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trackbackに関するtinkojiのブックマーク (21)

  • その言葉は己自身に返ってくるものだ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「弁償するとき目が光る 不親切で閉塞的で無意味にミステリアスなエントリーの背景にある謎めき症候群、あるいはモテないという病」を読んで。 一般的な話しをしているというのではなく、明らかに何処かの記事やブログを指してモノを語っているのに、対称をぼかして何やらぶつくさ言ったり、なんとなく呟いてみたり、漠然と思ったことを綴ったりしているエントリーやブログがある。 筆者はこのように対象を上げてはいるが、この記事も対象をぼかして書いているという事に気付いているのかそれとも気付いていないのか。 はてなブックマークで「実はその対象は書き手人に向いているように思えてならない」とコメントをつけている方がいたが、まさにそう思う人は他にもいるだろう。 死ねばいいのにと言うくらいに誰かが書いた記事に憤りを感じたのなら、当該記事を上げて糾弾すればよい。今、私がこうやって当該記事を上げて「ぼかして書いているのが嫌だと

    その言葉は己自身に返ってくるものだ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    tinkoji
    tinkoji 2006/05/03
    trackback先のブログは面白さ100倍の手強いブログなので、それ以上の面白さを作る覚悟でtrackbackしないと駄目だと思います。あとで見本を見せましょう。
  • トラックバック - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "トラックバック" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年9月) トラックバック(Trackback)とは、ブログの主要機能の一つ。ある他人のブログの記事に自身のブログへのリンクを作成する機能のこと。またトラックバック機能を利用する行為自体を指すこともあり、その場合は「トラックバックする」のように表現される。 概要[編集] 一般的にトラックバックとは、他人のブログの記事の内容を引用・参照した時、あるいは他人のブログの記事が自身のブログの記事と関連性のある話題を書いている場合などに、自身のブログの記事が引用・参照したことや関

    tinkoji
    tinkoji 2006/03/14
    こんなページもあったのね。
  • 関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂

    参考記事: トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは] まぁすっかり旬の過ぎた話題なのですが、このブログではトラックバックネタに「旬」などないわけでして。 トラックバック文化衝突の問題においては、それぞれの文化圏(スパム文化圏を除く)を尊重し、干渉しなければいいという意見が、大勢を占めたように思えます。 関連仲間文化圏の住民は、その文化圏内のみでリンクの無い‘関連記事’のトラックバックを送りあって喜んでちょーだいッ! ……で済めばよいのですが、問題なのは、関連仲間文化圏の住民の中には、相手の記事をロクに読みもせず、迂闊にも言及リンク文化圏の住民にまで検索トラックバックを送りつけて、揉め事の種になる……というのがむだづかいにっき♂:トラックバックの文化衝突についての概要なワケですが、コレについての補足。 関連仲間文化圏の

    関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/26
    2,450万件のトラックバック……。とてもじゃないが受けきれないな。この記事のおかげでいいこと思いついた
  • http://woodgreen.s101.xrea.com/x/wema/index.cgi?page=trackback

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/19
    なんか私の記事がすごくおバカで粋な位置づけになっており感動しました。ありがとうございます。
  • 無言及トラックバックは、実は有り難い(半分ネタ) - 煩悩是道場

    無言及トラックバックは、実は有り難い(半分ネタ) weblog 時事ネタの薄〓い記事って その人の「中からの言葉」というより 「借り物の言葉」である場合が多いと思うんです。 記事をコピペして、「けしからん」みたいな有り勝ちな事を 一言二言書いてる記事って そんな感じでしょう。 at most countable: 感想系の無リンクTBより不快なトラックバック トラックバックの先のエントリが薄いとガッカリする。 誰しも一度や二度は経験した事のある事だと思います。 私のブログに飛んできているトラックバックはうれしい事に質の高いものが多く、違う意見はもとより同じ意見でも自分とは異なる視点から書かれていて、常に考えさせてくれるものが殆どなのですけれども、他の人のウエブログを巡回していて、トラックバックを辿った結果としてネットニュースの記事を丸ごと引用して「同意」くらいしか書かれてないエントリを見た

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/15
    残りの半分は愛と勇気です。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/13
    コメント欄nikuzureさんはわざと長文にしたでしょ?あのタイミングでの長文は狙ったとしか思えん。つわもの。
  • 「芸」としてのトラックバック - Mugi2.0.1

