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2007年10月11日のブックマーク (3件)

  • 第1回 ピンクがあれば、女性にも売れるだろ?

    第1回 ピンクがあれば、女性にも売れるだろ?:太田百合子の「女性はケータイの“ココ”が気に入らない」 今や国内の携帯・PHSの契約数は1億を突破、人口普及率も81.3%に上り、子供からお年寄りまで日ではほとんどの人がケータイを持っている。短絡的に考えるとその半分は女性……のはずなのだが、どうして女心の琴線に触れるケータイはこんなにも少ないんだろう。この企画は、そんな素朴な疑問から考えることにする。 私の周りの友人たちを見ていると、女性はケータイをなかなか買い換えないことに気がついた。もう、ほんっとに買い換えない。どうしても欲しい機能があるとか、バッテリーがそろそろダメになったっていうなら話は別だが、まだ使えるのに新機能が出たからといって、すぐ新しい端末に飛びつくような(つまり私のような)女性は、意外と少数派だ。 そんな感じだから、メーカーからしてみればなかなか買い換えない傾向の女性を相手

    第1回 ピンクがあれば、女性にも売れるだろ?
    tinao
    tinao 2007/10/11
    買い換えない理由の多くは今の機種に愛着を持つからだろう。例えば金かけ手間かけてデコレーションしたものを手放したくない気持ちくらいはわかるぞ。
  • http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Special/T/505/index.html

    tinao
    tinao 2007/10/11
  • バイオレットカラーの帰還――「type T 505 Edition」と「PCG-505」を見比べる

    1997年11月20日に発売された初代バイオノート505「PCG-505」は、当時としては画期的な薄さと軽さを実現したモバイルノートPCとして、ヘビーなモバイラーを中心に熱狂的な支持を集めた。同様のコンセプトと持つ製品としては、1995年に登場したDECの「Digital HiNote Ultra」などが先行していたが、“薄型軽量モバイルノートPC”というジャンルを一般ユーザーに認知させたのは、PCG-505をはじめとする505シリーズの功績が大きいと言える。 また、PCG-505は個性的な金属質のバイオレットカラーを採用してデザイン的な差異化も行ったことで、地味なカラーリングが常識だったPCのデザインに一石を投じ、後の“銀パソ”ブームの火付け役となるとともに、PC業界でソニーのVAIOブランドが確固たる地位を築く足がかりを作った。もし、PCG-505が存在しなかったら、VAIOブランドが

    バイオレットカラーの帰還――「type T 505 Edition」と「PCG-505」を見比べる
    tinao
    tinao 2007/10/11
    [VAIO」これはほしい