2019年4月5日のブックマーク (9件)

  • 0人から6人のグローバルサポートチーム、そしてArmへ (髙橋 達 トレジャーデータ株式会社) - TECH PLAY Magazine

    「X人からY人までサポート組織が成長したときに発生した課題や失敗」をテーマに開催した「サポートエンジニアNight vol.4 ~Support Team Growth~」。会社の成長とともにサポートエンジニアとして経験した課題や取り組み・失敗談を赤裸々に語りました 2018年10月18日、渋谷TechPlayにて「サポートエンジニアNight vol.4 ~Support Team Growth~」と題したMeetupが開催されました。4回目となる今回は、「X人からY人までサポート組織が成長したときに発生した課題や失敗」をテーマに4名のスピーカーが発表しました。 組織規模によってサポートエンジニアの役割は多種多様です。その中でも最初の一人のサポートから成長を支えた経験・十数人から数百人規模、数百人からさらに巨大になっていくサポート組織を生で経験し、その中で得られた知見はとても貴重なもので

    0人から6人のグローバルサポートチーム、そしてArmへ (髙橋 達 トレジャーデータ株式会社) - TECH PLAY Magazine
  • 平成28年度個人PC等点検の実施について - NTT労働者

  • 14人の新たな一歩 ZOZOテクノロジーズで、2019年度入社式を行いました。 - ZOZO Technologies COMPANY BLOG

    こんにちは、広報の秋山です。 4月1日(月)、ZOZOテクノロジーズでは2019年度入社式を行いました。 入社式の様子 まずはじめに、代表取締役CINO金山より、新入社員に向けて激励のメッセージが送られました。 入社おめでとう、皆さんが入社してくれたこと社員一同嬉しく思います。 これまでの学生生活で皆さんが経験してきたのは、行先や旅程が組まれた旅行のようなものです。しかし、これから皆さんが社会に出て経験するのは、言うならば「旅」です。大きな目的はありますが、具体的な行き先や決められた旅路はありません。どこに行くかは自分次第です。自分の意志で切り開き、社会人という「旅」をZOZOテクノロジーズで精一杯楽しんでください! 続いて、代表取締役社長久保田から、1人ひとりに入社辞令書を手渡しました。 代表取締役社長久保田から、以下の歓迎メッセージが送られました。 入社おめでとう、ZOZOテクノロジー

    14人の新たな一歩 ZOZOテクノロジーズで、2019年度入社式を行いました。 - ZOZO Technologies COMPANY BLOG
  • Malicious remote code execution backdoor discovered in the popular bootstrap-sass Ruby gem | Snyk

    On March 26, 2019, a malicious version of the popular bootstrap-sass package, that has been downloaded a total of 28 million times to date, was published to the official RubyGems repository. Version 3.2.0.3 includes a stealthy backdoor that gives attackers remote command execution on server-side Rails applications. We have already added the vulnerability to our database, and if your project is bei

    Malicious remote code execution backdoor discovered in the popular bootstrap-sass Ruby gem | Snyk
  • Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean

    「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流

    Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean
  • RubyプログラマによるEIZO EV2785(27インチ・4Kディスプレイ)使用レビュー - give IT a try

    はじめに 僕は2019年1月末に、EIZOのEV2785-BKという27インチ・4Kディスプレイを購入しました。 EIZO FlexScan 27.0インチ ディスプレイモニター (4K UHD/IPSパネル/ノングレア/ブラック/USB Type-C搭載/5年間保証&無輝点保証) EV2785-BK 出版社/メーカー: EIZO発売日: 2018/01/30メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見るこのディスプレイを購入して2ヶ月ほど経ったので、実際に使ってみた感想をあれこれ書いてみようと思います。 なお、僕の使用環境は以下のとおりです。 使用PC MacBook Pro 2017 13-inch, Touch Barありモデル 主な用途 プログラミング(職業は在宅で働くRubyプログラマ) その他 EIZO EV2736Wからの買い換え 【もくじ】 はじ

    RubyプログラマによるEIZO EV2785(27インチ・4Kディスプレイ)使用レビュー - give IT a try
    tikkss
    tikkss 2019/04/05
    これは欲しくなるなぁ~
  • 課金 UI まとめてみた|あき - 良いもの作って正しく届ける

    売上を伸ばしたい。 課金率を伸ばしたい。 でも、難しい! コンバージョンするサブスク UI を勉強したかったので、いくつかのアプリをスクショ。あたまの整理にまとめたのでアップ。 Web の LPO はかなりノウハウ系記事がありますが、アプリのサブスク UI は、まだまだ少ない気がします。誰かの参考になれば嬉しいです。 まとめ内のコメントは個人的感想です。まだまだ勉強中なので、お気軽にご意見いただけるとうれしいです。 ※ スクショは少し前に撮影したものなので、一部古くなってるかもしれません。 UI パターン 1. ミニマム型 2. プラン比較型 3. 横スクロール型 4. リスト型 5. ロング LP 型 規約表示パターン 1. 固定表示型 2. 隠しスクロール型 3. フッター型 4. 遷移型 サービスパターン 1. 探索財 2. 経験財 3. 信頼材 UI パターン1. ミニマム型最低限

    課金 UI まとめてみた|あき - 良いもの作って正しく届ける
  • 位置情報を個人情報として取り扱わなくていいのか

    ここ数日、位置情報関連のニュースが日経新聞に掲載されています。 位置情報で日常「捕捉」、ジャパンタクシーに行政指導 :日経済新聞 (データの世紀)匿名情報 半日で個人特定 位置データ流通に危うさ :日経済新聞 10時間で人特定、スマホ位置から出張・実家も筒抜け :日経済新聞 これらの記事の中で少し気になったのが以下の文言です。 位置情報そのものは日の個人情報保護法が定める「個人情報」に当たらない。このため現状は持ち主の同意なく企業間で共有することが可能だ。 出典:日経済新聞 当にそうだっけ?と思っていろいろ文献を調べてみました。なお、ここでいう「当にそうだっけ?」というのは、 個人情報にあたらないと言い切ってしまっていいのか 個人情報にあたらなかったとしても、人同意なく企業間で共有していいのか という問題意識です。 【目次】 1.位置情報の種類 1.1.基地局に係る位置情

    位置情報を個人情報として取り扱わなくていいのか
  • CircleCIにreviewdogを飼うことにした。 - patorashのブログ

    Rubocopを一応入れているのに、滅多に動かしてなくてあんまり意味を成していなかった。issueにずっとあったCIにRubocopを取り入れるというやつに着手しようと思ってようやく取り組み始めた。 reviewdogを知る CircleCIのワークフローにRubocopのチェックを入れて、自動的にコメントをしてもらいたいなぁと思って調べていたら、reviewdogを知った。 blog.toshimaru.net 自分がやりたかったことはまさにこれだったので、これを参考にすることに。 reviewdogのインストールは家を参考にした。 github.com バイナリで配布もされているが、goenvでgoを入れているので、go getを使って入れた。 $ go get -u github.com/haya14busa/reviewdog/cmd/reviewdog reviewdogが実行

    CircleCIにreviewdogを飼うことにした。 - patorashのブログ