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2009年11月30日のブックマーク (3件)

  • 良心的なホメオパシー - NATROMのブログ

    ■JBpress(日ビジネスプレス)のホメオパシーの記事についてのコメント欄でも述べたが、私はホメオパシーに関しては消極的容認の立場に立っている。安全で、安価で、現代医学を否定しないのであれば、代替療法を否定する理由はない。ホメオパシーで患者に与えられるレメディは超希釈されたものであって、基的には無害である*1。法外な利益を得ようとしなければ、安価で提供できるだろう。あとは現代医学を否定するかどうかであるが、日で宣伝されているホメオパシーと異なり、現代医学を否定しないタイプのホメオパシーもある。kikulogの■ホメオパシーはインフルエンザに効きません(追記あり5/6)のコメント欄での、「フランスから」 さんのコメントによると、フランスでは、 医師の元に行き、ちょっと風邪気味、ちょっと頭痛がすると いうような、医師も「とりあえず鎮痛剤だしておくかっ」 てな場合のみ「お薬だしておきます

    良心的なホメオパシー - NATROMのブログ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2009/11/30
    毒にも薬にもならなくとも使いようはあるという話。ところが現段階の日本のホメオパシーは有害なんで困りもの/なとろむは医療パターナリズムを部分的に容認していると思う>id:ublftbo
  • 『時間のかかる読書 横光利一「機械」をめぐる素晴らしきぐずぐず』/宮沢章夫 - 空中キャンプ

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2009/11/30
    読む速度と理解について
  • こうのとりのゆりかご(最終報告書) - uumin3の日記

    市の慈恵病院で行われている「こうのとりのゆりかご」について検証する有識者会議が蒲島熊県知事に対して最終報告書を出したというニュースがありました。 今までこの会議は二度ほど運用状況に関する中間報告を出していて、それは熊市のサイトの「トップ>くらし・環境>子育て> 」の階層に、「平成20年度「こうのとりのゆりかご」の利用状況について 」「平成19年度「こうのとりのゆりかご」の利用状況について 」というように公開されています。(過去記事1、過去記事2) 現時点で熊市、熊県のサイトにこの最終報告書はアップされていませんが、いずれ近いうちにpdfファイルなどの形で公開されることが期待されます。詳しくはそれを見てからなのですが、今回の最終報告書についての報道では「倫理的劣化懸念」などといった表現が強調され、その存在自体を倫理問題として懸念する側面の報告であったような記述が…。 最終報告書で

    こうのとりのゆりかご(最終報告書) - uumin3の日記
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2009/11/30
    いわゆる「赤ちゃんポスト」熊本市慈恵大病院・こうのとりのゆりかご についての検証記事。リンクおよびコメ欄も必読。「倫理劣化懸念」とは確かに的外れの批判だろう。