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2013年8月6日のブックマーク (3件)

  • 『厚生労働省と日本内科学会に確認しました』

    私宛に、以下の様な事が書かれたメールが送られてきました。 ※差出人は葵東氏とは別の匿名者です。 内容のほとんどが特定の人物に対する評価について書き綴られていたので、ポイントの部分だけ抜き出しました。 (漢字の間違いの訂正をして、文章も読みやすい様に一部整えています) 「NATROMさんの発言姿勢について医療人権などへの著しい配慮の欠落から、厚生労働省と日内科学会からトンデモ扱いされている問題児です」 「NATROMさんの仲間であれば、警察や障害者の人権団体に相談するので後悔のないご判断に基づく行動をご忠告します」 私を訴えると予告されたので、確認の為に厚生労働省健康局疾病対策課の担当者である岩佐さんにNATROMさんへの評価が当かどうか確認をしました。 (電話の音声を録音して書き起こしました。お答え頂いた内容を他者に伝える許可も頂いています) <岩佐さんの答え> 「これに関しては、医学

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2013/08/06
    なんだつまらん。なとろむが学会を追放されていたら、21世紀のガリレオになれるチャンスだったというのにw。つーか、改変ボットやら捏造厨やら、困ったヒトタチを庇うのはやめたほうがいいよ、マジに。
  • 原爆が必要だったというのは幻想…ストーン監督 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「プラトーン」「JFK」などで知られる米国の映画監督オリバー・ストーン氏(66)が4日、広島市内で読売新聞のインタビューに応じ、「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だったというのは幻想だ。(米国人として)被爆者に謝罪したい」と語った。 ストーン監督は昨年、第2次大戦前夜の1930年代からオバマ大統領登場までの米国の現代史について、独自の視点で描くテレビドキュメンタリーシリーズ「もうひとつのアメリカ史」を制作。その中で、原爆投下はソ連(当時)へのけん制が目的で軍事的に不要だったと主張している。今回は原爆忌に合わせ広島、長崎を初めて訪問、被爆者との対話などを予定している。 インタビューで、ストーン監督は、原爆を投下した米国は英雄であると教わってきたと説明したうえで、「80年代までそうした幻想に疑問を差しはさむことはなかったが、歴史をもっと深く見るようになった。私は歴史に対して建設的でありたい

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2013/08/06
    原爆投下を「理解」しちゃうブコメが多くてびっくり。民間人を残虐な方法で大量虐殺することが「必要」ってのはまったく理解できませんね。もちろん、原爆以外の方法での虐殺や性奴隷が「必要」なはずもなく。
  • サラダボウル:少女像への国際的視線=堀山明子- 毎日jp(毎日新聞)

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2013/08/06
    こういう記事を読んでなお「黒人奴隷」を持ち出すホンモノの破廉恥豚が観察できるブクマコメはこちらになります。オナニーは人前でやるなよ。