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2016年11月7日のブックマーク (7件)

  • 右翼の人って南北朝はどっちが正当だと考えてるの?

    まさか南朝ってことはないよね

    右翼の人って南北朝はどっちが正当だと考えてるの?
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/11/07
    「正当」じゃなくて「正統」な、この場合。
  • トランプのゴーストライター、良心の告白

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/11/07
    十分に推測はできたトランプの資質だが、こうやって文章化されるとすげえなw プーチンやら中共やらはトランプに大統領になってほしくて仕方ねえだろうなあ。あと、欧州極右も大応援。強力な味方がたくさんだね♪
  • 小学生の親からの提案『マンション内では挨拶禁止にして』に意見続々「ついにここまできたか」

    ぼんじん(おじさん介護中) @Bonezine マンションだと同じ建物に住んでても近所の人の顔や服装を覚える、というのが難しい生活環境なんだろうかね。田舎だと住民集会とか事会とか地域清掃とか顔あわせる機会があるけど。ちなみに僕が東京で住んでたマンションではお子さん達は元気に挨拶してくれたよ。 2016-11-05 12:07:13

    小学生の親からの提案『マンション内では挨拶禁止にして』に意見続々「ついにここまできたか」
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/11/07
    あー、いわゆる「声かけ」と「あいさつ」の違いがわかっていない馬鹿がたくさんいるんだなー、とまとめをみてもコメ欄・ブコメをみても思った。
  • 『非モテの品格 男にとって弱さとは何か』ルサンチマンを超えた先にあるもの - HONZ

    タイトルを見て思わず手に取った。面白そうだと思ったのではない。憤慨したのだ。 はっきり言って私はモテない。メディアに出れば、ネットの掲示板には「ブス」という心無い言葉が流れる。だから、モテないことには一家言もっている。 だが、このタイトルには全く同調できなかった。 男はたとえ生まれ持った容姿に恵まれなくとも、筋肉をつけ、身なりに気を使い、学歴や財力、権力、そして小粋なトークでもできれば、間違いなくモテるようになれるだろう。これら全ては後天的な努力で手にすることができるものばかりだ。努力が足りないだけなのに「弱さ」とは一体何事かと憤りながらページをめくった私は、後頭部を殴られるような衝撃を受けた。 「ふと、自殺した友人や知人たちの顔を、今でも思い出すことがある。」という書き出しから始まる冒頭には、社会の期待するマッチョな男性像に絡め取られ、声を上げることもできないまま死を選んでしまう男性たち

    『非モテの品格 男にとって弱さとは何か』ルサンチマンを超えた先にあるもの - HONZ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/11/07
    「筋肉をつけ、身なりに気を使い、学歴や財力、権力、そして小粋なトークでもできれば」という♂への視線と、男をたてて従順であればという♀への視線は対称的なものだろうねえw
  • トランプに熱狂する白人労働階級「ヒルビリー」の真実

    <知識層からときに「白いゴミ」とまで蔑まれる白人の労働者階級。貧困と無教養を世代を越えて引き継ぐ彼らに、今回の選挙で「声とプライド」を与えたのがトランプだった>(写真:筆者が取材したニューハンプシャー州のトランプの選挙集会) 無名の作家が書いたメモワール『Hillbilly Elegy』が、静かにアメリカのベストセラーになっている。 著者のJ.D.ヴァンスは、由緒あるイェール大学ロースクールを修了し、サンフランシスコのITベンチャー企業の社長として働いている。よく見るタイプのエリートの半生記がなぜこれだけ注目されるのかというと、ヴァンスの生い立ちが普通ではないからだ。 ヴァンスの故郷ミドルタウンは、AKスチールという鉄鋼メーカーの拠地として知られるオハイオ州南部の地方都市だ。かつて有力鉄鋼メーカーだったアームコ社の苦難を、川崎製鉄が資提携という形で救ったのがAKスチールだが、グローバル

    トランプに熱狂する白人労働階級「ヒルビリー」の真実
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/11/07
    「困難に直面したときのヒルビリーの典型的な対応は、怒る、大声で怒鳴る、他人のせいにする、困難から逃避する、というものだ」<僕だああああああ!w
  • マタニティマークがつけられない|NHK NEWS WEB

    ピンクのハートの中に、お母さんと赤ちゃんのイラストが描かれたマタニティマーク。妊娠していることを知らせるこのマークはことしで作られて10年になります。ところが今、妊娠中の女性たちからは、「マタニティマークをつけづらい」という声が上がっています。作られてから10年。広く普及し妊娠中なら気にせず身につけられるという社会ではなく、なぜ裏腹の社会となっているのか。取材を進めると、妊娠した女性たちが「不安」や「肩身の狭さ」を感じながら生活している実態が見えてきました。 (「マタニティマークがつけられない」シリーズでお伝えします)。 そもそもなぜ、マタニティマークが必要なのでしょうか。それはおなかの目立たない妊娠初期こそ赤ちゃんの成長のためにも母体の健康のためにも大切な時期でありながら、見た目では妊娠していることがわからないためです。吐き気やだるさといったつわりなどの症状に悩まされる女性も多く、女性の

    マタニティマークがつけられない|NHK NEWS WEB
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/11/07
    妊婦が怯えるのは当然だと思うな。弱者が憎くて憎くて仕方のない人たちがこの社会に少なくないことは、ネットで完全に可視化されたからね。
  • 「佐野研二郎氏の葬儀」多摩美術大学のパフォーマンスは無許可だった【UPDATE】

    多摩美術大学の東京・八王子キャンパスで開催中の学園祭「芸術祭」で、同大学の佐野研二郎教授の葬儀と称するパフォーマンスが実施されたという報告が11月6日、ネット上に続々と投稿された。写真を見ると、喪服を着た学生と思しき人々が、東京オリンピックの旧エンブレムと佐野氏の肖像を持って祈りを捧げているように見える。

    「佐野研二郎氏の葬儀」多摩美術大学のパフォーマンスは無許可だった【UPDATE】
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/11/07
    サノケン、あの事件以来まったくタマビには顔を出していないらしいからなあ・・・。これで給料だけはもらっているんだろか?