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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (22)

  • オレだって「普通のオフ会」でhashigotanと話してみたい - 煩悩是道場

    雑感 sirouto2さんからえっちなのはいけないと思いますというトラックバックを頂きました。またhasigotanさんが東京に来る事があったらオフを企画してみたいのブックマーク上でも不快感を表していらっしゃる方がいらっしゃるようですので、簡単に経緯を説明したいと思います。個人的には「えっちなの」のは良し悪しは別にしても「えっちではない」ほうが良いです。良いに決まっています。ですのでの、今回のオフの提案はhashigotanさんと性的な関係を持つ意思がないにも拘わらず名前を出された私がhashigotanさんの為に出来る事を考えた結果としての提案である事をご理解いただければと思うのです。 ●私自身は、hashigotanさんと個人的に会うつもりはありません来年二人きりで会えませんか…?(OKなら三日以内にメールください)というエントリでhashigotanさんがとりあえずメールアドレスを作

  • hasigotanさんが東京に来る事があったらオフを企画してみたい - 煩悩是道場

    雑感 以下のエントリに関しましては「一旦白紙」とさせていただきます。詳細につきましてはこちらをお読みください。 ちょっとお疲れ気味なid:ululunですこんにちは。hasigotanさんとセックスする気は大変申し訳ないのですが全くないのですが、hashigotanさんの元には何人かからのメールが来ているようでほっとしています。ですがhashigotanさんも仰っているように怪しげな商売の人かもしれないですとか、写真を撮られるかもしれない、という心配もあると思います。1:1でいきなり逢うというのは危険な事だと思いますし、一人一人逢うのも効率的ではないように思います。 そこで提案なのですが、もしhashigotanさんにその気があるようでしたら是非一度東京においでになってみてはいかがでしょうか。私がオフ会のセッティングをさせていただきたいと思います。 オフ会にはhashigotanさんとセッ

  • 煩悩是道場 - 「儀礼的無関心」と「無視」と「言及出来ない」を可視化出来ないジレンマ

    「儀礼的無関心」と「無視」と「言及出来ない」を可視化出来ないジレンマ weblog 議論をしようとしても明白なディスコミュニケーション(相互不理解)が存在していると感じる事があります。それは価値観の差であったり、相手に明確なからかいの意図があったりする場合など様々なわけですが。 言葉を選ばずに一番わかりやすい表現で書くとするならば「言いたいことは山ほどあるけれど、お前に付き合う程の暇はない」という事になるかと。 ですが、中には「反論しないんですね?反論しないって事は私の言うことを認めたんですね!負けを認めたんですね!」とかなんとか書いてくる輩がいるわけで。 価値観の差を感じる事=議論の負けとは思わないので、頭に血を昇らせよう作戦なんだろうと思うし、そんなクマに俺様がエサなわけなので、無視するのが一番だと思っていますし、ウエブログはコミュニケーションを行う道具として利活用出来るわけだけれど、

  • 伝わらないんじゃない、伝えようとしていないだけなんだ - 煩悩是道場

    雑感, はてブだから気をつけろ、言葉の刃に。ナイフは誰にだって使えるさ。ただ、その刃先の鋭さ故に自らの指を怪我したり、大怪我したり、死んだりする事だってある。そういう事なんだよ。「ばいいのに」メソッドは、その刃先を向けた相手を仕留めるのに有効だ、そう信じているのなら、今すぐその信仰を問い直したほうが良いだろう。ナイフの柄を握ったつもりで、ブレードを握っているかもしれないんだぜ。手を開いてごらんよ。刺したつもりが自分の流した血で手のひらがベトベトになっているかもしれないんだから。ネガティブな、デコラティブな言葉をナイフだと思うのは、愚かな事だ。にび色の刃が魅せる光は、心の闇の中を抉り出し、悪魔の囁きのようにそれを使う快楽を垣間見せてくれてはいるが。ナイフがそうであるように、言葉もまた、使う人を選ぶ。使っているつもりで使われている、自分の心の中が自分の使った言葉のナイフでズタズタになっている。

    tinkoji
    tinkoji 2006/06/30
    この記事は同ブログ6月20日の記事が批難されることを暗示していた。
  • コメント欄を凍結しました - 煩悩是道場

