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ブログに関するtinkojiのブックマーク (60)

  • Krafty | 揉め事について

    このブログを始める以前まで自分ははてなダイアリーを使っていたのだけど、その時期にこういう経験をした。 例によって私が日記をつけたところはてなブックマークで内容について「アイタタタ」というタグでその内容を嘲笑された。愛読する中島義道氏に倣って、そういう人物は名指しで批判すると骨身に沁みるだろうと思いIDを表記しトラックバックを送ってその人物の行為を批判してみせた。するとその方からの丁寧なコメントが帰ってきたので、やはり自分のやり方は正しかったのだという感触を得て同時に相手の丁寧さに対して感謝を感じた。ということでこの一件は解決したのだけれど、その一件である方が「揉め事」というタグだけをつけてブックマークされた。そしてこの話題についてブックマークするユーザーが増えたことで、「自動揉め事ニュース」なるものにも私のその一件が取り上げられることとなった。 http://momegoto.g.

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/04
    ほっとけばいいんじゃないの?と思いました。
  • シャアとアムロのweb論 - 最終防衛ライン3

    書き手のためのブログ論はクソブロガーを増やすだけ http://lsty.seesaa.net/article/12632759.html via まなめはうす http://homepage1.nifty.com/maname/ How to記事を鵜呑みにする奴は何がしたいのか分かりませんが、「伝えたいことがないのなら黙っておけ」ってそこまで言わなくても。僕は、ブログ書いてる人が何を考えて記事を書いてるのかに興味があるので、「読み手主体」よりも「書き手主体」の記事の方が面白いと感じる。また、他人が整理した論点を読むと、自分が思考を整理する際も参考になる。自分自身ではどうしても気がつかないことってありますし。結局読み手の問題だけども。 上記の記事から着想を得たので、「逆襲のシャア」におけるシャアとアムロの関係を元にweb論を展開してみようと思う。 クソブロガーが増えて困るとか、クソサイトが

    シャアとアムロのweb論 - 最終防衛ライン3
    tinkoji
    tinkoji 2006/02/04
    私もこんど沈黙の艦隊にたとえて同じようなことして、さらにわけわからなくしてみようかと思いました。
  • 2月2日のニュース - 神コップBloG_ver.?

    デスノート実写映画化続報 公式サイトプレオープン:ホワイトデータマンション 最終兵器彼女の二の舞にならないと良いねぇ。 関連:Death Note The Movie 公式サイト 「ハウルの動く城」が第78回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされました:スタジオジブリ 駿ちゃんおめでとー。これまたDVD売れちゃうわぁ。 3990円の「超ファッションリード」こと、アキバ萌えジャージ:アキバBlog 去年の冬コミで男女5人くらいがこの萌えジャージで揃えてるのを見て、正直羨ましかった。 「純白パンツ」は男の妄想の産物か?:excite いやいや、下着教純白派の中でも過激な原理主義者はあくまで少数ですよ。白が連想させる清潔感こそを重んじる自由主義者は寛容にワンポイントや小さな柄、またレースフリルを認めますし、スポーツ系も全然OKですもの。俺とか。 それでも白は敷居が高いという淑女の皆さ

    2月2日のニュース - 神コップBloG_ver.?
    tinkoji
    tinkoji 2006/02/03
    ブログとスポンサーの件について、まったくそのとおりだと思います。価値が高まります
  • コメント欄に「通りすがり」がいると大手ブログっぽいらしい - ARTIFACT@はてブロ

    [B面]犬にかぶらせろ! - ライブドアの強制捜査がこのタイミングで行なわれる意味 http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20060117/livedoor#c ココロ社のノート http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20060118#c コメント欄に「通りすがり」がくる事が大手ブログの条件だったのか! 不備の耐震偽装グループ - コメントロビイスト あと、コメントロビイストもいると大手っぽいと思った。 不備の耐震偽装グループ(http://defective.g.hatena.ne.jp/)のキーワード解説はオモシロ。

    コメント欄に「通りすがり」がいると大手ブログっぽいらしい - ARTIFACT@はてブロ
  • 欠陥のあるはてな戦略防衛構想(SDIH)はもっと時間をかけて論議すべきだ - シナトラ千代子

