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  • 1から始める数学 > ベクトル解析 > 座標系

    物の位置を表すのに「ここ」とか「あそこ」とか言っていたのでは話にならない。一意的に場所を指定したい。空間の中の場所を指定するのに物理で良く使う座標系について見ていきましょう。 直交座標系(Cartesian coordinate system) 一の直線上の点の位置をを指定するのにはひとつの値を示せば良いでしょう。ものさしで位置を読む時の要領です。地図上の位置を示す時などの様に平面上の点の位置を示すには、直角に交わる2の数直線を用い、 デカルト(René Descartes)によって発明され最も良く見る座標系です。x 軸と y 軸が直角に交わり、さらに z 軸がこれらに直角に交わるように取りますが、z 軸の取り方には2通りあって、(フレミングの左手の法則の形にした時)右手の親指、人差し指、中指の順に、x 軸、y 軸、z 軸となる場合を右手座標系(右手系)と呼びます。逆に,左手の親指、人

    till19
    till19 2013/02/13
  • 理系インデックス

    理系インデックスは自然科学に関する問題を解答解説付きで公開しています。 内容は 『 基的で大学の授業や試験に出そうな定番の問題 』 を作成するように目指しています。 2010年1月OPEN サイトの作成環境の変更に伴い、リニューアルOPENしました。 (※ 量子化学に関する内容が一部工事中になっています。) 数学 微分積分 線形代数 微分方程式 応用解析 確率・統計学 物理学 量子力学 熱力学 統計力学 力学・解析力学 電磁気学  化学 量子化学 化学熱力学 有機化学 無機化学 高分子化学 生物学 生物学 癌治療・再生医療・老化寿命制御 複雑系 複雑系 ( 非線形、カオス、非平衡熱力学、生物振動 ) その他 アクセス数推移    リンク集    当サイトの内容について、損害・トラブル等が発生した場合、賠償・保障責任は一切負いません。 また、当サイトに掲載されている内容の無断転載、無断使用

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    till19 2013/02/13
  • 色相環を利用して色に数値を割り当てる方法

    関数や計算結果などを3Dグラフに表示する際に、値を色づけすると分かりやすい。カオスやフラクタルの図形を色付けして表示すると、芸術的な作品が得られる。 その他の分野で色と数値を対応させる例としては、天気予報などにおける気温の表示、地形図などにおける陸地の高度や海洋の深度の表示などがある。 色と数値を対応させる前提として、まず色に順序を付けて並べる方法を紹介し、次に、数値との対応方法を述べる。 色に順序を付ける ◎虹の色 色を並べる順序には、光の波長によるものが多く、たとえば、太陽光のスペクトルである虹の色は、 赤(Red)、橙(Orange)、黄(Yellow)、緑(Green)、青(Blue)、藍(Indigo)、紫(Violet) となっている。もちろん、この中間の色もあり、これ以外の色も順序付けることができる。しかし、これらは単色光であって、すべての色を表せるわけではない

    till19
    till19 2012/07/11
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