チカモリ @tikamorifugeshi チカモリ鳳至(ふげし)と名乗ってます 日本の怪しい話とか怪談とか美味しいもの好きです。グミが好きです。 youtube.com/channel/UCJNzv…
チカモリ @tikamorifugeshi チカモリ鳳至(ふげし)と名乗ってます 日本の怪しい話とか怪談とか美味しいもの好きです。グミが好きです。 youtube.com/channel/UCJNzv…
だいぶ混乱してきた… 先日、フェミニストが特定個人の夫婦のあり方を批判して、炎上していた。 それへのブコメに、夫婦間で合意があるのだから他人が批判してはいけない、のような意見があった。 どんなときに批判してよくて、どんなときに批判してはいけないのか? ショッピングモールの利用者がその広告を批判する。 無料のゲームが批判されている。 個人同士の揉め事に、安全圏から石を投げる。 はてなブックマークを見ていると、明らかな部外者が批判しているときがあれば、not for me で素直に退いているときもある。表現の自由としては、言論を用いる限りいつでも批判して良いのだろうが、人々の振る舞いを見ていると「批判していいとき・いけないとき」の区別の基準があるような気がするんだ。 私は、絵描きの画廊サイト Pixiv のコメント欄を好んで眺めている。そこには賞賛が連なるばかりで、批判などめったに見かけない。
大学時代、とある写真系サークルに入った。女子が自分と先輩の二人だけで、いわゆるオタサーの姫みたいになってしまった。サークルの男子はみんな優しかったし、女先輩もとてもよくしてくれた。 半年ほどたったころ、男先輩Aが私の顔写真と裸の女性の写真をアイコラして、サークル内で回覧していたことを知った。 私は恥ずかしく、恐ろしかった。男子たちは誰ひとり私の気持ちを考えることなく、男先輩Aを咎めることなく、アイコラを楽しんでいた。とてもじゃないが大学に顔を出すこともできなくなった(それが原因で留年した)。 激怒してくれたのは女先輩である。彼女はサークルの男子全員を糾弾し、大学に問題を報告したという。本当かどうか知らないが男先輩Aの内定先にチクったという噂まで出た。 実は女先輩は前年、男先輩Aに同じようにアイコラを作成されていたらしい。何を思ったのか、サークルで回覧する前に「こんなん作ってみたw」と女先輩
たとえば男性に、158cm未満女性派(低身長派):158cm以上女性派(高身長派)のアンケート取ったら、半々くらいになる。 でも女性に、170cm未満男性派(低身長派):170cm以上男性派(高身長派)のアンケート取ったら、95%以上が高身長派になるよ。 基準となる身長は成人の平均身長で決めたよ。 平均より長身の異性が良いですか?低身長の異性が良いですか?そういうときに「モテ女」像より「モテ男」像のほうが画一的なんだよ。 男性の身長は女性のバストサイズに相当する!って主張する人もいるけど、 男性の好みって、女性の高身長好き傾向ほどの画一性はないよ。 むっちり巨乳が好きな男性もいるし、スレンダー貧乳が好きな男性もいる。 貧乳コンプレックス・劣等感を消費しているとかではなく、本気でスレンダー貧乳のほうが美しいと思っている、それが好みだ、という男性の話をしている。 巨乳派と貧乳派でいったら、6:
伊藤正臣 @itoomi 読んでもらって有難うございます、「ふたりでおかしな休日を」という漫画からスピンオフでした。 コミプレ・ふらっとヒーローズで連載中です、他のエピソードも無料で数話見れますのでお時間あれば!↓ viewer.heros-web.com/episode/326975… 伊藤正臣 @itoomi 漫画家。ふらっとヒーローズ「ふたりでおかしな休日を」連載中〜。新潮社コミックス「マグネット島通信」幻冬舎コミックス「片隅乙女ワンスモア」など…。アイコンはスズキスズヒロ君(@suzuhirosuzuki)が過去に描いてくれたやつです。かわいいでしょう https://t.co/9yWBNuBUWE
テレワークでPCにかじりつき自宅から一歩も出ない生活をしている同志の皆さんこんにちは。 運動不足を通り越して首が痛くて体調にまで影響出る5秒前みたいな状況だったので、改善に取り組んでみました。ほんと、真横さえ向けないのではってくらいに首がカチンコチンに回らない状態だったのでさすがに本気で取り組まないとやばいなって思いましたよ。 せっかくなのでやったことを残しておきます。 1.首コリ体操 actage.jp 気休めにもすがりつきたい状況だったので、「まずはサプリからかな」ってググって見つけたサイトにあった首コリ体操。 一週間は続けましたが、毎日ってなかなか続きませんね。なんせ同じ動画なので飽きちゃうんですよ。そういう点でリングフィットアドベンチャーは1年以上続いたので良い仕組みだなぁと思いました。今はメニューほぼ覚えているのでときどきやったり、ちょっと時間できたときにやってみる程度ですが、た
神奈川県警の警察官が、葬儀会社から賄賂を受け取ったとして起訴された事件で贈賄側の葬儀会社の裁判が20日はじまりました。 裁判で、この葬儀会社の実質的経営者の夫で自身も警察官だった被告は「金券などをもらうのは警察の慣例だった」と証言しました。 この事件は大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)が、葬儀会社から警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介して欲しいと依頼を受けた見返りに、現金などおよそ200万円分を受け取ったとして受託収賄の罪で起訴されたものです。 この事件では贈賄側として葬儀会社の実質的経営者河合恵子被告(60)と、夫で神奈川県警の元警部補の河合博貴被告が(65)贈賄の罪で起訴されていて、20日横浜地方裁判所で2人の初公判が開かれました。 20日の裁判で、2人はいずれも起訴された内容を認めたうえで、博貴元警部補は自身が警察官だったときの経験について「警察官になった当時から、葬儀
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