    過去のコメントを閲覧出来なくする事は閲覧者の不利益に繋がると思いますが、意見はトラックバックでも書けると判断しました。コメント欄というのは結局「書き逃げ」の場にしかならない。私が反論してもそれが伝わる可能性が低い。そのように判断しました。

  • ウエブログを書くならば、突っ込まれるくらいが丁度良い。のかもしれない - 煩悩是道場

    Weblogネガティブな反応で埋め尽くされたとしても、議論の的として注目を浴びることには違いないわけです。ですから「限りなく脇が甘く、果てしなく懐が深い」ということ、つまり突っ込む余地が多々ある、参加機会を増やすということは重要なのです。[w]nobunagaouメソッド最強説CNET読者ブログにはいろんな人がいるのだけれど、CNET読者ブログという場で、ああいう記事を書かれるとむしろ最強と思ってしまうメソッド。強い光は影を生み出すが、強い影はまた光が無ければ産まれない、といったところなのでしょうか(なんか違う気もするのだけれども) 私のウエブログにも先日来から「通告」さんというハンドルネームの方が極めて興味深いコメントを書いてくださっているのですけれど、ブロガーというのは嫌われてナンボ、莫迦にされてナンボの世界なのかもしれないなあ、と気付いたりもしました。まともな反論(つまり「1+1=2

    tinkoji
    tinkoji 2006/05/08
    対話の重要性を書いたくだりがすばらしいと思いました。
  • 煩悩是道場 - 「言葉の奴隷」は誰なのか(コメント欄)

    Weblog, はてブ人を見るときに、安易な決め付けで理解したつもりになっていないか?何かを読んで、見て、聞いて判断する時に、どれだけの熱意と慎重さを持って判断できるか?適当に通り一遍の解釈をして得意になっていないか?実際に体験もせずに生半可な知識をひっさげて先生面してはいないか?枝葉末節に囚われて質を見失っていないか?人が作ったやり方を自分の血肉とする努力をせずに安易に流用して満足していないか?不備日報: 汝、文字の奴隷となるなかれ。こういう言葉は深く、重く感じられますけれど、そっくりその儘返す事が出来てしまう事に留意されなければなりません。ブーブーうるさい豚共め、おまえらはその一行レスに魂を込めているか?ええ。勿論ですとも。「お気に入り」に121人の方に登録いただき、常に「読まれている」事を感じているからこそのブックマークであり「脊髄反射的」なものではありません。例えそれが瞬間的に言

    tinkoji
    tinkoji 2006/05/07
    ululunさんと通告さんのやり取りを興味深いと思いました。
  • 男性が痴漢と思われない為の様々な工夫 - 煩悩是道場

    男性が痴漢と思われない為の様々な工夫 ネタ, 社会 護身対策(第17回)[佐伯幸子氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社には、男性が痴漢と間違われないようにする為の様々な工夫や注意が書かれている。 走行中の電車内では、両手を上げていればいいのだが、電車が停車して降りようとするときが問題になる。上げていた手を下ろして、乗降口に向かって電車から降りきるまで、油断してはいけない。この手を下ろすときや、混雑した中でうっかり何かを思い出してポケットを探ったり、手に持っていた荷物やコート、上着などをどうにかしようと何らかの動作をしたときに、そばに痴漢に敏感な女性でもいた場合、どう誤解されるか分からない くらいは常識の範囲内*1なのかもしれないが、 人にぶつかっても謝らなかったり、「すみません」の一言を言わない人も多かったりするからこそ、不愉快な思いをする人が多いのだ。やはり、他人に少し

    tinkoji
    tinkoji 2006/04/20
    面白そうな題材だなあ。
  • アイデアマラソンを、はじめよう。 - 煩悩是道場

    IMS以前橋大也さんのサイトで見つけ、アイデアマラソンのサイトを見ながらやっていたアイデアマラソン。毎日発想をする事が大切なのだそうだけれど、なかなか続かない。というわけで考案者である樋口健夫氏のアイデアマラソンシステム(IMS)を聞いて来ました。セミナーのときに初めて知ったのですが、樋口氏は「のっかりはてな」のアイデアを考案された方なのだそうです。 アイデアマラソンのやり方 1.毎日、領域を決めないで、最低1件、オリジナルな発想を思いつく。2.一冊の連続したノートに書く。ノートはA5のリフィルが良いそうです3.アイデア発想には(1)「日付」、(2)「大分類」(3)「発想連続番号」  (4)「アイデア発想バランス数」(5)「発想の内容」を書く。  できれば絵も描く。4.同僚、友人、家族に話し、さらに発展させる を守っていく事。ただそれだけです。アイデアマラソンについての詳細はアイデアマラ

