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2019年10月18日のブックマーク (6件)

  • エピソード - 視点・論点

    若い社員が何の予兆もなく辞めてしまう「静かな退職」が広がっている。若者が退職する理由は何なのか。対応を迫られている企業の取り組みについて考えていく。

    エピソード - 視点・論点
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/10/18
    もう本当に完全に論破なんだけど、いまの政治ってまっとうなロジックが通用しないからね・・・。
  • 「海獣の子供」アニメ制作会社の社員、未払い残業代求めて提訴「やりがい搾取、ごまかされないで」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    劇場アニメ『海獣の子供』などで知られるアニメ制作会社、「STUDIO4℃」(スタジオよんどしい・東京都武蔵野市)で制作進行を担当していた男性社員(25)が、会社を相手取り、未払い残業代など計約535万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。 提訴日は10月10日付。男性人と代理人弁護士らが10月18日、東京・霞が関の厚労省記者クラブで会見を開いて明らかにした。男性は会見で、「残業代未払いと長時間労働は、1社だけの問題だけでなく、アニメ業界で当たり前のように横行している」とうったえた。 ●『海獣の子供』の制作進行を担当していた 訴状などによると、男性は2016年4月、「STUDIO4℃」に正社員として入社して、2019年5月まで、米アカデミー賞のノミネート対象となっている『海獣の子供』(2019年6月公開)のスケジュールやスタッフ、作画を管理する制作進行を主に担当していた。 裁量のあ

    「海獣の子供」アニメ制作会社の社員、未払い残業代求めて提訴「やりがい搾取、ごまかされないで」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 普通選挙権は倫理的に認められるか? - 道徳的動物日記

    オックスフォードのPractical Ethicsブログに、2015年の4月に倫理学者のジョセフ・ボーウェン(Joseph Bowen)が公開した記事を訳して紹介。 blog.practicalethics.ox.ac.uk 「選挙権を認められるべき人々とは誰だろうか?」 by ジョセフ・ボーウェン あなたが思い付けるなんらかの事件(どれだけ些細な事件であってもよい)について、陪審員たちが判決に達したと仮定してみよう。そして、その陪審員たちに関する以下の事実が明らかになったとも仮定しよう。 1:無知な陪審員。その陪審員は裁判に対して全く注意を払わず、被告についてどう考えるかと聞かれた時には、有罪であると恣意的に決め付けた。 2:非合理的な陪審員。その陪審員は裁判に対して多少は注意を払ったが、裁判とは関係のない理由…希望的観測や奇妙な陰謀論など…に基づいて結論を下した。 3:道徳的に不当な陪

    普通選挙権は倫理的に認められるか? - 道徳的動物日記
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/10/18
    多数決の倫理性
  • 神戸教諭いじめ 児童同士も急増 影響うけた可能性 | 毎日新聞

    いじめ問題で頭を下げる神戸市立東須磨小の仁王美貴校長(右)ら=神戸市中央区の同市役所で2019年10月9日午後5時1分、峰浩二撮影 神戸市須磨区の市立東須磨小で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けた問題で、市教育委員会は17日、教諭間のいじめが始まった2018年度から同小の児童間のいじめも急増していたことを明らかにした。市教委が把握する児童間のいじめは17年度にゼロだったが、18年度は13件に増え、今年度は9月までの半年で16件に達した。市教委は、教諭間のいじめが影響した可能性が高いとみている…

    神戸教諭いじめ 児童同士も急増 影響うけた可能性 | 毎日新聞
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/10/18
    「ちからさえー♪ あればー♪ いいんーだー♪ つよければー♪ それでー♪ いいんーだー♪」タイガーマスクエンディングテーマが僕の脳内で鳴り響く。
  • Yahoo!ニュース

    公園の捨てを連れ帰った長男 「元の場所に戻しなさい」と反対した夫 「ひとりぼっちにしたら死んじゃう」と子どもたちは泣いた

    Yahoo!ニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/10/18
    現場においてカレーを見るとショックを受ける児童が一定数いるのなら、それほど馬鹿にした処置でもないと思うのだけれど。子供って、いろいろ切り分けられないのを前提として、そこに対応するのは間違っていない。
  • 米小学校乱射事件、否定論本の著者に賠償命令 約5000万円

    2012年12月4日に米コネティカット州のサンディフック小学校で起きた銃乱射事件で亡くなった児童の一人、ノア・ポズナー君の葬儀を終えて会場を後にする母親のベロニカ・ポズナーさん(中央、2012年12月17日撮影)。(c)DON EMMERT / AFP 【10月17日 AFP】2012年に米コネティカット州の小学校で銃乱射事件が起きたことを否定するのせいで脅迫を受けたと犠牲となった児童の父親が訴えていた裁判で、米裁判所は15日、の著者に45万ドル(約4900万円)の賠償金を支払うよう命じた。代理人らが16日発表した。 コネティカット州のサンディフック小学校(Sandy Hook Elementary School)で2012年12月4日に起きた銃乱射事件では、児童20人を含む26人が死亡した。しかし、事件は政府による作り話だとするデマが広まり、2015年には「No one Died a

    米小学校乱射事件、否定論本の著者に賠償命令 約5000万円
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/10/18
    なるほど、中傷だという理由で賠償命令か。虚偽だから賠償というわけではないのね。まあ、メリケンの法運用だとそうだろうな。