    ■[Web] 「芸」としてのトラックバック 実を言うと,後付け(過去記事から)の関連トラックバックを完全には否定しない。 記事のどこかに「参考」でも「関連」でもリンクが追加してあって(ときにそのリンクがなくても),読み手を納得させるだけの内容と必然性があれば,俺はたぶんそのトラックバックを受け入れるだろう。俺もそうしたトラックバックを撃つかもしれない。 トラックバックに付する意味の重さ で書いたところの,トラックバックに付された意味が確かにある,ということなのだが。 ただしこれも,あちこちのばらまくのは賛成できない。相手のサイトの一部を,こちらの意志で改変させていただく(リンクを入れさせていただく)のがトラックバック。たくさん入れてチラシ・ゴミを増やすことはできない。(参考:お気軽トラバはトラバをダメにする) リンクを入れ言及しトラックバックをするというのは,トラブルが起きにくい「手順」に

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/13
    芸という表現は素晴らしいです。世の中無粋な人が多いですからね。
  • トラックバックと感想系blog、昨日の話の繰り返しかも - 好奇心と怠惰の間

    たぶん昨日の昨日(今朝)の記事の意図 - 好奇心と怠惰の間の焼き増しになっちゃうと思いますが、気になったので。 まず感想系ブロガーは「はてな」を使え! - EKKEN♂から。 悪いことは言わない、奥さんッ、トラックバックによる文化衝突で、言及リンク文化圏の住民と摩擦を起こしたくなかったら、はてなダイアリーですよ! これはこれで非常にいい案だと思うんだけど、 はてなダイアリーへ移行させるモチベーションをどうやって煽るか? はてなダイアリーという1つのシステムだけに負担させるってのはどうなの? という問題がある気がする。 1についてはえっけん氏ご人も 例えば「感想系ブログ界のアルファブロガー」みたいなカリスマ性を持った人がいて、その人がトラックバックセンターの使用を啓蒙してくれれば良いのですがねぇ。 とおっしゃっているように、ダイアリーの使用を啓蒙するのもまた難しい。自分自身感想系blog群

    トラックバックと感想系blog、昨日の話の繰り返しかも - 好奇心と怠惰の間
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/11
    言及トラックバックをわかってもらおうぜという前向きな姿勢が好き。
  • やっぱり、「ブログ普及委員会」、いらない - 子供、いらない

    先日も取り上げた「スパムブログ普及委員会」ですが、「眞壁式スパムブログ講座」の「応用編」でまたやってくれました。 ちょっと講座を覗いてみると、最初の質疑応答でトラックバックは何ぞやという大切なことを教えているようです。 # もしかして、今回は大丈夫なのか? Q1. あのぉ、先生、トラックバックって何ですか? A1. はい!ブログ言えばトラックバックですよね。 例えば、ブログの記事を書きます。そして、関連する他のブログの記事にトラックバックを打ちます。 そうすると相手の記事から自分の記事にリンクが張られて、そこからコミュニケーションが生まれるという訳なんです。 (ふ~ん) まっ、説明すると難しいんですけれども、簡単ですので、気軽にやってみてください。 って、を~い。そんなのが一般的なトラックバックだと誑し込むなよ。先ずは、派生記事のトラックバックを教えてあげなよ。しかも、「スパムトラックバッ

    やっぱり、「ブログ普及委員会」、いらない - 子供、いらない
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/10
    ブログ普及委員会は誤情報の塊ですからね。
  • 無言でやれ - LOVE 2.0*

    事前に承諾(挨拶)が必要というごあいさつ文化圏の人たちは、 キスしたい時は「キスしてもいいですか?」とか SEXする前に「入れていいですか?」*1 なんて聞くんだろうか? どっちも必要に迫られてとか、 もう我慢できなくなってというのがあるんじゃないかと思った。 参考:ブログの輪:トラックバックの注意のコメント欄より 「気持ちを抑えきれない…」 「もう限界だ…」 *1:トラックバックと一緒にするのはどうかと思うけど。

    無言でやれ - LOVE 2.0*
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/08
    荒々しく力強い例え…感動した!確かに、~していいですかと聞くのはスマートじゃないな。
  • トラックバックなんて氏ねば良いのに - 煩悩是道場

    Weblog松永氏の『トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか』を読んでの正直な感想、それは「トラックバックなんて氏ねば良いのに」です。 松永氏のエントリによると「トラックバック文化圏には4つの文化圏がある」のだそうだけれど、4つの文化圏のうち言及付きトラックバックを原則としている文化圏は僅か一つで、残りの3つは言及無しトラックバックなんだそうだ。 今回のエントリで私も始めて知ったのだけれども「関連仲間文化圏」なるトラックバック文化圏があるらしい。一つのエントリを書くたびに平均60、多いときは100もトラックバックを打っている=それが普通だという文化圏が存在するらしい*1 これを「信じられない」と片付けてしまうのは簡単な事なのだけれど、そういう人たちがいる事は認識しなければなりません。 で、斯くいう私も関連仲間文化圏的トラックバックを過