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/28
    そのために電網武侠‐秘剣・珍宝虎‐もあります。 nisemono_sanさんのとあわせて好きなものをお選びください
  • 観劇中に席を立つのは非礼です - 煩悩是道場

    観劇中に席を立つのは非礼です 社会 以前、開演直前に「芝居の途中での退席はご遠慮ください」というアナウンスがされた舞台がありました。 だけど、この時の舞台はもう、ものすごく退席したかった。 演出効果の妨げとか、途中での退席を嫌う理由はわかります。 だけど、退席はその観客の意思表示であり、それ以上その舞台に時間を取られたくはないという選択のひとつでもあるはず。それを最初から「退席はご遠慮ください」というのは、「最後まで観て当然」という作り手側の甘えに他ならないんじゃないでしょうか。 みやざき芝居茶屋的思考: 観劇の時の拍手とか退席とか RNRIN王国さん経由で知ったこの記事。 記事を書いている永田なる人物は芝居を作っているらしいのだけれど、この人の芝居は面白くないだろうなあ、と思いました。 観劇中、つまらない、席を立ちたくなる気持ちは理解出来なくもありません。 ですがどんなに「つまらない、く

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/20
    なんかこの人の書き方はトゲがあるけど、観劇について嫌な経験でもあったのかな?
  • はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見(2) - 煩悩是道場

    web『はてな人物辞典@Wikiが大嫌い』は幾つかのニュースサイトでも紹介され、多数の訪問者様およびご意見を頂いております。有り難うございます。先日も『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見』を書きましたが、ご理解を頂けないご訪問者様もいらっしゃるようです。日は、先日に引き続き、はてな人物辞典@Wikiにて私が起こした行動に対しての説明を行いたいと思います。なお、頂きましたコメント・トラックバックは全て拝読しておりますが、今回は個別にお返事を書くという事は致しませんので、ご了承くださいませ。 頂きましたコメント・トラックバックを些か強引ではありますが纏めますと「削除せずに問題提起だけすればよかったのではないか」という事につきると思います。勿論私も削除ではなく問題提起のみという選択肢を考えなかったわけではありません。しかしながら、考え抜いた挙げ句に、はてな人物辞典@Wiki内の一部の情報

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/18
    新タグ。ululunさんの心理描写が「坂の上の雲」に出てくるクロパトキンのそれにそっくりでした
  • はてな人物辞典@Wikiが大嫌い - 煩悩是道場

    web 2006.02.18追記:沢山のコメント・トラックバックを有り難うございます。こちらのエントリには続きがあります。『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見』『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見(2)』をあわせてお読み頂ければ幸いです。-----------一部で評判の高い『はてな人物辞典@Wiki』ですが、私は大嫌いです。(修正しました。ご迷惑をおかけしました)私の紹介欄にも記載しましたが、人物紹介欄などに記載されている「情報」とやらを消しているのは私です。以下に理由を書きますので、文句がある人は黒木ルールに従った匿名ではない状態で意見を書いてください。エントリに関してのみ、匿名での反論は無視します。 私が、はてな人物辞典@Wikiが嫌いな理由。それは「匿名で人をからかう事が出来る点」であります。私は揶揄や野次的なものを即座に否定しません。匿名に対してもリベラルでいようと

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/16
    私も自分の欄に「ちんこ」と書いて保存したら削除されてしまいました。編集者の履歴は残してほしいです
  •  [B!]を使って貰う為の一工夫 - 煩悩是道場

