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効果音に関するtime4hopeのブックマーク (2)

  • ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー

    以前、海外の大手ゲームサイト「1UP.com」が選んだ「ゲーマーなら知っておきたいゲーム音楽における10人の名作曲家」という記事をお伝えしました。ここに選出されていた土屋昇平さんが所属するタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に、インタビューする機会ができたので、ゲームサウンドクリエイターのお仕事について、たっぷり聞いてきました。 今回インタビューするZUNTATAのメンバーは以下の3名。 株式会社タイトー ON!AIR事業部 開発部 サウンドクリエイター 石川勝久さん 小塩広和さん 土屋昇平さん ◆「ZUNTATA」のメンバーはこんな人たち GIGAZINE(以下、G): タイトーのサウンドチームが、ZUNTATAとして活動を開始するようになった経緯について教えてください。 ZUNTATA 石川勝久さん(以下、石川): 私は1990年入社なんですが、タイトーのサウンド開発専門部署とい

    ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー
  • 音を生み出すプロが語る「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」

    音響効果というのは、アニメでいうと「セリフ」と「音楽」を除いた音を担当する部分。環境音や動物の鳴き声、さらにはロボットの動く音など、アニメを支える色々な音を生み出しています。 CEDEC2011のセッション「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」にはそのプロフェッショナルである、フィズサウンドクリエイションの庄司雅弘さん、松田昭彦さん、新井秀徳さんが登場。これまで自分たちがどのような作品でどうやって効果音を生み出してきたかということについて、具体的な手法を交えつつトークセッションが行われました。 バンダイナムコゲームス 中西哲一さん(以下、中西): 「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」ということで、今回お話をしていこうと思います。日、司会の方を進行させていただきます、バンダイナムコゲームスの中西です。よろしくお願いいたします。 日の主役はこちらのお三方です。フィズサウンドクリエ

    音を生み出すプロが語る「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」
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