    ネタもと ○不備日報: はてな戦略防衛構想(SDIH) (http://hubinippou.seesaa.net/article/12487635.html) お忙しいところお集まりいただき 関係者のみなさま、ご苦労様です。 まずは以下の図をご覧下さい。 いくら事前に揉め事レーダーで察知して迎撃エントリミサイルを発射しようとも、多ブックマーク弾頭によるPermalink地帯へのピンポイント攻撃には無力なことがよくおわかりだと思います。 迎撃エントリミサイルで打ち落とせるのは、ごく一部にすぎません! なぜならほとんどの誘導員がPermalinkで導かれた目標エントリしか見ないからです。ちなみに誘導システムは誘導員たち*1によって個別に操作されています。 このように分散したブックマーク弾頭を打ち落とす計画は幻想にすぎません。はてな戦略防衛構想のために膨大な予算*2を使えば、かえって危険な状況

    欠陥のあるはてな戦略防衛構想(SDIH)はもっと時間をかけて論議すべきだ - シナトラ千代子
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    tinkoji 2006/01/31
    SDIHの非実用性に対する指摘。スターウォーズ計画の歴史は繰り返された。どうしますかレーガン大統領?
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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    tinkoji 2006/01/22
    わかりやすい記事です。私は罵りあいと議論の区別がつかない人とまじめな振りして遊ぶのが最高の楽しみです
  • FC2Blog - 404 Error

    Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します

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    tinkoji 2006/01/21
    メールで苦情を言いに行かなくてはならないとは、大変ですね。
  • 「有名サイトがブログにしない理由」を教えてください。…

    「有名サイトがブログにしない理由」を教えてください。 たとえばイトイ新聞、また大手ポータルサイトなどでは、たくさんのWEB連載があります。 これらはどうしてブログ化されないのでしょうか。「送り手」→「受け手」のみの一方向の連載より、トラックバックにしてもコメントにしても、ブログの方がさらなるアクセスアップがあると思うのですが…。 他、たとえば個人でも、ブログができる以前から有名でヒットの多いテキストサイトは多くありますが、そこでもなかなかブログ化しない理由は何なのでしょうか。 「面倒であるから」というのは微妙に想像つくのですが、それ以外に何かデメリットなど、ブログにしない理由が分かりましたらお教え頂ければ幸いです。 URLは参考程度で構いません。

  • ekken?

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    tinkoji 2006/01/20
    ジョセフ曰く「次におめえはこう言う”どうやって俺の不正なアクセスを見破ったんだ”と
  • このブログの存在価値を考えさせられた - 『斬(ざん)』

    ■他人の不幸は蜜の味: むだづかいにっき♂批判 と ■observation: 考えるために書いた文章と考えた結果を書いた文章 実は、この両記事とほぼ同じような発想の記事が、草稿中の中にあります。そして、この両記事と出合ったときに同じように感じたことが、 「うわ、ネタ被った!」 では無くて、 「同じ発想じゃないか!」 でした。 以前は、同じような発想や視点で書かれた記事を読むと、 「同じようなこと考えてる人がオレ以外にもいるんだなぁ」 と、ちょっと嬉しく思ってましたが、今回は、 「う~ん、同じこと言うブロガーがいるなら、オレ要らないんじゃない?」 と、ちょっとネガティブな考えを持ってしまいました。丁度そのころタイミングよく(?)、『趣味Webデザイン:備忘録の緩やかな変化』の記事を読んでいて、その中で それはやはり、以前書いた通り、主流派には名文書きがたくさんいて、基的に私の出る幕はな

    このブログの存在価値を考えさせられた - 『斬(ざん)』
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    tinkoji 2006/01/15
    存在価値をまじめに考えるブログなど面白くないので、まじめに考えるのをやめましょう。
  • NHKオンライン

    ページを表示できませんでした。 The page you requested could not be accessed.

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    tinkoji 2006/01/15
    おやおや。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/13
    もっと記事を短くし、注釈を入れず、簡単な言葉で、自分の生の声を書いたら、この人の記事は面白くなる。
  • 〜大ブロ式〜 - 批判か無視か、それが問題

    ネット上における存在は読まれること、見られることが前提としてある。それがないものは存在しないに等しい。 現実では別に何の意図もなくともただ生きているだけでも存在と言えるが、ネットは意識的かつ意図的かつ積極的なアクションの結果のみが存在として認められる。 ではその”意図”が気に入らないものだったらどうするか。違うとか間違ってると批判するか。しかしそれをしたからといって望む効果が得られるとは限らない。 それより最も楽でかつ一定の効果が確実にあるのは言及しないこと=無視だ。読まれること、見られることが前提にある以上たとえ批判であっても言及するということは、その存在を広く知らせる方向に一票を投じていることに他ならない。言及すること自体が相手の意図にとってプラスとなるかもしれない。ので「言及しないこと」には確実に一定の効果があるということ。 にも関わらずそれを超えてあえて言及して批判する、というのは