    [B!]を使って貰う為の一工夫 はてブ 私は「このエントリーをブックマークに追加」が好きです。 何故好きかと言えばはてなバーやブックマークレットを使っていない人でも手軽に?B出来るからです。 私は私のエントリーに寄せられる沢山のブックマークコメントを読むのが大好きです。それが賛同であれ、反論であれ、大好きです。ブックマークコメントを読む瞬間、私は私のエントリーを読んでくださる皆さんと「繋がった」感触を得るのです(ややキモイ) 世の中の全てのエントリーに「このエントリーをブックマークに追加」がついていれば良いのに!と思うくらいです。 ですが もちろん、エントリ内の一部に注目してブクマするような人は、用意された[B!]などを使わずに、意識して特定URLをブクマすると思います。ブログ主が[B!]を用意する事で、閲覧者の利便性を奪う事もありません。 つまり、[B!]を設置する事を批判する要素は何も

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/06
    Bを巨大化したのは私が先駆者であると世界に主張したい!ちっちゃなBで文字を作るのは芸術的だと思います
  • web2.0企業の儲け方は手品的 - 煩悩是道場

    web2.0企業の儲け方は手品的 web H-Yamaguchi.net: 「Web2.0」と手品師のビジネスモデルを興味深く拝読した。 エントリの中で山口先生はWeb2.0企業がやっている事は手品師がタネあかしをして見せる事に似ている、と書いておられて、なるほどな、と思いました。 で、いろいろ考えてWeb2.0企業の儲け方そのものがユーザから見たときに手品的なのではないか、と思いました。 そこから発展してまたつらつら考えるに、こういう「あまりもうけなくていい」(誤解を招きやすいねこの書き方は)経営姿勢というのは、これからけっこう重要になってくるのではないだろうか。権利にこだわりすぎたり、有料化ばかりを志向したりとかしてると、かえって市場が育たなくなる。逆に、もうけなくていいって決めちゃったら、もうけようという会社はかなりつらい立場になる。古風にいうと、肉を切らせて骨を断つ、というたぐいな

  • 私のブログに必要なのは[B!]です。 - 煩悩是道場

    はてブそれどころかこのアイコンがあることによって「クリックしてね」のような、評価クレクレ君と思われる危険性すらあります。むだづかいにっき♂:あなたのブログに必要なのは[B!]ではなく[↑B]意味がわかりません。というより「している事」と「書いている事」に矛盾がありすぎます。「このエントリーをはてなブックマークに追加アイコン」を設置しておきながら、このような事をお書きになられて、どれほどの説得力があるとお考えですか?「このエントリーをはてなブックマークに追加アイコン」に意味を見いだせないのなら、アイコンを取り除いてから論ずるべきです。 私ははてなブックマーク(以下?B)が私と?Bを利用する人を繋ぐ為の装置だと思っています。?Bのコメント覧にはポジティブな意見も書かれますが、ネガティブな意見も書かれます。でも、どんなコメントであれ、私には有り難い。だから「このエントリーにはてなブックマークを追

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/01
  • 16x16の戦い〜そしてどう森へ〜 - 煩悩是道場

    はてなみなさんもどうぶつの森で鍛えたドットぽちぽち技術で16x16プロフ界に華を添えて欲しいとゆうか、それをおれが見たいだけですとゆうか、かくしてブクマ界は速度・コメント力のみならず、絵心も問われる混迷の時代に突入したのです。ネコプロトコル - 16x16の戦いドット絵師でもなければ、どう森ユーザでもない私にとって、おおよそドット絵というのは鬼門である。しかし、そんな絵心のない私を救ってくれるソフトというものも、この世の中には存在する。それが『DotWork』だ。キャプチャ画像でおわかりのようにフォトショップのように直感的でわかりやすい画面構成で、サクサクとドット絵を作れる。来はFaviconという16x16の画像を作成する為のソフトなわけなのですが。プレビューを見ながら作れるので、単純なアイコンなら5分もかからずに作れてしまうと思う。ただ、残念な事にこちらのソフトで吐き出しされた画像を

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/27
    DotWorkって面白そうだね。
  • アフォーダンスと誤解 - 煩悩是道場

