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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/dennsikousaku (2)

  • 正弦波オシレータの製作 - 電子こうさくの家:楽天ブログ

    2007.05.10 正弦波オシレータの製作 (2) テーマ:電子工作(533) カテゴリ:電子工作、オーディオ自作 5月3日で実験していたオシレータの発振を確認できたので、正規に製作することにしました。 LM386を使った発振回路ですが、この回路はLM386データシートに記述されていました。 ランプには、ある程度電流を流さなければならないので、普通のオペアンプの使用は厳しいようです。 その点、LM386はオーディオのパワーアンプ向けに設計されているので、ランプに必要な電流を流すことができます。 もっとも、低電流のランプが見つかれば、汎用のオペアンプが使えそうですがね~^^ 外観はこんな感じです^^; 市販のケースに収納しました。電源はノイズの影響が少ない乾電池(単三6個)です。 肝心の性能ですが、歪率0.02%以下、ノイズを含めると0.035%以下という結果がでました。 このデータはON

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  • 正弦波オシレータの改造 - 電子こうさくの家:楽天ブログ

    2009.06.06 正弦波オシレータの改造 テーマ:電子工作(533) カテゴリ:電子工作、オーディオ自作 自作の正弦波オシレータを改造しました。前回の製作記事(回路図)はこちら 今までは1kHzのみとなっていましたが、ロータリースイッチ(2回路5接点)を追加し、周波数を切り替えられるようにしました。 R1とR2の値を切替えます。例えば10kHzで発振させる場合はR1を100オーム、R2を1kオームとします。 今回、1KHzのほかに、100Hz、200Hz、2kHz、10KHzを切り替えられるようにしました。但し、200Hzと100Hzは計算式通りとならず、抵抗値を変えています。 次に、周波数を切替えても、全ての周波数で歪みが最小になるようトリマー(VR1)の再調整します。 FFTのデータを付け加えます。取り合えずこんな感じです。100Hzの歪率をもう少し改善したいです。 お気に入りの記

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