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性と人権に関するtikani_nemuru_Mのブックマーク (8)

  • ペルー:フジモリ政権を再捜査へ 避妊手術強制で - 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市・國枝すみれ】南米ペルーの検察は、フジモリ政権(90~00年)が先住民女性らに避妊手術を強制したとされる問題について再捜査に乗り出す。AP通信が先月28日、報じた。 フジモリ政権は貧困対策の一環として家族計画事業を推進。95年には、卵管を縛るなどの避妊外科手術を合法化し、96~00年に約23万人に手術を受けさせた。多くが貧しい先住民の女性で、中にはノルマを課せられたペルー保健省の職員に脅されたり、だまされた末に手術を受けた者もいた。 保健省が02年に発表した調査報告書によると、約500人の調査で「適切な同意を得た上での手術」は約1割しかなく、報告書は日財団の助成を受けた事業でも不正手術が行われたと指摘した。 人権団体は99年、強制避妊手術政策を主導したとして、フジモリ元大統領を「人権侵害罪」で告訴したが、ペルー検察は09年、時効を理由に不起訴にしていた。フジモリ元大統領はテロ

  • ペドフィリア収容所 ―小児性虐待者は治せるか 米精神病院レポート

    「OK、マジではっきりさせておこう。カメラの前で言っておく」 キッチン氏は吐き捨てるように誓う。 「今では子供に魅力を感じない。愛情欲しさに子供を捜しまわったり、 子供達とセックスしたいとは思わない。これでいいか?」 *英放送局BBC News、2009年4月の記事 「Where they keep the paedophiles」を紹介したい これ未成年強姦魔や小児猥褻犯ばかりを強制収容しているカリフォルニアの精神病院を取材したレポートで、 同時期に放映されたTVドキュメンタリー番組「A place for Paedophiles」の解説文としても読めます が映像よりレポのほうが面白い You Tube (英語:英字幕は右下の「cc」をクリック→音声を文字に変換→OKクリックで出現) 児童ポルノ規制でケンケンガクガク大騒ぎしてるわが邦ネット界ではしかし、ワリカシ知られていない話?じゃない

    ペドフィリア収容所 ―小児性虐待者は治せるか 米精神病院レポート
  • カストロ前議長が「同性愛者迫害の責任は私にある」と認めました | ゲイのための総合情報サイト g-lad xx(グラァド)

    約4年にわたって療養生活を送り、一時は生死の境をさまよったというキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が、メキシコの『ラ・ホルナダ』紙のインタビューに答え、かつて革命政権下で同性愛者が迫害されていたことに対し、「責任は私にある」と認めました。 インタビューはカストロ前議長の自宅で5時間にわたって行われたそうです。8月30日、『ラ・ホルナダ』紙に前半が掲載され、後半は翌日に掲載されました。 1960年代のキューバでは、同性愛は「反革命的」と見なされ、ゲイだとわかると、罪状も裁判もないまま強制労働収容所に送られました。この措置は、同性愛が非犯罪化される1979年まで続きました。 カストロ氏は1959年から2006年まで政権の座にありましたが、60年代~70年代に行われた同性愛者への迫害を「重大な不公平だった」と認めました。そして「誰かに責任があるとすれば、それは私だ」と述べました。「生き

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/09/01
    「カストロ前議長が「同性愛者迫害の責任は私にある」と認めました 」! すごい! この1件だけをもって、カストロへの僕の評価はコイの滝登り。
  • 各政党の堕胎罪に関する姿勢 - リプロな日記

