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2017年6月30日のブックマーク (4件)

  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/06/30
    これ読んで、木島さんというのは僕の中では「個人的にはあまり関わりたくないけど応援すべき人」となってきた感じ。いかにも善良で誠実で下手にでる障害者でなければボコボコにしたがるお歴々でいっぱいやなw
  • 【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)

    時代小説作家の池波正太郎さんは当初、現代ものも書いていた。発足したばかりの航空自衛隊をテーマにした『自衛隊ジェット・パイロット』も、その一つである。 ▼当時のパイロットは、器材も施設もすべてが不足する劣悪な環境で、訓練を強いられていた。夜間訓練の途中で殉職した部下の遺体をさすりながら、上司がつぶやく。「国民の強い批判を受けながら、足りない予算で我々は飛ばなきゃならん」。自衛隊の苦難はその後も続いた。 ▼昨年2月、小紙の「談話室」で見つけた元自衛官の男性の投稿が記憶に残る。男性が防衛大学校の学生だった昭和50年代はまだ、自衛隊への世間の風当たりは厳しかった。制服姿で街を歩くと「税金泥棒」と罵声を浴びることもあった。ところが最近、防大生が一般市民と一緒に成人式に出席する光景を見て、隔世の感があるというのだ。 ▼確かに、災害派遣や国際貢献活動によって、自衛隊への理解が深まった。何より万一の有事に

    【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/06/30
    軍隊とは結局は権力者の私兵であるという事実をあからさまにした稲田を、保守だからこそ許せないということになるのだろうw
  • バニラ・エアに声をあげた障害者に「クレーマー」、広がるバッシングに疑問の声(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。【BuzzFeed Japan / 石戸諭】 バニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しよう

    バニラ・エアに声をあげた障害者に「クレーマー」、広がるバッシングに疑問の声(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/06/30
    公正を重視する自由民主主義のロジックではクレーマー呼ばわりを理解できないけれど、身勝手で視野の狭い奴隷根性の島国理屈では理解できるということですね。
  • 上司との交渉や職場での会話の録音~バレたら解雇?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか? さて、数日前ですが、次のニュースが報じられました。 録音で解雇は無効、女性勝訴 東京地裁毎日新聞のニュースです。 これは、記事によると、JPモルガン・チェース銀行日法人の秘書業務を担当していた女性労働者が、2010年に勤務態度や上司の命令に従わず職場で会話を録音していたことなどを理由に解雇されたという事件のようです。 結論として解雇は無効となり、解雇から現在までの賃金の支払が命じられることとなったようです。 ちなみに、同じ事件の報道ですが、朝日新聞は 米金融会社「解雇無効」判決 東京地裁 としており、記事内で特に録音の問題については触れていません。 おそらく、JPモルガン・チェース銀行日法人側の主張する主な解雇理由は「業績不良」の方なのでしょう。 しかし、「録音しやがったな!それも許せん!」ということで、解雇理由にこれがくっついていたも

    上司との交渉や職場での会話の録音~バレたら解雇?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/06/30
    “一部に誤解があるようですが、こっそり録音しても証拠になります。 有名な事件として東京高裁の判決(昭和52年7月15日判決)があります。”