むいみ @muimi @Mochimasa このまとめhttp://t.co/baFroawについていくらか質問したいことがあるのですがよろしいでしょうか?全部は見ていないのですが他の人とのやり取りを見ていたのですが、ぼくが知りたい核心まで辿りついていないようなので。
![2011年8月27日 むいみさんとMochimasaさんのやりとり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4803754867e3d45ae23c76736fe543af3ebeb26/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Ffad82177fd0fcbf4d8acd4d591fb7e67-1200x630.jpeg)
むいみ @muimi @Mochimasa このまとめhttp://t.co/baFroawについていくらか質問したいことがあるのですがよろしいでしょうか?全部は見ていないのですが他の人とのやり取りを見ていたのですが、ぼくが知りたい核心まで辿りついていないようなので。
山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日本漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専
今の原発に関する騒動って「食品の放射能で子供が危ない!」みたいなのと「原発は経済的なので推進しないと経済が危ない!」みたいなのがあるんだけど、無茶苦茶。 福島の事故に際して、避難区域の設定や食品の検査体制についてはIAEAなどから模範的とまで言われるほどで、もちろん重箱の隅をつつく余地が全くないわけじゃないけど、現実的にはほぼ盤石と言って良いレベルの体制が敷かれてる。何故か「内部被曝については分かってないんだ」とか言ってる人もいるけど、ぶっちゃけ広島長崎もしくはチェルノブイリでの"人体実験"や医療分野での使用により外部/内部被曝の長期的影響は疫学的に大体分かってる。子供への影響もね。 現実問題として「政府が安全だと言っている場所で政府が安全だと言っているものを食べている分には放射性物質による健康被害を受ける可能性はまず無い」と考えていい。福島えんがちょとか言ってるせいで食事のバランスを崩し
現在、ある動画が世界で大きな話題となっています。その動画には、30年ぶりに太陽の光を浴び、大地を踏むチンパンジーたちの様子が映し出されており、彼らの外に出て喜ぶ姿に多くの人が心揺さぶられています。 しかしこの動画は単なる感動ムービーではありません。人間に強いメッセージを投げかける動画でもあるのです。なぜならこのチンパンジーたちが30年間、外の空気を吸えなかったのは、人間のせいなのだから。 実はこのチンパンジーたちはエイズワクチンを作る実験のために、子どもの頃アフリカのジャングルから連れてこられたチンパンジーで、いわば30年間人間のために生きてきたのです。そして残酷なことに、彼らの母親は人間の手によって殺されたらしく、もはや帰る場所も彼らにはありません。 実験のなかではエイズウイルスを体内に打たれ、その多くが発狂もしくはそれ以上の苦しみに打ちひしがれました。そしてついに、環境保護者マイケル・
科学はかならず被害者の力になる - 地下生活者の手遊び 被害が継続中の場合、PTSDという診断名は使わない - キリンが逆立ちしたピアス とあるエントリを読んで職業的な権威付けについて考えた - akira-2008’s blog ↑の3つのエントリを読んで、これまでずっと気になっていたことを書いてみたくなった。 強烈なストレスも持続的なストレスも健康被害の原因となるし、その被害の形は精神疾患とは限らない。身体だって病気になる。これだけは声を大にして言いたい。*1 地下猫氏が引用している「大阪の精神科医」さんの文章はPTSDという診断がどういうものかという意味では正しい情報で、強烈なストレスをもたらすできごとが何もない状態であるにもかかわらず「ただの心配しすぎ」ではPTSDにはならないというのは正しい。でも、津波被災地だけでなく首都圏を含む東北・関東全域では、3月11日の震災そのものから受
大ざっぱに言えば、 137Cs の 1 回の崩壊では 0.66 MeV の光子が 1 個飛び出し、 134Cs の 1 回の崩壊では 0.6 MeV と 0.8 MeV の光子が 1 個ずつ飛び出すということだ(上の表で 134Cs からの光子の「頻度」を合計するとほぼ 200 % になるのは、光子が二つでているから)。 それだけでも(ベクレルで測った量が等しければ)134Cs から倍くらいの放射線が出てくることは納得できるだろう。 Sv/h で測る放射線の強さ(吸収線量率)は、崩壊で出てくる光子の平均エネルギーに比例する(より正確には光子のエネルギーに依存するエネルギー吸収係数をかける必要があるが、ここではそこまでこだわらなくて十分)。 セシウム 137 の一回の崩壊で出てくる光子のエネルギーを平均すると、 \[ \epsilon_{137}/\rm MeV\simeq 0.662\ti
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