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ブックマーク / president.jp.reuters.com (3)

  • 年収1100万なのに「いつも“自己破産”」 | お金・給料の新常識

    安定した収入、相応の蓄えというものがいかに人の心を安定させるか。過去の“年収グラフ”の凹凸が激しい筆者には、給料激減にまだ“慣れて”いない多くの企業の正社員の方々が正直、羨ましい。 ただ、安定は無関心と紙一重だ。「100年に一度の危機」「正社員とて安泰ではない」と繰り返し耳にしてもどこか他人事で、わが身に引き寄せて真面目に考えられる人は意外に少なそう。 好きなことにお金をつぎ込む一方、手近なところで節約して気を紛らわす。 「不安です」と口では言いつつ、家計の贅肉を洗い出すまでには至らない――そんなシニカルな先入観を抱いたまま、筆者は取材に臨んだ。 おばあちゃんが陰でバックアップしてる? 兵庫県神戸市在住 夫●40歳 ●44歳 長女(4歳)と春恵さんの母(75歳)との4人暮らし。年収は憲治さんが約700万円、春恵さんが約400万円。ご自宅のリビングルームで取材。「普段は見ることないやろ

  • 【1】リッツ・カールトン・バリ事件 | 新・会社論

    time4hope
    time4hope 2009/08/24
    つまり、作らないって約束してたけど同じ所に作っちゃったよーだって他の会社のブランドだからいいでしょ、だけど古い方の共同オーナーが俺の儲けが減るやんけと激怒したという話
  • 築山節・池谷裕二―眠った力が目覚める7の習慣【1】 | 達人のテクニック

    脳の持つ能力を最大限に引き出すには、まずは毎日、同じ時刻に起きる。夜寝る前には手足を温め、情報の入力に時間を使うのがよいという。脳の専門家2人に、記憶、集中、思考、発想する力を高めるための処方箋を聞く。 築山節●医学博士・財団法人河野臨床医学研究所理事長 1950年、愛知県生まれ。日大学大学院医学研究科修了。第3北品川病院長を経て現職。 脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わる。 著書に、ベストセラーとなった『脳が冴える15の習慣』のほか、『フリーズする脳』『脳と気持ちの整理術』などがある。 池谷裕二●東京大学大学院薬学系研究科准教授 1970年、静岡県生まれ。98年、東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号を取得。 2002~05年、コロンビア大学客員研究員。 著書に『海馬』『進化しすぎた脳』『脳の仕組みと科学的勉強法』『怖いくらい通じるカタカナ英語の法

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