皆さんは不要になった本をどう処理していますか? 海外サイト『GEEKOSYSTEM』によると、カナダのアーティスト・Guy Laramee氏がスゴい方法を披露しているというのです。それはなんと、本を彫刻の材料にしてしまっているのだとか! ここで驚くのはまだ早い。Guy氏はただ彫刻するだけではなく、複数の本を束にしたり並べたりすることによって、様々な世界を作っています。 景色を真似て作っている作品は、本当に細かく丁寧に作り込まれていて、見る者を圧倒させます。さらに複雑な地形のものは特に照明も効果的に取り入れて、印象的な作品として見せています。たとえば、竜安寺の枯山水、中国の龍門洞窟、ブライスキャニオン渓谷などなど。しかも本の断面が丁度、土の層のように見えて、それはもうリアルです。 また、例えば『広辞苑』なら日本語がチラ見えする日本庭園というように、作品の材料として使う本によって作品が意味を持
砂場に散らばるおもちゃや、ボールに盛られた色々なフルーツをテーブルに種類別に並び替えるアート作品があるのをご存知ですか? これは、スイス人出身のコメディアンで、アーティストのウルスス・ヴェールリさんによる最新著作『The Art of Clean-up(芸術的お片づけ)』。食べ物、車、人々、おもちゃ、枝など、我々の日常に溢れているモノを、色、形、大きさで分け綺麗に整理整頓してあるのですが……。こんなに美しくなるなんて、思いもしなかった変貌ぶりです。 例えば、スープに入ってバラバラになった、アルファベット型の小さなマカロニを、AからZまで順に並べ直したり、プールサイドで賑わい楽しむ人々を男性、女性、子供に分け、ビーチマット、ビーチパラソル、浮き輪とみんなの持ち物まで整理して並べて1枚の写真に収めてしまっているのです。骨が折れそうな仕事ですね! 作品からユーモアのセンスが感じられるのも、彼がコ
な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と
バスガス爆発は誰にでも言える!本当だぞ? バスガス爆発がどうしても言えないなら、 「バスが酢爆発」って言ってみろ。 これなら誰でも言えるようになる。 これで言えないやつは…あきらめろ! エレベーターの押し間違えた階はキャンセル出来るんだ!わざとでもいいからやってみろ! 6階に行くつもりが間違えて4階のボタンを押してしまった場合。 ・三菱電機製…4(間違えた階)をダブルクリック。 ・FUJITEC製…4(間違えた階)を5連打。 ・OTIS製…扉が開いているときに「開」を押したまま4(間違えた階)をダブルクリック メーカーを調べてわざとでもいいからやってみろ! エレベーターは方向変更が出来る!もうあきらめるな! 3階から1階に行きたいのに↑を押してしまった… こんな時は上が呼ばれていないうちに「閉」を押して見ろ。方向が変わるぞ! ラーメンに乗ってる蕩ける卵は家で作れる!騙されたと思って蕩けてみ
An interactive film by Chris Milk Featuring "We Used To Wait" Built in HTML5 This film does not work on mobile as it requires pop-ups. Please visit the site from a desktop browser. This film requires pop-ups. Click the icon in the address bar. Select "Always allow pop-ups from wildernessdowntown.com."
日本の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日本の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万食の昼食を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3食きちんと調理した温かい物を食べる、という食文化があります。これは
2010年12月19日21:33 マンU選手たちによるSmirnoffのCMがクールすぎる カテゴリおもしろ動画サッカーコマーシャル SminoffのCMがめちゃくちゃカッコいいです。 パク・チソンやギグス、ファーディナンドが登場しています。見始めるとグググッと引き込まれるイイCM。日本にはどうしてこういうカッコイイCMが少ないんでしょうねえ。ま、それはさておき、CM動画は続きからどうぞ。 「おもしろ動画」カテゴリの最新記事 マンU選手たちによるSmirnoffのCMがクールすぎる 【動画】飲酒運転で交通事故を起こし警察から出てきたグティ、撮影していたカメラマンにキレる マラドーナとか目じゃない!? 気違いカルツ監督の奇行動画 【動画】ルイス・スアレスが相手選手にブチ切れて、まさかの“噛み付き”攻撃 【動画】キックオフと同時にプレーを放棄して給料未払いに抗議 その発想はなかった! 思わ
ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も
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