    〜大ブロ式〜 - 批判か無視か、それが問題
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/12
    批判か無視かのほかにも魅力的な選択肢ありますよ。猛烈にトラックバックかコメントをしたくなってきた。
  • やっぱり、「ブログ普及委員会」、いらない

    先日も取り上げた「スパムブログ普及委員会」ですが、「眞壁式スパムブログ講座」の「応用編」でまたやってくれました。 ちょっと講座を覗いてみると、最初の質疑応答でトラックバックは何ぞやという大切なことを教えているようです。 # もしかして、今回は大丈夫なのか? Q1. あのぉ、先生、トラックバックって何ですか? A1. はい!ブログ言えばトラックバックですよね。 例えば、ブログの記事を書きます。そして、関連する他のブログの記事にトラックバックを打ちます。 そうすると相手の記事から自分の記事にリンクが張られて、そこからコミュニケーションが生まれるという訳なんです。 (ふ~ん) まっ、説明すると難しいんですけれども、簡単ですので、気軽にやってみてください。 って、を~い。そんなのが一般的なトラックバックだと誑し込むなよ。先ずは、派生記事のトラックバックを教えてあげなよ。しかも、「スパムトラックバッ

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/10
    ブログ普及委員会は誤情報の塊ですからね。
  • 考えるために書いた文章と考えた結果を書いた文章

    あれこれ書いて 文章って二通りだよなあって思った。私が書いているのは考えるための文章で、ほとんどの人が残す文章は考えた結果を書いた文章だって。思いつくまま書くから独り言を唱えるようで不気味だったけれども、よくよく考えたら「考えるための文章」だからそうなるんだよなって。 ちゃんと「結果」を書いている人は改めてエライなって思う。考えながら私は文章を書くから、納得いく文章をなかなか生み出せない。生み出しても「結果」を書いた人からしたらプロットに過ぎないから、相当詰まっているんだなって。ただ、私は「結果」をほとんどの場合残せない。想定読者を考えない独り言である場合が多々ある。だから、リンク先を想定したりして適当な相手を作る必要があったりもするし、何度も記事を書きなおしたり、書いたりする必要がある。 まあ、書き散らしだけれども、現状の私の力量ってそこまでなんだな。思いついた事をぱっと書いたレベル。だ

    考えるために書いた文章と考えた結果を書いた文章
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/09
    P・オースターも文章を完成できぬ事に悩んだ様ですよ。完成させる必要なしと気づいて書ける様になったとか
  • コメント&トラックバック論 ~一切削除しません~: 大学生が考える人生哲学

    「すべての意見を受け入れよう」 世の中には数え切れないほどの仕事があり、 数え切れないほどの個性的な思想がある。 金持ちや金持ちじゃない人、 持てはやされる人から差別を受けている人、 現実の社会ではどうしても格差が生まれてしまうけど、 このインターネットという空想の世界では誰もが平等だ。 平等なのだから、ブログの製作者たちは一般の意見を100%尊重すべきである。 自分に合わない考え方だからコメントやトラックバックを削除する行為は、 思いやりのなさや醜い自己中心主義をさらけ出す。 プライドを傷つけられたから削除するとか、 エロ会社の宣伝が張られているから削除するとか、 あるいはコメント・トラックバックを一から受け付けないとか、 それらの行為は、製作者自身の心の未熟さをあらわすものなのだ。 なぜ内弁慶に走ろうとするのだ? 自分に自信がないからである。 理想のブログ像を追い求めるがゆえ理想に合わ

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/07
    よく分からんが気合は伝わりました。がんばってください。最近のTB欄のspamを見て不覚にも笑ってしまった。
  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

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    tinkoji 2006/01/06
    文化圏シリーズは面白くてすきですよ。
  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

  • ウェブの二つの文化圏の衝突【前編】無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    いったい10年前から何回この話題はループしたら気が済むねん、という勢いで論争が繰り返されているのが、「無断リンク禁止」と「ネガティブリンクへの対応」の問題である。 ここ数日、はてなブックマークで急に話題になっているのが、「日一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」」というページで、このページ自体は2004年秋のものである。 ブログでは外部ページへの参照が活発で、さらにトラックバック機能までついているため、従来の「ホームページ」よりも自由にリンクが張られる傾向にある。そんななか、「儀礼的無関心」問題に始まり、最近の「はてなブックマーク暴言問題」に至るまで、特に「否定的リンク」「観察的リンク」の是非が問われてきた。 この辺の問題について、「リンクする側・される側」「批判する側・される側」の関係でとらえてみると整理できるんじゃないかと思って図を作ってみたのが今回のエントリーであ

  • http://drmikeneko.tripod.com/colum/colum022.html

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/03
    図や絵が入っているので分かりやすいです。