2024年2月26日のブックマーク (7件)

  • よく嫌味で「日本をアメリカ51番目の州に」とか言う人いるけど、実際そうなったら大変なことになっちゃうらしい(米側が)

    板垣勝彦 @itagaki_katsu よく日を51番目の州にしたらとか嫌味をいう人がいるけれど、日当に51番目の州になったら大統領選挙人を250人ほど抱えることになってカリフォルニアやニューヨークなんて目じゃない最大の州となり、日州の勝者が必ず大統領に当選するレベルでパワーバランスを崩してしまうんですよねぇ x.com/jda1bekudve1cc… 2024-02-24 18:20:08 加藤清隆(文化人放送局MC) @jda1BekUDve1ccx トランプ前大統領が「我々の国を嫌いここにいることが幸せでないなら出て行けばいいじゃないか」。全くその通り!トランプさん、大統領に復帰したら、日も51番目の州として統治してくれませんか? x.com/tateyoko0417/s… 2024-02-23 20:26:56

    よく嫌味で「日本をアメリカ51番目の州に」とか言う人いるけど、実際そうなったら大変なことになっちゃうらしい(米側が)
    timetosay
    timetosay 2024/02/26
    黄色にアメリカ様と同じ人権なんか認められるわけないだろ…… どんなきれい事言ってても、頭の中では黄色って黒の下だから………スポーツとか全滅するね…
  • 中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ

    子供の中学受験が終わった。結果的には子供の人生を良い方向に導く結果になったと感じているものの、それでもなお「何だったのか」と感じてしまう謎の儀式であった。 ほんとうに、中学受験とは何だったのか。 受験、それはいつのまにかやってくる そもそも僕もも地方の田んぼの隙間で育った田舎者であり、小学生で受験をするという発想すらなかった。むしろ小さな子供を受験勉強に追い込むことに愚かしさを感じていて、正直その気持ちは最後まで消えなかった。 なのになんで受験をすることになったかというと、もとを辿れば小2のときである。うちの近所には大手の受験塾が一つしかなく受験期から入ろうとしても満員で入れないというので、選択肢を残す意味で子供を入れた。この時点で入塾はあくまで「判断は保留」の意図だったわけだが、見落としていたことが一つあった。環境が人を作るのである。 3年後、「受験で良い結果を残す!」という決意に満ち

    中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ
    timetosay
    timetosay 2024/02/26
    何歳差なのかな… いろいろ我慢させられて、受験は嫌なものって思ってないかな……。  4割が地元校に行かないから……うーん……やるしかないか…と、なる。 今からがやる気必要なんどけど、残ってるかな……
  • 「俺が出るまで待っておけよ」 東名あおり事故の被告、裁判官に | 毎日新聞

    timetosay
    timetosay 2024/02/26
    何を待つの……???????
  • 昭和30年代は髪を5日に1回しか洗わないと聞いて驚いたが、ドライヤーも暖房も無い時代に髪を濡らすのは高リスクだと気づいた

    由 @chiyuri1022 こないだ「昭和30年代は洗髪は5日に1回」って知って驚いたんだけど 祖母の話を聞いてちょっと納得した 祖母は「髪を洗って凍死した人がいる」「なるべく髪を濡らすのは避けろ」と言われ育ったらしい 確かにタオルないドライヤーない暖房ない湯冷めしまくりの時代、髪を濡らすのって高リスクだったんだ 2024-02-25 14:47:45 由 @chiyuri1022 「髪洗って死んだ」はほんとか分からないけど、髪を濡らしっぱなしにして身体を壊した人は実際よく出たんだろうし「やたら髪を洗うな濡らすな」と経験から学習したんだな それから家風呂の設備が整うにつれてシャンプーの花王などが「回数増やしましょう!」呼びかけて月1回→5日1回→1日1回になったと 2024-02-25 15:20:26

    昭和30年代は髪を5日に1回しか洗わないと聞いて驚いたが、ドライヤーも暖房も無い時代に髪を濡らすのは高リスクだと気づいた
    timetosay
    timetosay 2024/02/26
    たしかに。雪国は薪代がかかるから、冬は毎日沸かさないのが普通だったね。
  • 『セクシー田中さん』ドラマの原作改変、悲劇の背景を考える

    1月29日、漫画家の芦原妃名子(あしはら・ひなこ)さんの訃報が伝えられた。自身の漫画が原作の日テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』を巡って、同局側の内容改変への不信感から終盤の脚を自ら執筆する異例の事態になった経緯を公表した直後のことだった。ネット上ではドラマ関係者への批判の声が高まり、日テレや原作を出版した小学館はそれぞれ事実関係を調査中だ。クリエイターが作品を守るために行動を取らざるを得なかった悲劇の背景には、どのような問題があるのか。 芦原さんは日テレに「必ず漫画に忠実に」と要請 日テレビ系列で2023年10~12月にドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者、芦原妃名子さん(50)が1月29日、栃木県日光市内で亡くなっているのが発見された。報道によると、自宅からは遺書が見つかっており、警察は自死とみて調べを進めているという。 芦原さんはドラマ化を許可する際、原作の版元で著作

    『セクシー田中さん』ドラマの原作改変、悲劇の背景を考える
    timetosay
    timetosay 2024/02/26
  • 「作品ではなく私に…」展示会場で突然向けられたカメラ | NHK | WEB特集

    「カメラが向けられたのは作品ではなく私でした」 こう話すのは、大学院で美術を学ぶ学生です。展示会に来場した男性に作品の説明を終えたあと、写真を撮られました。 展示会場や画廊で、作家にプライベートのことを聞き出したり、しつこくつきまとったり…。 活動にまで影響を及ぼす行為に、各地で対策も始まっています。 (NHKニュース「おはよう日」で放送しました)

    「作品ではなく私に…」展示会場で突然向けられたカメラ | NHK | WEB特集
    timetosay
    timetosay 2024/02/26
    美術館の客(属性ランダム)にすら「迷惑系教えたいおじさん」いるから、美術系の学生さん(若い)には大量に湧くんだろうなぁ。 ギャラストの名がついて、対策できるようになった一つ。 普通の客であれ。
  • 少子化想像以上に進んでない?

    当たり前だから誰も特に言わない事だけど、ずっと感じていた事を改めてこの連休で感じたので書きます。 休みを利用し地元から関東の観光地巡りをしようと駆け足で回ったんだけど、どこへ行っても(比較的子供向けの施設でも)、公共交通機関に乗っていても、そこにいるのは子供よりも大人ばかりでなんなら大人だけで来てるグループが多く「思ってる以上に少子化進んでない?」と不安になってしまった。 どの観光地でも子供はいたとしても少数でそれより大人の方が圧倒的に多い。自分は氷河期世代でその親世代は兄弟5人前後も当たり前、中には10人以上なんてのも人から聞いた事がある。避妊具もない時代は身籠ったら出産するしかなかったのだろうけど…にしてもなぜ子供を持たない選択をする人がここまで多いのか。 社会全体に子沢山が多くいた時代は自然と親が引き連れている子供の数も多く、どこへ行っても自然と子供の割合が多かった。子供は公園や近所

    少子化想像以上に進んでない?
    timetosay
    timetosay 2024/02/26
    チャイルドシート着用義務化とかあったので。二人しか無理。 現代の子ども、塾とか忙しいんだよ。 全然遊んでない。