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2024年4月5日のブックマーク (6件)

  • 米3月雇用統計 就業者数30.3万人増と市場予想大きく上回る伸び FRBの利下げ期待が後退(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2024/04/05
    これは大統領選に影響するだろうなー
  • 「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」

    心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米国書籍の翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)が3日、全国の書店で発売された。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAが批判を受けて発行を中止。今回も発売前に書店の放火を予告する脅迫メールが届いた。監訳者で解説も担当した精神科医で昭和大の岩波明特任教授は、産経新聞のインタビューに応じ「書は非常に丁寧に書かれた学術的にも価値のあるだ。批判する人も、まずは書を読んでからしてほしい」などと語った。 「あまりにも簡単に発行中止を決め、驚いた」。岩波教授はKADOKAWAの判断をこう振り返る。 同社は、「差別を助長する」という批判や社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止を発表、「結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません」と謝罪した。 岩波教授は「海

    「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2024/04/05
    以前から何度も述べているが、トランスイデオロギーは典型的なニセ科学でもある>“現在のトランスジェンダーの問題は、差別と少数者の権利擁護の側面ばかりがクローズアップされているが、本来は医療の問題だ。”
  • 三大トリオのキャラクター(少ないけど)

    ・どんぶりまんトリオ(アンパンマン) ・ルパン、次元、五右衛門(ルパン三世) ・ジャン、ポール、ベル(湖池屋ポリンキー) そんなもんだよな 少ねえ

    三大トリオのキャラクター(少ないけど)
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    tikani_nemuru_M 2024/04/05
    父と子と聖霊
  • 心でも身体でもない「生活する性別」について - ゆと里スペース

    この記事ではこれから、「生活する性別」という概念を紹介します。この概念を手に入れることで、トランスジェンダーの人たちの生きる状況がよく理解できるようになるからです。反対から言えば、この「生活する性別」という発想を持っていないと、トランスの人たちについて、誤った理解を持ってしまう結果にもなります。 1.「心の性」と「身体の性」 トランスジェンダーの人たちの状況を言うために、これまでずっと「心の性」と「体の性」という概念が使われてきました。「トランス男性は『身体が女性で心が男性』の人です」といった風に。これらの言葉は、社会がトランスジェンダーの存在を理解し、受け入れるために確かに役に立った面もありました。しかし、その目的にとって、明らかに物たりない面があります。詳しくは以下に書きました。 yutorispace.hatenablog.com 上の記事では、「心の性」と「身体の性」をやめるべき理

    心でも身体でもない「生活する性別」について - ゆと里スペース
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    tikani_nemuru_M 2024/04/05
    社員に【男性社員】と【女性社員】がいるという主張そのものが差別的で反動的。例えば、医師に対して【女医】を対置するのは「有徴化」といって重要な差別主義の指標だったはずだが。
  • "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう今はそうではない" (翻訳記事)...ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙 〈全訳〉|ka64

    "ジェンダー違和" を抱える子供たちは、もっとよいケアを受ける必要がある 2024年2月2日付 掲載紙:"The New York Times" (オンライン版) by  パメラ・ポール Pamela Paul(同紙 オピニオン・コラムニスト) "As Kids, They Thought They Were Trans. They No Longer Do." グレース・パウエルは12歳か13歳のとき、自分が男の子であることに気づいた。 ミシガン州グランド・ラピッズの比較的保守的なコミュニティで育ったグレース・パウエルは、多くのティーンエイジャーと同様、自分のありのままの姿に馴染めなかった。彼女は人気がなく、よくいじめられていた。思春期がすべてを悪化させた。彼女はうつ病を患い、セラピーを受けたり休んだりしていた。 「私は自分の身体から切り離されているような気がしていて、体が発達していくの

    "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう今はそうではない" (翻訳記事)...ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙 〈全訳〉|ka64
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2024/04/05
    「トランスジェンダーになりたい少女たち」を補強するNYTの長文記事。若年層の「ジェンダー肯定医療」に対して西欧諸国では医学的に懸念が表明され中止が相次いでおり、米国こそ特殊な状況であることがよくわかる。
  • 3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

    感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •

    3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2024/04/05
    科学的判断について有力な情報がほしいなら、英国のジェンダー肯定医療がどんなにひどいものだったかをはっきりさせた英国の公文書であるCassReviewを参照すること。この書籍の問題提起が基本的に正しいとわかる。