    コミュニケーション前回書いたカッパのおっちゃん(おっちゃんらしい)はそれによって人に変だと思われたとしてそれを誤解だというだろうか? というともちろん言わない。それを見て変だと思った人、その人にこそカッパのおっちゃんが発しているメッセージは正しく伝わっている。ではこのメッセージはどんな意味を持っているのか?それはカッパのおっちゃんに対してどうアプローチすればいいのか、あるいはしない方がいいのかという行動の指針を与えている。そこで仮にどんな行動が選択されるにしてもその行動を促したものは環境(ここではカッパのおっちゃん)にあらかじめ与えられていた。しかもそれは意識的にコントロールされたものでもあるという。〜大ブロ式〜 - 三点リーダとアフォーダンスカッパのおっちゃんを見て「ヘンな人だ」と思えば、カッパのおっちゃんが意図したものが正しく伝わります。ですが「何かの宗教とか?」「ああいうふうに禿げる

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/20
    誤解を解かない儘コミュニケーションが行われた場合←私の理想とするコミュニケーションです。マジで。
  • 無言及トラックバックは、実は有り難い(半分ネタ) - 煩悩是道場

    無言及トラックバックは、実は有り難い(半分ネタ) weblog 時事ネタの薄〓い記事って その人の「中からの言葉」というより 「借り物の言葉」である場合が多いと思うんです。 記事をコピペして、「けしからん」みたいな有り勝ちな事を 一言二言書いてる記事って そんな感じでしょう。 at most countable: 感想系の無リンクTBより不快なトラックバック トラックバックの先のエントリが薄いとガッカリする。 誰しも一度や二度は経験した事のある事だと思います。 私のブログに飛んできているトラックバックはうれしい事に質の高いものが多く、違う意見はもとより同じ意見でも自分とは異なる視点から書かれていて、常に考えさせてくれるものが殆どなのですけれども、他の人のウエブログを巡回していて、トラックバックを辿った結果としてネットニュースの記事を丸ごと引用して「同意」くらいしか書かれてないエントリを見た

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/15
    残りの半分は愛と勇気です。
  • 「ネズミ踊り」と成人式 - 煩悩是道場

    「ネズミ踊り」と成人式 社会 千葉県浦安市は13日、同市の成人式に関する朝日新聞のコラム記事に対する抗議書を12日付で郵送したと発表した。個性を出した式に対して中傷する記事として「厳重に抗議し、速やかな謝罪を求める」としている。 抗議書によると、記事は10日夕刊1面「素粒子」に掲載された東京ディズニーランド(TDL)で9日に行われた同市の成人式に関するもの。「浦安の新成人。遊園地のネズミ踊りに甘ったれた顔して喜んでるようじゃ、この先思いやられる」という内容だった。 成人式:浦安市、朝日新聞のコラム記事に抗議書〓今日の話題:MSN毎日インタラクティブ 私はディズニーランド好き、というわけではないが、それでも何度か足を運び、それなりに楽しんではいる。 新成人でなくたって、ディズニーランドに行けば所謂「ネズミ踊り」に甘ったれた顔をして喜びはしないだろうか?  だから新成人がディズニーランドでショ

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/14
    まず「ネズミ」がミッキーなのかピカチューなのかソニックなのか改めて問い直してみるべき。
  • トラックバックなんて氏ねば良いのに - 煩悩是道場

    Weblog松永氏の『トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか』を読んでの正直な感想、それは「トラックバックなんて氏ねば良いのに」です。 松永氏のエントリによると「トラックバック文化圏には4つの文化圏がある」のだそうだけれど、4つの文化圏のうち言及付きトラックバックを原則としている文化圏は僅か一つで、残りの3つは言及無しトラックバックなんだそうだ。 今回のエントリで私も始めて知ったのだけれども「関連仲間文化圏」なるトラックバック文化圏があるらしい。一つのエントリを書くたびに平均60、多いときは100もトラックバックを打っている=それが普通だという文化圏が存在するらしい*1 これを「信じられない」と片付けてしまうのは簡単な事なのだけれど、そういう人たちがいる事は認識しなければなりません。 で、斯くいう私も関連仲間文化圏的トラックバックを過

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/08
    わかります。でもまったく違う認識の人とちぐはぐなコミュニケーションをとるのもオツなモンですよ?