    アライズ総合法律事務所/すぺーすアライズが、刑法堕胎罪(ただし不同意堕胎罪を除く)撤廃に関する公開アンケート回答を公開しました。各政党の女性のリプロダクティヴ・ヘルス&ライツへの関心の度合いや姿勢がある程度分かります。ぜひご覧になってみてください。 アンケート内容はこちらにあります。 回答結果はこちらにあります。 アンケートの依頼文は次のとおりです。(私の判断で住所等は省きます。) 2010年6月4日 各政党代表者 御中 ==住所省略== ==電話省略== すぺーすアライズ  室長 麻 鳥 澄 江 事務局長 鈴 木 ふ み 刑法堕胎罪(ただし不同意堕胎罪を除く)撤廃に関する 公開アンケートへのご協力のお願い 貴党におかれましては、益々ご清栄のことと存じます。 私ども、「すぺーすアライズ」は女性の人権と健康の実現を目指す国際NGOです。昨年2009年7月の国連女性差別撤委員会における第6次日

    各政党の堕胎罪に関する姿勢 - リプロな日記
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/07/02
    うん。これは重要だ。リンク先に女性差別撤廃条約の遵守・履行を党の重要課題に位置づけているかの一覧もある。ちなみに、自民党は女性差別撤廃を重要だとみなしていない。「たちがれ」は回答してない
  • 「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」 何が問題か?

    2010年5月16日から一週間開催されることになった「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」。http://www.lgbt-week.jp/pc/index.html 同一性障がいや同性愛など、セクシュアルマイノリティに関する正確な情報を普及させ、当事者の声を広く集めるためのイベント。後援に内閣府子ども若者・子育て施策総合推進室・法務省人権擁護局(内閣府や法務省全面バックアップという訳ではないことをご理解ください)。 主催者はセクシュアルマイノリティを正しく理解する週間実行委員会 代表・石川大我氏。 twitter上ではイベントタイトル『正しく』に疑問視する声が上がり、LGBT運動への問題提起が展開されようとしています。

    「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」 何が問題か?
  • LGBT-week of LGBT-week

    このたびの地震により被害をお受けになった皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興をお祈りいたします。 被災地のセクシュアルマイノリティ支援団体と連携を取りながら、被災者のセクシュアルマイノリティの方々のサポートを行っていきたいと考えております。 シンポジウム 日時: 5月14日(土) 13:00オープン 13:30〜15:00 テーマ: 「日LGBT共生社会の作り方」 シンポジスト: 棚村政行(早稲田大学教授) 林義拓(AGP・精神科医) 上川あや(世田谷区議会議員) ヘイデン・マヤヤス(UBS)、他 会場: 東京都港区 明治学院大学3号館 3201教室 参加費: 無料 申し込み: 予約は不要です。 定員500名 分科会 日時: 5月14日(土) 15:30〜16:30 会場: 東京都港区 明治学院大学3号館 1階 参加費: 無料 申し込み: シンポジウムの会場にて整理

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/05/11
    みやきち日記経由。モアスピーチへの行政の支援をとりつけることには賛同。いきなり完璧をもとめても仕方ない。
  • イラン人レズビアンKiana Firouzさんを救うための署名にご協力を! - delta-G

    2010.05.01追記 以下の文面(主に日語)は転載・転送大歓迎です。オンライン署名を集める以外に有効と思われる方法をご存知のかたは、コメント欄でもメールでもかまいませんのでぜひご連絡ください。 ▼急いでいるかたへ イラン人レズビアンのKiana Firouzさんが英国での難民申請を却下され、イランに強制送還されそうになっています。イランに戻ったら死刑になるのは確実です。彼女の強制送還をやめさせるための署名にご協力ください。まずは以下の声明をお読みになってから、署名サイトへGO! お名前とメールアドレスを記入するだけでOKです。 To save Kiana Firouz’s life by stopping her deport from UK 英国からの国外追放を阻止してKiana Firouzの命を救うために Dear Friends Kiana Firouz, is an Ira

    イラン人レズビアンKiana Firouzさんを救うための署名にご協力を! - delta-G
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/04/30
    署名しました。ブクマを見た方達にも署名の協力をお願いしたく思います。
  • 「男ジェンダー」とホモフォビア

    掲載場所が、以下に変わりました。 https://barairo.net/works/?p=17 10秒後に、自動的に、移動します。 (もしくは、クリック)

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