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2020年1月12日のブックマーク (5件)

  • 「自民党の改憲ポスター」にパクリ疑惑?著作権弁護士の見解は……

    左:自民党の改憲ポスターに描かれたイラスト。右:Noritakeさんがイラストを手がけた絵「へいわとせんそう」の表紙。 出典:(左)自民党公式ウェブサイト (右)ブロンズ新社公式ウェブサイト 自民党が1月7日、憲法改正を推進するために発表したポスターが、人気イラストレーター、Noritakeさんのものに似ているとして、Twitterでは物議を醸している。同党が改憲をテーマにしたポスターを作るのは初めて。キャッチコピーは「憲法改正の主役は、あなたです。」 自民党改憲ポスターが、よりによって谷川俊太郎『へいわとせんそう』の絵を担当してるnoritakeさんの絵をパクっていたとは なんでもありの政府だとなんでもこうなるのかー pic.twitter.com/ghIzZn1SHB — さば☮️NO WAR (@saba430) January 10, 2020

    「自民党の改憲ポスター」にパクリ疑惑?著作権弁護士の見解は……
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/01/12
    全体を見てもシンプルなモノクロイラスト以外に相似性はなく、パーツ単位で見ても相似する箇所が一切ない。これをパクリだとか云ってるバカって、「武装錬金」を「ハガレン」のパクリ呼ばわりしてたバカと同レベル。
  • ツイフェミさん「ドイツに下着泥棒は存在しない!!(キリッ)」

    jiji @traductricemtl 記号に興奮してるんだよね。JK、レイプ、人とかそういう背徳感のあるコンテンツに晒されすぎてそういう情報で勃起するよう少年の頃から訓練されてる。AV女優とかが自分の意見を言ったりすると単なる記号が一人の人間になってしまうから「萎える」。女が人間だと興奮できない 845blog.com/entry/2019/11/… 2019-11-12 22:42:08 Sophie @XXfifXX この間オナニーするごとに500円貯金してた人が500円玉見るだけで勃起するようになったとか言ってたこともそうだけど、やはり性的興奮の条件や対象の多くは社会的に刷り込まれるものであって、能由来でも何でもないんだよな。 twitter.com/traductricemtl… 2020-01-11 00:01:45

    ツイフェミさん「ドイツに下着泥棒は存在しない!!(キリッ)」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/01/12
    自分にだけ都合の良い得手勝手なルールを持ち出し、それを他者批判の根拠にするようなヤツは、フェミどうこう以前に人間として愚劣。
  • 40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感

    老後資金が約2000万円足りなくなるとの金融庁の報告書が波紋を広げた2019年。生活不安は高まりばかり。だが、「1カ月の生活費は約8000円で、4月に引っ越してきて以来、ごみを捨てたことがない」と、さりげなく話す40代の男性のような生活を送る人もいる。 生活費が安いので賃金を稼ぐための仕事に就く必要性はない。「何をやるかの基準は楽しいか、楽しくないか」。こんな生活も今の日では可能と聞けば、少しは安心できるのではないだろうか。 「時間売る生活にうんざり」 男性は都内の新聞配達会社で20年間勤務し、営業や労務管理などの仕事に就いていた。給料は決して高くなく、外やコンビニ弁当の購入、友人や知人との飲み代などで月の支出は15万~20万円に上った。自分の時間を切り売りするような生活の中で、頭に浮かんだのは、小さい頃から憧れていた田舎暮らしだった。「おばあちゃんが田舎に住んでいて夏休みは楽しかった

    40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/01/12
    楽しそうでいいなあ。自分もネットで動画見るか、玩具触るか、本読むかくらいでテレビも殆ど見なくなったから、やろうと思えば出来そう。
  • 大人で1000円カットを使う人間がいると知ったのは衝撃だった。

    ああいうのって子供とかもう身なりなんてどうでもいい老人が行くものだと思ってた。

    大人で1000円カットを使う人間がいると知ったのは衝撃だった。
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/01/12
    正直安かろう悪かろうだな。JR吹田のQBハウスを使ったとき、帰宅途中で首筋がヌルヌルするから何だと思ったら、耳切れて血が垂れてた事があった。頭バリカン当てて貰っただけなんだが。
  • 稲垣吾郎さん「自信がないと、大きなものがあるとなんか頼りたくなる。ネット右翼の人たちもそうかもしれません」

    ▼記事によると… ・オリンピック推しを前面に出した『NHK紅白歌合戦』に続き、年が明けてメディアではいよいよオリンピック盛り上げムードが一層高まるなか、そうした雰囲気に一石を投じるような異色の番組が放送された。 ・社会学者の大澤真幸氏、作家の島田雅彦氏、政治学者の中島岳志氏、の3人がこんな分析を語っていた。 大澤「ボトムになるのが世紀の転換期で、またリバウンドしてるんですよ。これね、また自信を取り戻してきてよかったですね、とか言いたくなるんですけどね、あまりにも根拠がないじゃないですか。はっきり言うとね、自信が無い人って、かえって自信があるように振る舞うんですよ。自信たっぷりないような顔して虚勢を張る。2000年くらいから、日人はついに自信がないということを言う余裕すら失ってしまった」 島田「中国の台頭が確かに著しいことがあり、アジアの盟主を気取っていたけれど、もう抜かれたという怨嗟もあ

    稲垣吾郎さん「自信がないと、大きなものがあるとなんか頼りたくなる。ネット右翼の人たちもそうかもしれません」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/01/12
    全く逆で、母国・生国に期待したり頼ろうとするのは普通の事。生活保護や警察機構などがまさにそうだし。一方でそれを卑しい事のように喧伝しつつ、政府批判をする矛盾を矛盾と思わない左巻きが多いのね。