タグ

2014年4月6日のブックマーク (4件)

  • 外国人労働者受け入れ拡大へ 安倍政権、まず建設業:朝日新聞デジタル

    安倍政権は4日、外国人労働者の受け入れを増やす方針を決めた。復興や東京五輪などで人手が不足する建設業で「技能実習」を終えた人の再就労を認めるほか、介護や農業、家事支援でも受け入れ拡大を検討する。人口が減り続けるなか、高齢化社会を支える働き手を確保するねらいだ。 まず、受け入れを増やすのは建設分野だ。これまでは技能実習生として最長3年間しか日に滞在できなかったが、実習後に追加で2年間働けるようにするほか、いったん帰国しても最長3年間の再入国を認める。これで6年間まで滞在できる。建設分野の外国人労働者は、いまの約1万5千人からピーク時には約3万人に増えると見込む。 復興に加えて、景気対策で公共事業が増えているため、建設業界は全国的に人手不足だ。東京五輪に向けて道路工事などが格化すれば、さらに人手が足りなくなるとみて、2020年度までの特例措置とした。

    外国人労働者受け入れ拡大へ 安倍政権、まず建設業:朝日新聞デジタル
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2014/04/06
    建設業界で派遣が認められていない理由というものをまったく見ようともしていない。これ、ILOあたりから人身売買と勧告される未来が見える。
  • ロシアのチーズ工場 従業員の投稿写真波紋 NHKニュース

    ロシアのチーズ工場で、原料の牛乳が入った容器の中に従業員の男たちが上半身裸で入ってふざけている写真がインターネット上に掲載され、ロシアの捜査当局が衛生基準に違反する疑いがあるとして工場への捜査に乗り出すなど波紋が広がっています。 ロシアの国営メディアによりますと、写真はロシア中南部の都市、オムスクにあるチーズ工場の従業員が撮影し、インターネット上の交流サイトに掲載したものです。 写真には従業員の男たち4、5人が、チーズの原料となる牛乳が入った容器の中に上半身裸で入ってVサインなどをしてふざけている様子が写っていて、タイトルには「われわれの仕事はとても退屈だ」などと書かれています。 また、動画投稿サイトには、工場の中で上半身裸でサンダル姿の男らが、汚れた床の上でチーズをこねる作業を映した動画も掲載されています。 この工場で作られたチーズは、すでにことし、ロシア国内の14の都市で49トン以上が

    ロシアのチーズ工場 従業員の投稿写真波紋 NHKニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2014/04/06
    これはロシアの資本主義化が原因で、我らが輝かしきレーニン主義ソビエト連邦ではこんなことはありえなかったのだ! たーてばーんこーくのー♪ ろーうどーうしゃー♪
  • 道内の子供の学力下位「北教組に原因」…文科相:政治:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    下村文部科学相は5日、北海道旭川市で開かれた今津寛衆院議員(自民、道6区)の政経セミナーで講演し、道内の子どもの学力や体力が全国でも下位であることについて、「北海道教育には問題がある。一番の原因は北海道教職員組合にあり、北海道に求められているのは教育の正常化だ」などと語った。 また、五輪相として、2020年東京五輪・パラリンピックの参加国が行う事前合宿について「日全体で受け皿となるよう調整する」と述べ、道内の自治体も事前合宿を誘致できるよう、内閣府で調整する考えを示した。

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2014/04/06
    相関関係と因果関係は異なる、という話すら我らが文科相閣下にとっては高級すぎる議論のようだなあ・・・。ヤクザのインネンだってっもうちょっとマシだわw
  • カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城:朝日新聞デジタル

    都市部での雑が目立つカラスが、茨城県の一部地域では用とされている。戦後間もない頃から続く文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。 茨城県ひたちなか市の自営業男性(60)は2月、自宅で知人らにカラス料理を振る舞った。胸肉はさしみに、脚は焼き鳥に調理した。同市の獣医師安(やす)富康さん(43)は「色々な動物をべてきたが、軟らかく甘みがある」と話した。 男性は約20年前、地元猟師からカラス料理でもてなされた。狩猟期間の11月中旬~2月中旬、猟師からカラスを分けてもらっている。地元の猟師らによると「地域でされてきた」という。 茨城県内で2011年度に狩猟… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読み

    カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城:朝日新聞デジタル
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2014/04/06
    比較的最近に始まったものを伝統といい(=伝統の捏造)、文化の名のもとに野生動物の生食などという非合理的で危険なものを正当化するという意味で、いろいろと示唆的ではないかと。加熱したものは食ってみたいがw