2016年11月2日のブックマーク (2件)

  • 高学歴女子にシワ寄せされる社会の過剰期待

    最近、若い女性の「化粧」をめぐって周辺が騒がしい。 9月中旬から展開された、東急電鉄の広告シリーズ『わたしの東急線通学日記』がネットで物議を醸した。車内マナーの啓発を狙ったものだが、「歩きスマホ」や「列の割り込み」「車内でリュックを下ろさない」と並ぶマナー違反の事例の中、女性が電車の中で化粧をする姿を「みっともない」と主観的に評したことに女性からの批判が噴き上がったのだ。 「他者に迷惑をかける明確な理由がある他の事例なら社会生活のマナーとして納得がいくが、なぜ女の化粧が”みっともない”という言葉で批判されるのか」「社会が女に期待する価値観の押し付けでしかないのではないか」――。 中でも「お出かけ前になぜできない」という広告中のコピーには「男性同様に長時間労働をこなし、化粧の時間がない女性もいる」との声があり、特に若い世代の女性の就業率上昇と労働内容の変化といった、時代の反映を感じさせられる

    高学歴女子にシワ寄せされる社会の過剰期待
    timetosay
    timetosay 2016/11/02
    平成20年ぐらいから幸せのゴールがなくなっちゃった感ある。 ネットの普及も関係あるのかな。 ネタバレ世代。  ホワイトカラーはブラックで、ブルーカラーがホワイトな仕事になってきてる。5時現場終わりとか
  • 父が、家にエレベーターを設置すると言い出して聞かない。 家の中にスペー..

    父が、家にエレベーターを設置すると言い出して聞かない。 家の中にスペースがないので屋外設置型になるが、そのための空いた土地も限られている。 一階部分に合わせて設置すると、その真上の二階部分にはそもそも部屋などがなく、そこに新たに通路や床を増築して今の二階につなげる必要がある。 来は1階と2階の移動距離を縮めるためのものなのに、階段よりも遠回りになりかねず、これでは末転倒なので、やめた方がいいと思うのだけど、父は聞く耳をもたず、業者と話を進めている。 母もはじめは反対していたのだが、業者が見せてきた完成予想図の外装のデザインがひどく気に入ったらしく、今ではエレベーターの話ばかりしている。 2階に合わせて設置するとなると、1階の屋根を抜くことになり、費用も普通に比べて多くかかる。 そもそも階段を使えばいいじゃないかと思っている。 階段なら上にも下にも開放されているしどちらからも移動できるが

    父が、家にエレベーターを設置すると言い出して聞かない。 家の中にスペー..
    timetosay
    timetosay 2016/11/02
    ういてる、外付け、っていう部分が除去されてるような。