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2015年2月17日のブックマーク (7件)

  • 「宗教冒涜」といえば……っていう書き換え・言い換えが堂々と行なわれ、「キリスト教」でのそれが見えなくされているのかもしれないが。

    現地14日午後、つまりヴァレンタイン・デーに当たった土曜日の午後、デンマークの首都コペンハーゲンで、ひどい事件が発生したというニュースがあった。トークイベントの会場となっていたカフェを、男が攻撃用兵器で外から何十発も銃撃し、警官が負傷、民間人(=イベントに来ていた人、警官ではない人)が死亡したと即座に伝えられていた。銃撃犯はそのまま逃げており、続いて数時間後(現地日没後)に数キロ離れたシナゴーグで再度銃撃、こちらは頭を撃たれた人が数時間後に死亡が確定した。その後、容疑者は現地で夜が明けたころに張り込んでいた警察と銃撃戦になり、死亡した。 経緯は下記に記してある。 デンマークの首都コペンハーゲンで2件相次いで銃撃、2人死亡。容疑者射殺(2015年2月14~15日) http://matome.naver.jp/odai/2142393893824145201 デンマークに関しては、上記「まと

    「宗教冒涜」といえば……っていう書き換え・言い換えが堂々と行なわれ、「キリスト教」でのそれが見えなくされているのかもしれないが。
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/02/17
    いわゆる原理主義というのがイスラムに独特であるような言い方をする連中をいっさい信用してはいかんよなー。
  • なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架とラフレンツェ

    トマ・ピケティ『21世紀の資』が大人気で、今のわが国では「格差」がホットな話題のひとつとなっている。そして格差を是正するために累進課税を勧め再分配を強化するべきだ、いやそんなことをするとお金持の勤労意欲が下がって国外に脱出してしまうから駄目だ、という二派は、ピケティ登場以前も以後も長いバトルを繰り広げている。 お金持により重い税を課すのはいいことなんだろうか?悪いことなんだろうか? それを判断するには一体、どんな材料が必要なんだろう? 増税される側の人間として、お金人は一体どんなことを考えているんだろう? そもそも「お金持」とは一体どこの誰で、どんなひとたちなんだろうか。 どこに住んで、どういう仕事や生活をしているのだろう? 経済学者の橘木俊昭氏と森剛志氏はこの雲をつかむような問いに対して、日に住む年収1億円以上のひとたち約6000人に直接アンケートを配布しインタビューを申し込む

    なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架とラフレンツェ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/02/17
    「カネはさびしがり屋でなあ、集まっているところにもっともっと集まりたがるんじゃあ! 貧乏人のところにいったらカネが可哀想じゃろう?」って誰のセリフだったっけ?
  • キャバクラ・ガールズバーって何が楽しいの

    話がしたい人は別にいいんだろうけど 俺みたいなコミュ障は入店しても、いつもと変わらないつまらない話して落ち込んで帰ってくるのが目に見えてる 相手もこんなつまんねーブサメンの相手するの金もらってても大変だろうなーと思い踏みとどまる 最近は仕事とか生活とかで憤がたまると誰かと話して吐き出したいっていう気持ちが芽生えてるんだけど それをキャバクラ・ガールズバー・スナックに求めるのは違うんだろうなと思って結局ひとりでカラオケいってストレス解消する 自分の下手さに失望しつつ、誰かと一緒にカラオケしたいなぁとか寂しくなる そしてまたキャバ嬢なんかとアフターとか同伴したいなーとか思うんだがそんなの申し訳ないなって感じて踏みとどまって モヤモヤして帰ってきた

    キャバクラ・ガールズバーって何が楽しいの
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/02/17
    僕の先輩がフィリピーナ・パブにはまっていたときに「あそこはカネを払って気を使いにいくとこなんだあ」と名言を残していた。そこまで開き直って通うとすごく楽しいらしい。カネあったら僕もやりたかったw
  • 曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議:朝日新聞デジタル

    産経新聞社は14日、同紙の11日付朝刊に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムについて、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使らから抗議を受けたことを明らかにした。アパルトヘイト(人種隔離)政策を容認する内容だとして、インターネット上で批判を浴び、海外メディアも報じていた。 コラムは「労働力不足と移民」と題して、介護分野での外国人労働者の受け入れの必要性を指摘。「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい」と書き、人種差別の廃止後の南アで、生活習慣の違いから白人と黒人が分かれて住んだ例を紹介した。 産経新聞社広報部によると、大使からの抗議文は「アパルトヘイトを許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」との内容だった。NPO法人「アフリカ協議会」(東京)も産経新聞社と曽野氏に抗議したという。 コラムをめぐっては、掲載後からツイッターで「アパルトヘイト擁護だ」などと問題視する

    曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議:朝日新聞デジタル
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/02/17
    南アフリカ大使から正式な抗議がなければ各社スルーだったんじゃないの?/曽野綾子は自分が差別をしたという自覚はないし悪気もない。自民党の議員も大半はこんなもんだろう。
  • キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞

    いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「クリエイテイブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持つ力、そして糸井さんの後悔……。インターネットとどう向き合うか。ヒントが詰まったインタビューになった。(前編「生き方が『インターネット的』とは?」はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/02/17
    「常々、100円のリンゴと100円なら、100円のリンゴのほうが価値が高いと僕は思ってきました」それ、マルクスの使用価値と交換価値ですw
  • 朝雲寸言(2015年2月12日付)

    過激派組織「イスラム国」による日人人質事件は残念な結果となった。悔しい気持ちはわかるが、自衛隊が人質を救出できるようにすべきとの国会質問は現実味に欠けている。 人質救出は極めて困難な作戦だ。米軍は昨年、イスラム国に拘束されている二人のジャーナリストを救出するため、精鋭の特殊部隊「デルタフォース」を送り込んだが、居場所を突き止められずに失敗した。 作戦に際し、米軍はイスラム国の通信を傍受し、ハッキングもしていたに違いない。さらに地元の協力者を確保し、方言を含めて中東の言語を自在に操れる工作員も潜入させていたはずだ。もちろん人質を救出するためであれば、米軍の武力行使に制限はない。それでも失敗した。 国会質問を聞いていると、陸上自衛隊の能力を強化し、現行法を改正すれば、人質救出作戦は可能であるかのような内容だ。国民に誤解を与える無責任な質問と言っていい。 これまで国会で審議してきた「邦人救出」

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/02/17
    リアリズムっつーか、常識っつーか。しかしまあ、リアリズムも常識も持ち合わせてない保守政権ってのも悪い冗談だよな・・・
  • 曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル

    11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。 ◇ 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 ◇ 〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門氏に続き文化功労者。13年1月に安倍政権

    曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/02/17
    このお花畑っぷりも含めて、これぞ日本の保守って感じやな。