title: body: category: tag: comment: wip:false stock:true flow:true sharing:true starred:true @fukayatsu created:>=2024-09-17 updated:<2023-09-24 stars:>=3 comments:>=3 !in:"Archived"
> 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaは2019年10月1日以降も変わらず、税込み500円(1ユーザー・1ヶ月あたり)でご利用いただけます。 これにより、esaは実質8円ほどの値下げになりますが、税込み500円というシンプルでキリのよい料金を維持することが、ユーザーのみなさまにとっても、我々にとっても、長期的には上回るメリットがあると判断したためです。 これからも、シンプルでわかりやすいサービスのご提供を心がけていけたらと思います。 > 所感所感 アイキャッチ画像は、無印良品のこちらの広告からヒントを得てつくりました(かわいい) 価格表記について | MUJI 無印良品 追記 実質値下げなのでは! https://t.co/YNCm3UuUXO — sue445 (@sue445) August 23, 2019 確かに…実質値下げでした!(\( ⁰⊖⁰)/) [ProTip]
記事のカテゴリを一括変更機能を利用して、カテゴリ名を任意のカテゴリパスに変更することで、あるカテゴリの配下の記事を一括で削除できる方法について説明します。 この機能は現在、Owner権限を持ったメンバーのみがご利用可能です。 > 「詳細設定」で一括削除用のカテゴリパスを設定する「詳細設定」で一括削除用のカテゴリパスを設定する 記事の一括削除に利用したいカテゴリパスを設定します。 「SETTINGS」→「詳細設定」→「下へスクロール」して「記事の一括削除」の項目へ移動します。 一括削除に利用したいカテゴリパスを指定します。ここでは、/dev/nullを指定しました。これで、記事のカテゴリを一括変更機能を利用した記事の一括削除が可能となります。 カテゴリパスは、一般にカテゴリ名として入力されにくいものを設定しておくことをおすすめします。 ここで指定したカテゴリには記事作成ができなくなります。
こんにちは(\( ⁰⊖⁰)/) GWを挟んで少し日数が経ってしまいましたが、4/26(金)に行われた、DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 にて、esaのデザインについて発表させていただきました。 DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 - connpass > 補足・感想・余談 など補足・感想・余談 など 今回の発表は、以前沖縄のHackers Champloo 2018でお話させていただいた、『esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること』の内容をベースに、今回のDISTの「Webサービスの個性を出していくにはどうしたらいいか?」というテーマをあわせて、再構築してみた内容になります。 DIST主催の沖さんから今回のお話をいただく際に、このテーマを決めていただきました。 余談ですが、最近は自分で発表したいテー
```mermaid gantt title A Gantt Diagram dateFormat YYYY-MM-DD section Section A task :a1, 2014-01-01, 30d Another task :after a1 , 20d section Another Task in sec :2014-01-12 , 12d another task : 24d ``` gantt title A Gantt Diagram dateFormat YYYY-MM-DD section Section A task :a1, 2014-01-01, 30d Another task :after a1 , 20d section Another Task in sec :2014-01-12 , 12d another task : 24d ```mermai
esaでは記事タイトルに日付1が入っているものを自動的にFlow型の記事として扱い、その他の記事はStock型の記事として扱われます2。このFlow/Stockの分類は記事一覧ページや記事検索の際に、絞り込みに使うことが可能です。 (例1. Flow型の記事一覧) (例2. Stock型の記事で、「えさ」にマッチする記事を検索) これによって日報や議事録などのFlow型の記事と、手順書や知見といったStock型の記事を別々に絞り込んで検索しやすくしています。是非ご活用下さい。 > 関連するリリースノート関連するリリースノート #31: ReleaseNotes/2014/12/13/検索結果の絞り込み(Stock or Flow) #116: ReleaseNotes/2015/06/02/タグで記事のstockとflowの指定ができるようになりました > 所感所感 師走とはよく言ったもの
> 今回のリリース内容今回のリリース内容 絵文字パレットの項目を、Shiftキーを押しながらクリックすることで、連続して入力できるようにしました。絵文字によるコミュニケーションのお役に立てば幸いです。 また、検索オプションの項目も同様に Shift キーを押しながらのクリックで 連続入力できるようになりました。 > 所感所感 Google Pixel 3がFeliCa対応で日本発売とのことで、 長らくNexusシリーズを使ってきた自分としてはとても嬉しいです [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました! Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io
> 今回のリリース内容今回のリリース内容 MarkdownのエンジンをRedcarpetからCommonMarkへ変更しました。 とは言っても、ほぼ今まで通りご利用いただけます。 今まで作成した記事は、以前のMarkdownエンジンでの解釈のまま保存されているのでそのままであれば変化はありません。 新たな記事と以前の記事を更新するタイミングで新しいMarkdownエンジンでの解釈となります。新たに更新するタイミングで以下のようなメッセージが出ますので、もしプレビューで気になる点がございましたら、後述します「細かな違い」をご参考になるか、お問い合わせ下さい > 目的目的 CommonMarkは標準化を目指したMarkdownエンジンです。標準化を目指すエンジンを採用することにより、他サービス・ツール間でのMarkdownのポータビリティを一層確保できると感じております また、CommonMa
以下、ざっくり説明していきたいと思います。 > Web Server/Workerの移行Web Server/Workerの移行 従来はHeroku(US region)にサーバがあったため、日本からのアクセスの場合チューニングをどう頑張っても数百msの遅延がありました。これをAWS(Tokyo region)に移行することで、ページを表示するのに要する時間が1/2 ~ 1/3まで改善されました。 > DockerDocker 移行開始直後は自分が不慣れなこともあり、このタイミングでDockerを採用する気はありませんでした。しかし、実際にECS上でのデプロイを検証したり、Dockerについて学習するうちに移行のイメージが掴めてきたのでDockerを採用することにしました。 もともとHerokuで動いていて The Twelve-Factor App にほぼ沿っていたので、やってみるとDo
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