダクション:STUDIO SWAN (IMJ-E) 企画:石井 徹 プロデューサー:松橋真三 川﨑 岳 音楽:池 頼広 脚本:森田剛行 監督:小林啓一 配給・宣伝:東映ビデオ ©2008東映ビデオ 華麗でセクシー、ゴージャスでグラマー…。大泥棒をメロメロにする『ルパン三世』のダイナマイトヒロイン・“峰不二子”。『キューテーハニー』のセクシーでファッショナブルな主人公・“如月ハニー”。何度となくTVドラマ化・映画化されるその度に話題となった『チャーリーズ・エンジェル』。超人的なスパイ・ジェームズ・ボンドと、彼を取り囲む煌びやかな美女・ボンドガールが登場する『007』シリーズ…。僕たちは、いつの時代もこんな素敵な女性たちに夢を見ていた。 本作品『Secret undercover agent WILD CAT'S In Strip Royale』(『
「ウルトラマン」シリーズ演出、実相寺昭雄さん死去 「ウルトラマン」シリーズなどで知られる映画監督、実相寺昭雄(じっそうじ・あきお)さん=写真=が29日深夜、東京都文京区の順天堂大医学部付属順天堂医院で死去した。69歳だった。通夜、葬儀の日取りは未定だという。 関係者によると、実相寺さんは入院中で、容態が急変したという。 実相寺さんは東京都生まれ。早稲田大第二文学部仏文科を卒業後、KRT(現TBS)入社。66年の「ウルトラマン」をはじめ、「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」など特撮作品を演出。奇抜なアングル、効果的な照明を取り入れ、テレビ界に新風を吹き込んだ。 69年の「宵闇せまれば」で映画監督デビュー。エロティシズムを通して、日本の精神的風土にひそむ人間の本質に迫った「無常」「曼陀羅」や、有名小説が原作の「帝都物語」「姑獲鳥の夏」などを監督した。 昨年はTBS系の「ウルトラマンマックス」の演出
「ウルトラマン」「帝都物語」の実相寺昭雄さん死去 2006年11月30日 テレビの「ウルトラマン」シリーズの演出や映画「帝都物語」などで知られた映画監督の実相寺昭雄(じっそうじ・あきお)さんが29日深夜、死去した。69歳だった。通夜・葬儀の日取りは未定。 東京生まれ。59年、ラジオ東京(現TBS)に入社し、66年の「ウルトラマン」をはじめ、「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」など特撮番組に数多く参加。奇抜な構図や照明を駆使する独自のスタイルで、不可解で不条理なムードあふれる映像を作り上げた。 69年に映画に進出。エロチシズムを大胆な手法で表現した「無常」「曼陀羅(まんだら)」、人気小説を原作とした「帝都物語」「姑獲鳥(うぶめ)の夏」などを監督。「魔笛」などオペラの演出も手がけた。 昨年は「ウルトラマンマックス」の演出に参加。半年ほど前、手術を受けたが、かつて手がけた特撮番組を自らリメークした映
自分のバイブル的漫画の一冊に『まんが道』がある。 漫画を描きたくなくなった時や、 くじけそうになった時によく読み返す。 徹夜でカリカリカリカリ漫画を描いている、 満賀と才野の後ろ姿を見ていると、 無性に漫画が描きたくなるのだ。 この漫画には何度救われたか知れない。 読者に何か行動に走らせる、影響を与えられるような、 いつかはこんな漫画が描けるようになりたいと、いつも思う。 この漫画には、満賀が映画を見に行くシーンがよく出てくる。 何度か読み返しているうちに、 この映画を全部見てみるというのはどうだろうと考えた。 全部見終えた時には、少しでも藤子先生に近づけるのではないか?とか、 いつしか藤子先生にお会いした時に、話のネタにもなるのではないか?とか、 とにかくマイナスになることはないだろうと思い、 ますその映画をリストアップしてみることにした。 以下が中央公論社の愛蔵版『まんが道』全四巻に出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く