モンキーファイルズへようこそ。当サイトでは私のモンキー改造にまつわる反省や失敗談、 改造方法やカスタムパーツのインプレッションなどを中心に紹介しています。 またバイク保険や免許、中古車の選び方などモンキーに限らず色々と書いています。 ホンダ(HONDA)モンキー・ゴリラは多く人々に愛されてきた、50年以上の歴史を持つ、小さくてかわいい 原付バイク(ミニバイク)です。「純正部品がなくともモンキーが組める」と言われるほど、豊富な改造 パーツが販売されており。「手軽に何でもできる」それがモンキーの魅力だと思います。
三重県亀山市能褒野町13-2 商品、在庫に関するお問い合わせはコチラ TEL 0595-85-3608 受付時間 9:00~12:00、13:00~17:00 定休日 水・土・日・祝日
モンキーを中心に、バイク素人がカスタムやメンテナンスを勉強していくサイト。その他コンテンツも盛りだくさん!その小さい車体からは想像できない程の数々の夢を実現する、 まさしく最強のレジャーモンスターモーターサイクルであろう。 ハイ・クオリティHONDA空冷4ストロークOHCエンジンを搭載し、 "世界のHONDA"技術をギュッと濃縮し生み出され、 販売開始から40年経った今もで多くのモンゴリ族に長年に渡って愛されているマシンだ。 "間柴さん"と名付けられたZ50Jのオーナー"司馬 安世"氏もその一人である。 趣向はノーマルスタイルをベースにし、究極のカスタムを目指すわけではなく、 愛くるしく、かつインパクトのある圧倒感を演出、しかしあくまで遊び心を忘れないフォルムに仕上げている。 低・中回転域で力強く、ストレスを感じさせないギアレシオにセッティングを施し、 ツイン
まず、他の人たちが言うように、 >バイクの知識が全くないので というのなら、レストアは無理です。 しかも、 >家の車庫で眠っている状態です これではどんな状態かさっぱり分からないので せめてタンクの中が錆びてるとか、 バッテリーが上がってるとか、 年式(型番とか)、 パンクしてるとか... 何か書いてくれるとありがたいんですけどね。 しかしながら、それではあまりにも回答としてショボイので ひょっとしたら動くかも...っていう位の バイク屋に持っていく前に自力でしてみればいいと思うことを 書いてみます。 ○ガゾリンを抜き取る。 ガソリンが入ったままになっていたら、 そのガソリンは全て抜き取ってください。 抜き取り方は、ガソリンコックを閉じて キャブレターにつながってるホースを引き抜いて シートを外して、ガソリンタンクをフレームで止めている ボルトを外します。ボルトが外れたら、タンクをお尻の方
原付バイクツーリング!貧乏野宿の旅 基本のメンテナンス>吸気系・キャブレター1 ■キャブレターのオーバーホールというと、「難しいんじゃないか?壊れたらどうしよう・・」などと考えてしまい、 なかなか自分で整備しようと思わない人もいると思いますが、考えているほど難しいものではありませんよ。 どんな車種でも、基本は一緒です。とりあえずやってみましょう♪ HOME ■管理人プロフィール 現在&過去の愛車 ■6Vモンキー ■ライブDioZX風味 ■スーパーカブ50 ■NSR50 基本のメンテナンス ■プラグ交換・点検 ■IGコイル・プラグコード交換 ■吸気系・キャブレター ■チェーン調整・交換 ■ブレーキ調整・交換 ■リアブレーキアーム流用 ■タペット調整 ■エンジンオイル交換作業 ■チューブタイヤ交換作業 チューニングパーツ ■エンジン・ボアアップ ■吸気系・キャブレター ■排気系・マフラー ■足
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