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/08
    わかります。でもまったく違う認識の人とちぐはぐなコミュニケーションをとるのもオツなモンですよ?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/08
    わんこたんに猛烈にトラックバックしたくなった。気持ちを抑えきれなかったらトラックバックしちゃうかも。
  • コメント&トラックバック論 ~一切削除しません~: 大学生が考える人生哲学

    「すべての意見を受け入れよう」 世の中には数え切れないほどの仕事があり、 数え切れないほどの個性的な思想がある。 金持ちや金持ちじゃない人、 持てはやされる人から差別を受けている人、 現実の社会ではどうしても格差が生まれてしまうけど、 このインターネットという空想の世界では誰もが平等だ。 平等なのだから、ブログの製作者たちは一般の意見を100%尊重すべきである。 自分に合わない考え方だからコメントやトラックバックを削除する行為は、 思いやりのなさや醜い自己中心主義をさらけ出す。 プライドを傷つけられたから削除するとか、 エロ会社の宣伝が張られているから削除するとか、 あるいはコメント・トラックバックを一から受け付けないとか、 それらの行為は、製作者自身の心の未熟さをあらわすものなのだ。 なぜ内弁慶に走ろうとするのだ? 自分に自信がないからである。 理想のブログ像を追い求めるがゆえ理想に合わ

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/07
    よく分からんが気合は伝わりました。がんばってください。最近のTB欄のspamを見て不覚にも笑ってしまった。
  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

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    tinkoji 2006/01/06
    文化圏シリーズは面白くてすきですよ。
  • 1day,1page :イヤな奴とはこんな奴

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    tinkoji
    tinkoji 2005/12/15
    すてき。取り上げてくれてありがとう。なんだかうれしいな。
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    tinkoji
    tinkoji 2005/12/11
    読者不在。読者の視点が抜け落ちて書き手と書き手の二者関係になってしまっている。
  • Yahoo!ブログ -反省の弁

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    tinkoji
    tinkoji 2005/12/06
    指摘されたところをきちんと訂正してました。悪気は無かったんだろうな。
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    tinkoji
    tinkoji 2005/12/06
    がんばってください。応援しています。
  • 神聖モテモテ王国:「株主がモテる!」

    *神聖モテモテ王国をご存知でない方はご遠慮ください。 <部屋でトンカツ中> ファーザー「今!こそ!株式投資がモテる! 株主・・・それはこの資主義社会における至上の存在。何せ、あの神をも恐れぬホリエモンも頭が上がらんのじゃよ」 オンナスキー「まあ確かに大物っぽいしモテそうではあるが・・・。お前が株で儲けようなんて、明らかにこの日には間違った資主義が蔓延しているな」 フ「この素人凍死家スキー! そもそもナンパに必要なのはテクニカルでもファンダメンタルでも無い、話術なんじゃよー! 適当に吹いてりゃ●●丸ごと買ってようが買ってまいが読者はついてくるし、投資顧問業登録してないことを理由にセミナーでも抽象的な話で誤魔化せるんじゃよー」 無用に敵を増やす。 フ「よーしこれから日ナオン市場に殴り込みじゃぜ。大山鳴動して鼠一匹ガキ大将が株の世界で大暴れ」 <場面変わり、町の中> 帰還投資家バフェット

    神聖モテモテ王国:「株主がモテる!」
    tinkoji
    tinkoji 2005/09/17
    削除したけど、がんばって書いてるしモテモテ王国の雰囲気出てるから、記念にここに残す。成仏してくれい。
  • メディア・パブ: 荒れだしたブログの世界,半分近くのブログがスパムとの結果も

    スパムブログが横行している。米GoogleBlogger blogspot.com のブログをランダムに調べたところ,何と60%がスパムブログであった。サンプルが50と少ないけれど,半分以上のブログがスパムとは。後で,サンプル数を100に増やして調べ直すと,今度は42%がスパムブログであった。どっちにしろ,ブログの世界は,スパムブログで荒らされてきている。 ここで言うスパムブログとは,コンピュータが自動的に走らしているブログで,製品を売り込む目的のトラックバックを乱発したり,Googleランキングアップのためにリンクを張ったりしているモノだ。 そういえば最近,このブログにも,毎日のようにトラックバックスパムが張られる。大半がエッチ系ブログである。毎朝,トラックバックスパムを削除するのが日課になってきた。困ったことに,削除を指示しても,システムが多忙なのか,半日くらい放置されたままにな